Macの奴隷臍茶な話
渡邊鼎の!言いたい放談!
 

136:フロリナートによる冷却???


EMailが、きました。

てなかんじでしたが、ih124では、Pentiumの炭酸ガスボンベ冷却や、ペルチエ冷却でした。

フロリナートは、昔おっしゃるようにスパコンを直接冷却する手法と言うことで、確かIBMや富士通でもやってた様な気がします。

最近の CRAY T90 Series ではフロリナートによる液浸冷却で、常温に冷却していますね。

イギリスの冷却CCDメーカーの品(CCD)も冷媒循環による冷却で外部にでっかい熱交換機やらポンプやらがあります。

アメリカの、Pentium用冷却装置も、冷媒循環でやってますね。

Zap2さんのやりたいことにもフロリナート液浸循環冷却が入ってますね。1.5Kg30000円とか。
マザーボードごと液浸しちゃうんですか。で、この循環液を冷却するのたいへんですね。冷蔵庫ですか。

で、思ったのが、結局冷却に何を使うかですね、問題は。ガス系は毎日ってわけにいかないし、換気も問題だし、冷蔵庫も安いですが、数万円の冷凍庫でも、冷凍能力は小さいと思うんですがどうなんでしょう。誰か実験した人いませんかね。

以前ゴミから拾ってきたFANが壊れている除湿器を動かしてみたけど、少量の熱なら零度近辺に保持できますが、7Wとかの発熱体をー25℃にはとうてい冷却出来そうにない感じがしました。これだってある程度のモーターでポンプを回してます。

業務用の大型冷凍庫では-70℃にも行くのがあるそうですが、これはアンモニアを冷媒に使ってますね。そういえば昔、学生頃グリコのアイスクリーム工場でバイトしたことがあり、そこでアンモニア漏れ事件があったことがあります。そのときは、爆発の危険性があるとか、窒息とかで、作業員も周囲の住民も退避したことがあります。ここでは一週間に一回アイスクリーム食い放題だったけど・・・あきた。

フロリナートによる液浸冷却はメリットがいろいろあり面白そうですね。

でも、結局、断熱とか、結露をどうするかなどの対策の対象の図体がでかくなる欠点があります。

もうどこかのPentium屋さんでやってますが、ペルチエ2段冷却が一番簡単そうです。

 

ここ半年、仕事が忙しくて、休みにも、こんな実験とか出来ません。残念!

(朝は5時起きでHomePageを書いてますが・・・大変!)

 

ところで、腐食に関してですが、基本的には結露を起こさせないことだと思っています。

フロリナートも腐植させないのでいいですね。

米国スリーエム社のフロリナートを見てたら、隣にフロラード(フッ素系コーティング剤))てのがあって、電子基板を防湿コーティングすると、極めて低い表面張力(約12dynes/cm)なので水をはじくとか。これでも防錆に役立ちますね。

渡邊鼎じゃった。


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