050 '16.10 10年に3カ月足りないとこで、漏れ出したシャワー用混合栓


まだまだ校正中

患者:

確か、2007年の正月かの浴室のリフォームで、替えたシャワー用サーモ付き混合栓
かみさんが、漏れるという。こちらは気が付かないので、詳しく聞いて調べると、止まるときは漏れなく止まっているが、シャワー出すと、レバーと本体の隙間から漏れる。シャワーを多く出すとどんどん漏れる。
型番は、下側のシールを見て、TM40HG40J

経緯と結果:

結果的には予備調査となった、まずは、レバー部分ばらして、レバーと本体の間にたまった石灰のような物を除去。水道工事の断水復帰の際なんかに流れてくるパイプ錆等は無かった。
これで、隙間浮きは、相当改善、もれも相当良くなって、シャワー全開で少し漏れる程度になったが、これを放置しておくと漏れた水に交じるカルキ・石灰(?)のようなものが溜まりもとに戻るであろう。ということで、WEB検索すると、同じような故障の際は、DIYで、最初の写真にある、TH577 開閉ユニットとかを交換している。

最初の難関は、どこから分解するかだが、予備調査で今回交換するものまで、分解しているので、交換はすぐ済む。
最初はレバーサイドの蓋を精密ドライバー等ではずす。
その後は、サイドからプラスのドライバーで、レバーを外す。



付け根にある、水と湯の仮止め弁をマイナスドライバーで止める。


で、本体の右のプラのリングを外し、パイプレンチかで、今回交換する開閉ユニットを止めてあるリングを外す。



その後、お湯の方(水でも良いだろうが今回お湯でうまく行ったので)を少し緩めると、交換するユニットが出てくる。
これでやらないと、交換するユニットを引っ張り出さなくてはいけなくて、あらぬところを傷つけたりするかもしれない。でも最初に仮止め弁を締めておかないと、開閉弁が飛び出し、水とお湯がジャージャーでるであろう。

新旧比べたが、オーリングへたったか、軸が曲がったか、見た目には何が悪くなったかは判らない。

後は、逆に戻すだけだが、あちこちに、角度合わせの凸凹があったり、なかったり。マニュアルには、その辺色々書いてあるが、色々な型番の事を書いてあるので、注意深く読む必要あり。今回は、予備調査で、知恵の輪的に考えたり、トライアンドエラーで、習得。

結果は、レバーの回しがやけに軽くなり、水漏れの一切止まった。まあ、また、後10年は持つこと祈ろう。でも最初の混合弁は、17年かで、サーモの反応が悪くなったな。