044 '10.11 100M スイッチングハブ 2回目の電解コン不良


患者:

corega FSW-8L

だいぶ前(5年以上?)に買ったスイッチングハブだが、兄弟機種が電源周りの欠陥で交換になったいた。3−4年前に、交換理由と同じと思われる理由でこの機種も故障することがWEBで話題になり始め、我が家の物もしっかり問題の電解コンがお漏らしして故障した。
今回は、変電所の故障による停電後に故障していることが発見された。停電前後のサージか、最後の一撃となったか?



修理:

とりあえず、新品の8ポート品を買い、これは、直れば儲けものと蓋を開ける。蓋を開け基板上から見るとリレーが見当たらないが、写真の右側のヒートシンクの根元が結構こ
今回は見た目には、問題の電解コンを始め、明らかな不良を示す部品はない。
ダイオード飛び、トランス断線、ネットワーク用ICそのものの不良といろいろ考えられるが、まあ、念の為と、電源出力オープンで電圧を測定すると3.3Vちょい出ている。
ハブ基板をつなぐと、1Vちょいになる。
ということは、問題の電解コンは整流後の平滑用なので、また、それが不良。今回はドライアップということはあり得る。


元の定格は忘れたが、交換後は、10V・1000uFが入っていた。
確か元は、6.3Vの1000uFかで、耐圧を少しあげたのだった。それでもやられたのならと、今回は、16V220uFとした。
写真の右上の大きな電解コンが問題のやつ。
これで駄目なら、捨てようと電源を入れると直ってしまった。
10Mの馬鹿ハブもめったに使わない部屋にはおいてあるので、この部屋でPCを使うときは、これを使おうと予備機材の箱に放り込む。