043 '10.03 居間の10年物のインバーター天井灯


患者:

居間の10年物のインバーター天井灯

家の照明灯の中で一番点灯時間が長い居間の食卓の上のインバータ天井灯が、チラチラ始めた。
居間には同じ物器具が2つあり、年末に点灯時間が少ない方と蛍光ランプを交換したが、とうとう寿命かと、まずはランプを交換。
でもやはりチラチラ。
確か10年物なので、リレーか半田腐りかと修理することにした。


修理:


蓋を開け基板上から見るとリレーが見当たらないが、写真の右側のヒートシンクの根元が結構こげている。
部品的には、割とまともな物を使っている。
裏返して見ると、なんと、表面実装部品の山。
熱出す、照明器具でもこの流れには逆らえないようで、基板の反りが無いことを祈る
焦げて黒くなっているFETらしき石の足が、やはり、銅箔も浮いて真っ黒。2つ目の写真の右端の所。






拡大したのが、3番目の写真。
リレーが無く、半導体スイッチになっているのは、信頼性が上がっているが、やはり、熱による半田腐りには、勝てないか?
熱設計は、10年持てば良いということで、どっかのAVメーカーよりましだが、日本って高級家電は、やはり作れないな。
これだけだと、めでたしめでたしと、補強配線。









基板裏に面する筐体部分は、プラスティックなので、安心して、ぶっといDAIEIのビニールコードの端材で、ぶっとく、少しは熱も逃げるかな?


今回、昼光色系から、電球色に変えた。
何か、ものの輪郭もくっきりしたような。
とりあえず、午後一番から一日使って問題なし。