038 '07.02 ほとんど、進歩がない洗面台の照明に腹を立て、照明なしの洗面台に自分で、IKEAの照明をつける


患者: 築18年になるマンションに最初につけてある洗面台。
洗面台そのものは、こちらで選んでつけてもらったが、照明なしのものを選び、IKEAで安くて良いものを選んでつけた。
理由は、元の洗面台は、2年後かに照明のカバーが本体側のプラスティックの爪が折れて落ちた。
熱のこもるところに小さなプラスティックという事で明らかな設計ミス。
しかも、日本的にチメチメと棚をつけた鏡の両端の柱のプラスティックの黄変が激しい。
照明そのものは、しばらくは、ガムテープでカバーをつけたりしていたが、最終的には元のものをはずし、巾がほぼあう照明器具をつけていた。
カバーの補修部品があったとしても、柱側の爪が折れていては、修理できない事は確認した。
このマンションのほとんどで、同じ事が起きている。

経緯:

今回、浴室も、浴槽・天井・ドアの交換をするついでに洗面台も交換することにする。
主要メーカー3社の新宿のショウルームを見るが、カバー・その取り付け、熱設計、結局ほとんど進んでいない。
インバーターを使ったものも確認できなかった。
ほとんど、50Hz地区では、激しいちらちらを覚悟のグロー・安定器もの。 また、何年かで、プラスティックの劣化、黄変が起こることは必至。しかも、メンテも多分、10年もたったらまともに対応はしてくれない事もほぼ確実。
で、照明なしの元のと同じ横幅75cmを選ぶ。
サイドのキャビネットは、それほど劣化してないのと横幅がマンションにあわせるために、標準巾ではなく、これまで代えると相当な出費になるのでそのまま使う。
照明を自分で付けたら、後で、照明だけを変えることも出来るし、それを支えるプラスティックの柱がないので、長く、きれいな状態を保てる。


結果:

写真を見れば、明らかなように、非常にすっきりしたものとなった。
配線は、テーブルタップ方式にして、ビニール線は、鏡の左端にうまく隠せた。
探せば、最近、スイッチ付きのテーブルタップも色々あり、これを両面テープで貼り付けてある。
一組のスイッチと差込は、照明用。
これだと、テーブルタップの劣化も外から確認できるし、交換も容易なんで、望ましい。
元のは、スイッチ・コンセントを柱に埋め込んであるが、配線は、ビニール線で、コンセントから電気をとる。
コンセントは洗面台下の左側の柱にあり、もとの洗面台もここから電気を取っていた。
新たな台をつけるときに、この部分に穴を空けてもらった。
丸型のランプは、インバータ式で、7Wものを5個。
照明器具そのものは、大分ましになってきた日本だが、洗面台の照明だけはどうにかして欲しい。
洗面台は、今のような照明しかできないなら、なまじ、くみこまず、壁に、後付照明をつけれるようにしてもらうほうがよっぽどメンテが楽。
只、鏡の両脇の物入れがなくなったので、右のサイドキャビネットの中が使いにくいバスケット方式になっているので、ここを、今、かみさんが、滑りかごにすべく工夫中。 運の良いことに、100円ショップのかごがサイズ的にちょうどなもので、汚れれたら代えていく事ができる。