027 '03,07 ベルトを替えたが盛大に回転ムラを起こすレコードプレイヤー


患者:同僚のオーディオ好きが、LPをディジタル録音しようとベルトを換えたが回転ムラをおこすプレーヤー

症状: 確かに、とんでも無い回転ムラ。軸受け、新品のベルトは大丈夫そう


修理:もともと、持ち主は、最近住宅事情もあってLPを聞いていないが、残したいソースもあるのでディジタル録音しようと思い立った。で、長い間使ってないターンテーブルを持ち出し緩んでいたベルトを換えて、まわしたらこのざまだという。で、彼には、私の32年物のダイレクトドライブを貸してこれが私預かりとなる。
ばらしてみると、ベルトドライブ故、電気関連は小さなコントロール基板と電源基板としかない。なんとこの電源基板のブリッジダイオードの次の電解コンが緑青色の液体をだして死んでいる。
これを替えるとあっさり直ってしまった。多分、ドライアップして盛大なハムでたか、中途半端なショートモードで十分な電圧がでなかったかで、コントロールICが誤動作したのであろう。後、回転微調のボリュームがストッパーが飛んだらしくグルグル回るが回転数切り替えのノブがはずれないので、取り替えられない。これはぼちぼちやる。へたしたら我が家のプレーヤーが2台になりそう。