011 '99,05 Flash ROM Writer Kit と、マザーボードの修理


患者:Nifty FEXTPUPで有名になったFlash ROM Writer Kitの制作と、その時、壊したMBの修理

経緯:
1)組み立て
これは、短時間で終了(只、ZIF SOCKETと普通のSOCKETが、組み立てマニュアルと逆なのはご愛嬌)
2)ROM WRITER 親機の選択(ここで、事故が(^_^;))
我が家には、通常使っているPCは、家族それぞれのMINI TOWER 3台と、 バックアップ用フルタワーがあるが、これらは、やはりいじりたく無いし CASHを殺さないとハングするGIGA BYTEとか、面倒。
で、遊んでいるのは、FMV(PEN 100,ACER V50LA MBベースのFMV-5100D5,DPS)、友人から貰ったProsideの"PEN100ベースのVGA/SOUND ON MBのMB"をミニタワーにいれた物、後、ケースなしのPVI-486SP3。
最後のMB以外は、なにしろ、FlashROM Utilityを推測であてなければならないので不安だし、486ベースの方がなにかと単純で良いだろうと、486SP3を、動作確認。無事でなにより。ここでよせば良いのに、乗ってるCyrix 5x86 120MHzがもったいないので、AMDの100MHzにしようかといじっている内に、BIOSも上がらなくなってパーンと破裂音。おやっと調べると、Cyrixを戻した際に、90度間違えてつけてつけてしまっている。 (486は、ついてしまうのを忘れていた)結果的には、MOS FETが割れて、REG用のTrも壊れている。
で、FMVとProsideもどきでトライ、FMVはROM WRITERつけても起動するが、Prosideもどきは、起動しない。 で、リボンケーブルを少し短くして、両方で起動を確認。

結論:
Flashrom Writer
で、ACERのWEBを探しまくり、ドイツとアフリカでは、まだ、V50LAのサポート をWEBでやっていること発見。ここで、AFLASHを落とし、FMVで実験を再開。 486SP3のSST 29EE010を入れて、中身を呼び出し、これをBIOSのイメージ (ASUSから取ったAWARD BIOSで、もともと最新のをUpdateしていた)と 比較すると、やはり一部ばけている。で、AFLASHは、AMI BIOS用なので、 素直にやるとエラーとなるが、/c option(要は、なんでも、over write)で 書くと書けた。内容をもう一度チェックしたが、エラーなし。 また、FMVのBIOSを呼び出し、移し変えた元486SP3のFlash ROMでも FMVは起動成功。 で、FMVのFlashは、ちょうど、PCIソケットの近辺にあるので、使ってない 拡張ボードから手ごろなパネルを取って、これにROM WRITERを固定。 うまく、収まって、付けっぱなしで、蓋もできるし、書きこむときは、 蓋をはずせば作業が出来る。
PHOENIX BIOS環境で、CHIPSETも違うAWARDのBIOSを書き込めたんですから FMVのこの環境は、多分汎用に使えるということにして、Happy End。

Mother Boad
MOS FET(CPUに5Vを補給する場合のスイッチ代わり)、TRASISTERは、手持ち部品で復旧。 写真で、MBからはずしてあるのが、壊れた部品(右がMOSFET、左がTransistor)。
FLASH ROMも修復、だが、BIOSがあがらない。
1週間ほど電池を抜いておいておいて、もう一度試みたところ、無事復旧。 (CMOSは、ショックで、電荷が内部ロジックの変なところにたまると、 これの放電を待たなければ、動作しないことがあります)
しかも、この時のFlash ROMは、Flash ROM Writerで、一度、FMVのBIOSを入れて、 また、SP3用に戻した物なので、Flash ROM Writerの試験にもなってます。

追記:'00,06
その後、ROM WRITERは、蓋をいちいち明けるのが邪魔くさいので、ビデオ・オン・マザー+PEN120 のバラ組みセットつけられた。これは、厚めのベニアの上に、500円で買ってきたFMV用の電源と一緒につけられたボードチェック 用のバラ組みのセットで、兼用で結構お役に立ってます。