Eternity by Greg Bear

Eternity by Greg Bear
概略: 404ページ '09、6月読了
EONの続編。 というよりも、これを読まないと終わらないと見たほうが良いし、EONを読んでないと、これ単独で理解するのも難しい。2作で、一つの話と見たほうが良い。
”久遠” という名で、邦訳がでている。
異星人の侵略を防止するために The Way を閉鎖してから40年、防止できなかった核戦争からの復興を援助しているストーン。 ここから2作は始まる。
パトリシアの孫娘が新たな登場人物として現れる。
ロシア将校が、The Wayの向こうから帰って来る。
最後は、大円団に近い。

感想:
Darwin's Rajio /Darwin's Childと同じで、2作読まないと不満が残るだろう。
構想的には、アシモフの "The End of Eternity" と良く似た部分がある。
未来の住人が、だれかが過去をいじっているので、それを壊しに来るなんていうのは、そっくり。 只、この作品のように、人類以外が関係してくると見るほうが自然ではあるが。
よく出来た筋書きだと思うし、タイムマシーン物のハードSFとしては、これあたりが、もう最後かも知れない。