Robots and Empire by Isaac Asimov Robots and Empire by Isaac Asimov
概略:468ページ、’01、1月読了 Robots of Dawnの続編となる。人類が銀河帝国を作るに至る謎解きと、ロボット3原則に新たに加わる第0原則の誕生、DaneelがPhycohistoryを育むきっかけが明らかになる。ということで、Baleyシリーズとファンデーションシリーズをつなぐ意味で重要な一作。
感想: これは、1985年に書かれた割と最近の作で、ファンデーションシリーズで言うと、Foundation's Edge(1982)の後、この本の前編となるThe Robots of Dawn(1983)の後になる。 筋は良くできており、The Caves of Steel等での、Daneelと、Foundationシリーズでの彼との差の説明等とおもしろい。また、Robot Phycologyとしての理論展開も第0原則の関連で、深く展開される。また、英語も読みやすく約2週間で読了、その前のFaundation's Fearとは大違い。