Foundation's Fear by Gregory Benford Foundation's Fear by Gregory Benford<
概略:616ページ、’01、1月読了 アシモフのFuandationシリーズの続編。だが著者はアシモフでは無く、アシモフ夫人とthe Estate of Isaac Asimov(アシモフ相続人団?)お墨付きで始まった、新3部作の最初のもの。著者は、本職U.C. Irvineの物理学教授 のSF作家。Hari Seldonが、First Ministerになった不思議を扱っている。ちなみに後の2作は、Foundation and Chaos by Greg Bear, Foundation's Triumph by David Brinと続く。3人揃えて、"Killer B's"というそうな。
感想: 確かにいくらDaneel Olivawの助けがあったとしても、First Ministerになるとは無理があるという素直な疑問に答えての作品。単語はむやみに難しいが筋はおもしろい。memeという言葉も説明無しにでてくるし。ロボットの悲劇性とその歴史等、ロボットが準主役で出てくる。ここでのRobotの歴史は、アシモフにあるのかな? 調べなくては。ファンデーションファンにはおすすめ。