Debt of Honor by Tom Clnacy Debt of Honor by Tom Clancy
概略:990ページ、’98、2月読了 4ヶ月ほどかかった。Jack Ryanもので、Clear and Present Dangerの後に来るもの(多分)
感想:前回は、Jackは、CIA副長官代行になり、安全保障担当補佐官ともう一方の副長官の陰謀の後始末をして、2年間、ワシントンから離れていた(歴史の教職と個人投資家)が、大統領に呼び出され、安全保障担当補佐官となる。で、日本も巻き込んだてんやわんやの大騒ぎに巻き込まれ、解決したと思ったら、次の、 "Executive Orders"に続く大事件が起きる。まるで、連続TV映画の様な終わり方。
軍事+諜報活動+その周りの政治が中心だった、Clancyが政治そのもの・経済も筋書きに入れた作品。日本の描写も出てくるが、いただけないのが、銭湯(?)での情報収集。日本人の描写は、Michael CrichtonのRising Sunの方が深い気がする。