Jurassic Park, The Lost World by Michael Clichton Jurassic Park, The Lost World Michael Clichton
概略:399ページ。393ページ。映画でも有名になった2部作。 但し、映画では大分筋が変っている。1998年頃読了。The Lost Worldは、ブッククラブで買った、ハードカバー物。
感想:クライトンの複雑系の解釈が解っておもしろい。実在のサンタフェ研究所も出てくる。この作品でもそうだが、著者のメディカルスクールでの知識が、どこまで本当で、どこまで作り話かが解らない展開を可能にしている。作者自身、Scentific Americanを、良く読んでるらしく、Andromeda Strainも、「自己増殖する科学物質」がヒントのひとつらしいし、琥珀の中の蚊も確か、この雑誌に紹介されていた。 両方の記事とも、もう大分昔、日本語版である日経サイエンスで読んだ事がある。Andromeda Strain にもある、謎の麻酔薬名、ligaminが出てくる。