Robot Visions by Isaac Asimov Robot Visions by Isaac Asimov
概略:383ページ。18の短編と16のエッセイ。多分、1993年頃に、夏休みをはさんで2週間程でさっと読んだ様に思う。1940年から89年に渡る、ロボットに関するショートストーリ集。海外旅行にはぴったり。
感想:ロボット3原則に縛られて、複雑になった陽電子頭脳がどう振る舞うかを対象とする、ロボット心理学がおもしろい。天才ロボット心理学者、Dr.Susan Calvinが主役の短編が結構あるが、そのなかでもお気に入りは、LIAR! 。この名前を、IEEE Spectrum の Profile という著名エンジニアを紹介するコーナーで見つけた時は、やはりエンジニアはアシモフが好きなんだと合点した。ちなみに、この時紹介されたのは女性ソフトエンジニアで、Dr. Susan Calvinは、尊敬する人物というところに登場。