Office Narikawaとは何か

 社会福祉実践基本用語辞典(社会福祉実践理論学会編)によると、ソーシャルワーカーとは、社会福祉の制度体系として設置されている機関や施設に配置されている社会福祉従事者の中で、ソーシャルワーク(社会福祉援助技術)を担う専門職を指している。つまり、組織に雇われていて、独立していないのが従来のソーシャルワーカーである。今、その基盤である組織が官僚制化を深め、社会福祉の基本的命題であった個々人の福祉を達成するための制度のあり方の視点から乖離し、組織都合を優先させる傾向を深めている。だが、個々人の福祉の達成のためには、その個々人の状況に根ざした創意と工夫が不可欠である。それは画一化された制度の適用では成しがたい。使い古された感はあるが、福祉は先端的イノベーションでなければならない。
 そんな想いから、公的制度でもなく、商業法人でもなく、市民団体でもなく、個人事務所としてクライエント以外には何の束縛も受けない、会員制在宅介護支援システムを構築し、活動することになった。イメージとしては、高齢者在宅介護支援センターに、相談業務だけでない具体的実行部隊を有した形とでも言えば良いだろうか。勿論、対象は高齢者だけでなく、およそ広義の福祉に関わる問題であれば何でも対応努力をする。それがOffice Narikawa(社会福祉士・行政書士 成川事務所)である。

基本姿勢

1.権威はクライエントである。

2.弱者を切り捨てない。

3.クライエントの自己実現こそがスタッフ自体の自己実現である。

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