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環境を守り 人の暮らしを守るために
       資源循環型農業  良質完熟堆肥
堆肥ロボット スーパパスタくん
       全自動無人化と低コスト化を実現します。
   スーパーパスタくんの目的と設計コンセプト

これからの堆肥化のために

 
堆肥化設備には多大なイニシャルコスト、ランニングコストがかかるのが一般的です。さらに投資の割には収入に結びつかないのが現状です。
また、悪臭の発生や衛生管理の問題、さらにメンテナンスの容易性といった課題があります。
 しかし、設備投資を考える多くの人がこう考えます。
 「イニシャルコストが安く、手間がかからず、無臭で、販売できるようなサラサラの堆肥、そして購入副資材をできるだけ使わず、ランニングコストがかからず・・・」などなど。 
 確かに低コストで低労働力、高品質が理想です。しかし、現時点で全てをクリアすることはなかなかハードルが高いと思われます。
この中で最も重要なものは何なのでしょうか?あるいは、優先順位をつけるとすれば?・・・何を優先するかは、各ユーザーの目的によって異なります。
 「スーパーパスタくん」は、堆肥製造コストの低減についてのご提案です。

スーパーパスタくんの目的
生糞尿の堆積発酵とそれに伴う作業の完全無人化
施設面積の最大有効利用
単位処理量に対する圧倒的なコストパフォーマンスの低減


 スーパーパスタくんの特長
全ての作業を完全に自動化しました。
圧倒的な建設費・維持費の低減を実現します。
生堆肥の受け入れ形態は自由です。
ランニングコスト低減のため乾燥した戻し堆肥の利用も可能です。     

 システムの内容と働き
スーパーパスタくんのシステムの構成はニーズによって任意に選ぶことができます。
システムの内容は@水分調整 ⇒A混合、堆積 ⇒B定期的な天地切返し ⇒C堆肥再利用のための乾燥です

水分調整部  

通気性確保のため、水分調整は不可欠です。

水分調整は、乾燥・固液分離などの手法も考えられますが
スーパーパスタくんは積極的に副資材での水分調整をします。
●水分調整ってどうするの?
各農家から収集した生糞尿をピットに投込んでください。
あとはその含水率に合わせて発酵乾燥堆肥をメインに
オガ、もみ、バークなどの調整材を自動投入します。
受け入れは24時間いつでもOK!
長わら、石など多少の異物はOKです。

堆積発酵部

より短期的な発酵期間と均一性のために
スーパーパスタくんは7日に1回の天地切り返しを行います。
それにより通気性の確保と発酵分解の促進をはかります
●混合、堆積ってどうするの?
大きな攪拌機(回転式キルン)で混合し、ある時間が来ると自動排出します。
排出されたものはコンベアーをうまく組み合わせて均等に堆積していきます。
もちろん投入と排出が同時にできます。
●切返しはなにでするの?
当社自慢のOSSコンポで行います。
堆肥をつかみ上げて走行し、放します。余分な負荷はかかりません。


乾燥部

  
連続的な購入副資材は多大なコストと絶対的な施設容積の増大に
つながります。
スーパーパスタくんは製造された完熟堆肥をさらに乾燥させ
利用することにより、コスト低減、施設の規模縮小を目指します。


●堆肥の再利用とは?
大量の水分調整材購入費はばかになりません。そこで
発酵乾燥させた堆肥を調整材に使うのです。
当社実績では、水分調整時70%、発酵時60%、乾燥終了時45%以下
となり、全水分調整材の5〜7割を再利用できます。





ストック部   スーパーパスタくんは一定期間のストックエリアを確保します。
また利用目的に応じた含水量も考慮します。


●ストックエリアはなぜ必要なの?
生糞尿は毎日搬入されるものであり、搬出も毎日されるべきですが
実際には季節や時期により大量に利用されると思われます。

そのために一定期間のストックエリアが必要であり、また利用目的に
応じた含水量も考慮すべきです。



Q&A よくあるご質問

Q.
壊れない?メンテナンスは?
システムの保証は2年間です。
  
ンテサポートは電話回線を利用したリモートアクセス管理をします。
  インターネットを利用したライブカメラ管理が可能です。
  厳寒地では初期にヒーターの併用などが必要な場合があります。

Q.
においはしませんか?
A.発酵初期から好気性発酵のため独特の悪臭はしません。
  連続的な好気性発酵を得るために次の条件を満たすように調整します。
   1.初期状態での適切な水分調整(含水率70%前後)
   2.通気性を保持する形状の副資材
   3.発酵過程における一定の含水比の保持
   4.強制通気量は堆肥1立方メートル当たり毎分50〜300リットル
   5.発酵スピード、均一性等のための定期的な切り返し

戻し堆肥の再利用では、塩分、カリなどの蓄積は?
A.確かに蓄積していきます。堆肥をどう利用するかによって購入調整材
  の量をコントロールします。

Q.冬は発酵しないのでは?
A.極寒地では高温発酵は望めません。温風送風が有効です。
  ヒーターエリアは第一週だけで十分です。発酵菌混合も有効な手段です。



 スーパーパスタくんのレイアウト
 50t/日 規模レイアウト例
 施設面積     4389m2  133×33
 堆積発酵容積  4320m3  120×20×1.8
 乾燥面積     900m2   90×10
 乾燥容積     225m3   90×10×0.25
 30t/日 規模レイアウト例
 施設面積     3000m2  91×33
 堆積発酵容積  2800m3  78×20×1.8
 乾燥面積     560m2   56×10
 乾燥容積     140m3   56×10×0.25
 スーパーパスタくんの納入実績と現場写真
 ●納入実績と施設の写真 →ここをクリックして下さい。納入実績のページにジャンプします。



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