私が持っている斉藤由貴さんのCDアルバムの中には、曲と曲の間の区切りが
おかしいものがある。
(私は曲間に3〜5秒のポーズを入れているため気づいた。)
このことは、斉藤さんが意図してしたものなのか?単なる製造ミスなのか判断に迷っている。
以下がそれである。(SYRI調査部) アルバム名 曲間 チャイム :水の香 → 自転車に乗って ripple :さよなら.さよなら → scoter17 PANT :終わりの気配 → 少女時代 かわいいあたし → ChristmasNight 振り袖にピースサイン → 3年目 3年目 → さよならこれで見てわかるように、初期の半ば(86〜88年)に出されたアルバムであることがわかる。 時期に関係あるのか、製造工場の品質管理が悪いのか、録音技術者の問題か? いろいろ考えられるのだが、理由をご存知の方おりましたら連絡がほしい。