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1回20円の小さいガシャポンの機械(ベンダー)の中で 長細いカプセルに窮屈そうに1体ずつ入っていたシリーズ。 ディスプレイ台紙には類似品への注意書きが書いてあります。 このシリーズも結構な種類が出ていて、 巷で人気の読者応募超人もこのシリーズにあったりします(トレインマンとか)。 | ||
カプセルに入ったままのチビ消し。 プロポーションは丸越のデカケシみたいなリアル体型。 | ||
こちらはおもちゃ屋さんでキーホルダーなんかと一緒にセット売りされたもの。 レギュラーのキン消しと同じくガシャポン以外にもセット売りが色々あったみたい。 更に、駄菓子屋なんかでは中身の見えない紙の袋に入れられて クジみたいに買う通称「引き物」というものにも入ってたりするんだけど、それは アマダというメーカーが出してて、塩ビの質感が違ってたりしました。 また、当たり扱いで小さいながらも技消しなんかもありました。 技消し。・・・なんか間違ってるけど(笑)。 | ||