# 以下は、全てコメント指定にしてあります。 # 実際に使用する場合には、行頭の'#'を削除して下さい。 # # パス指定 #PATH=c:\images # 中央に配置 #image.bmp,-1,-1 # 画像の中央を表示 #image.bmp,,,-1,-1 # ファイル名、サイズの出力 #image.bmp;1,0 # 指定位置(100,200)の色の表示 #image.bmp;1,1,100,200 # 指定位置(100,200)から(300,400)までの色の表示 #image.bmp;1,1,100,200,300,400 # ピクセル位置の座標を表示(ピクセル位置=(100,200),中心の座標値=(10.5,20), # x軸の長さ=5, y軸の長さ=3) #image.bmp;1,2,100,200,10.5,20,5,3 # 点を描画して、位置情報の入力 #image.bmp;1,3 # 色の表示を行ないたいピクセルに黒点を描画して、色の表示を行なう #image.bmp;1,3;1,1,0,0 # 直線を描画して、直線情報の入力 #image.bmp;1,4 # 直線を描画して、直線の表示(色=白) #iamge.bmp;1,4;10,0,,,,,255:255:255 # 矩形を描画して、その矩形に含まれる全ピクセルの色の表示 #image.bmp;1,5;10,1 # 矩形を描画して、矩形情報の入力(表示メッセージ="message"を指定) #image.bmp;1,5,"message" # 複数の黒点を描画して、それらを含む最少の矩形情報の入力(表示メッセージ="message") #image.bmp;1,6,"message" # ディレクトリ指定 #c:\images # 入力イメージファイルをinputパラメータで置換 #c:\images\$input # $N1を入力パラメータ -N1=100 で置換する。 #images.bmp;4,5,$N1 #《画像の反転・回転》 # 横に反転 #image.bmp;2,0 # 縦に反転 #image.bmp;2,1 # 縦、横で反転 #image.bmp;2,2 # 右に90度回転 #image.bmp;2,3 # 左に90度回転 #image.bmp;2,4 # 右に30度回転(画素の生成はオリジナル重視) #image.bmp;2,5,30 # 入力直線が平行または垂直になるように回転 #image.bmp;1,4,"Please draw a line";2,5 # 右に30度回転(画素の生成は平均的、画像を背景の中心に配置) #image.bmp,,,-1,-1;2,51,30 #《色の反転》 # 反転領域を指定 #image.bmp;3,0,10,50,200,300 # 反転領域を自動認識及び検出領域の指定 #image.bmp;3,1,10,20,100,200 # 反転領域を自動認識(色の連続性認識を緩める) #image.bmp;3,2 #《色の補正》 # 赤・緑・青の補正(赤:+10,緑:+20,青;+30) #image.bmp;4,0,10,20,30 # ガンマ補正(1) #image.bmp;4,1,30 # ガンマ個別補正(1)(赤:10,緑:20,青:30) #image.bmp;4,11,10,20,30 # ガンマ補正(2) #image.bmp;4,12,20 # ガンマ個別補正(2)(赤:10,緑:20,青:-30) #image.bmp;4,13,10,20,-30 # 暗部補正(補正係数=15) #image.bmp;4,14,15 # 暗部個別補正(補正係数…赤、緑、青=30,0,0) #image.bmp;4,15,30,0,0 # コントラストの補正 #image.bmp;4,2,20 # コントラストの個別補正(1)(赤:10,緑:20,青:-30) #image.bmp;4,21,10,20,-30 # 明度の補正 #image.bmp;4,3,20 # 折れ目補正(検出領域="(10,300),(100,320)",縦方向に検索) #image.bmp;4,32,10,300,100,320,0 # 折れ目補正(検出領域="(300,100),(500,120)",横方向に検索,threshold=8%,width=15) #image.bmp;4,32,300,100,500,120,1,8,15 # 折れ線の補正(検出領域は画像に黒枠を描いて指定,縦方向に検索,threshold=8%,width=0) #image.bmp;1,5;4,32,,,,,0,8,0 # 彩度の補正 #image.bmp;4,4,20 # ヒストグラムの補正1(下限カット=0.3%,上限カット=1%) #image.bmp;4,5,3,10 # ヒストグラムの補正1(下限カット=0.3%,上限カット=1%,対象色=赤) #image.bmp;4,5,3,10,1 # ヒストグラムの補正2(下限カット=0.3%,上限カット=0.5%,中点の移動率=4%) #image.bmp;4,51,3,5,4 # 色の変更(モノクロ画像の変更) #image.bmp;4,6,,,,,170:170:170#10:50,255:185:160 # 色の置換(白を黒に変換) #image.bmp;4,7,100,10,120,300,255:255:255#10:20,0:0:0 # 色の補間(白の部分を1ピクセル拡張して、近傍の色で補間する) #image.bmp;4,8,100,10,120,300,255:255:255#10:20,,1 # 色の補間(白の部分を1ピクセル拡張して、近傍の色の繰返し数2で補間する) #image.bmp;4,8,100,30,200,100,255:255:255#10:20,,1,2 # シャープニング(rate=5, radius=1) #image.bmp;4,9,5 # シャープニング(rate=5, radius=3,threshold=2%,対象領域="(100,20),(200,80)") #image.bmp;4,9,5,3,2,100,20,200,80 # 拡大(130%)及びシャープニング(rate=10) #image.bmp;5,2,130;4,9,10 # 縮小(75%)及びシャープニング(rate=10) #image.bmp;5,2,75;4,9,10 # 絵画風変換・水彩画タイプ(rate=50, radius=6) #image.bmp;4,100,50,6 # 絵画風変換・水彩画タイプ(rate=50, radius=8, hue_limit=50%), シャープニング, 彩度強調 #image.bmp;4,100,50,8,,50;4,9,20,,2;4,4,50 # 絵画風変換・エッチンググラス風(rate=50, radius=8, hue_limit=50%, emphasis=5), シャープニング, 彩度強調 #image.bmp;4,101,50,8,,50,5;4,9,20,,2;4,4,40 # 絵画風変換・彩度強調タイプ(彩度強調度=50%, radius=3, emphasis=5, outline=1(有り)) #image.bmp;4,102,50,3,0,,5,1 # 絵画風変換・輪郭強調タイプ(強調度=50%, radius=5, emphasis=6), 彩度強調 #image.bmp;4,103,50,5,,,6;4,4,50 #《サイズの変更》 # 平滑化(元のピクセルの重みは1,平滑化領域=3ピクセル四方) #image.bmp;5,0 # 平滑化(元のピクセルの重みは5) #image.bmp;5,0,5,0 # 平滑化(元のピクセルの重みは3,平滑化領域=5ピクセル四方) #image.bmp;5,0,3,1 # 1/2倍(平滑的) #image.bmp;5,1 # 2/3倍(平滑的) #image.bmp;5,1,1 # 3/2倍(補間的) #image.bmp;5,1,2 # 2倍(補間的) #image.bmp;5,1,3 # 任意の倍率(3/4倍) #image.bmp;5,2,3,4 # 任意の倍率(120%) #image.bmp;5,2,120 # 任意の倍率(120%) 平均的 #image.bmp;5,21,120 # 任意の倍率(140%) 高精度 #image.bmp;5,22,140 # 横のサイズ指定(X=800ピクセル) #image.bmp;5,3,800 # 横のサイズ指定(X=800ピクセル) 平均的 #image.bmp;5,31,800 # 横のサイズ指定(X=800ピクセル) 高精度 #image.bmp;5,32,800 # 縦のサイズ指定(Y=300ピクセル) #image.bmp;5,3,,300 # 縦・横のサイズ指定(X=400ピクセル,Y=350ピクセル) #image.bmp;5,4,400,350 # 縦・横のサイズ指定(X=400ピクセル,Y=350ピクセル) 平均的 #image.bmp;5,41,400,350 # 矩形領域のカット(矩形の各端点=(10,20),(300,100)) #image.bmp;5,5,10,20,300,100 # ある色で囲まれた矩形領域の切取り(color=2:2:2) #image.bmp;5,6,2:2:2 # 画像を縮小し、-2度回転して、カット領域の矩形を描画してカット #image.bmp;5,21,50;2,5,-2;1,5;5,5 # 平滑化、サイズ変更(66.7%)及びシャープニング(30%,しきい値=10) #image.bmp;5,0,1,3;5,1,1;4,9,30,,2 # 平滑化、サイズ変更(50%)及びシャープニング(30%,しきい値=10) #image.bmp;5,0,1,3;5,1,0;4,9,30,,2 # 平滑化、サイズ変更(33.3%…(2/3)*(1/2)*100%)及びシャープニング(30%,しきい値=10) #image.bmp;5,0,1,3;5,1,1;5,1,0;4,9,30,,2 # 平滑化、サイズ変更(80%)及びシャープニング(30%,しきい値=10) #image.bmp;5,0,2,2;5,21,80;4,9,30,,2 # サイズ変更(80%)及び色調整(赤:+5,緑:-5,青:+10,明度:30%up) #image.bmp;5,21,80;4,0,5,-3,10;4,4,30 #《背景の透過または前景の貼付》 # 背景の透過(基準色以下について選択比率=75%で選択) #image.bmp;6,0;6,2,0,75,120:110:120 # 前景の貼付(基準色以上について選択比率=25%で選択) #image.bmp;6,1;6,2,1,25,10:10:10 # 背景の透過(基準色と近似するものについて選択比率=75%で選択) #image.bmp;6,0;6,2,2,75,190:130:80#10:30 # 背景の透過(基準色と近似するピクセルを選択比率=75%で選択後、選択の反転) #image.bmp;6,0;6,2,2,75,200:120:80#10:30;6,-1 # 背景の透過(基準色と近似するピクセルの左側を選択比率=75%で選択) #image.bmp;6,0;6,3,0,75,197:126:87#20:30 # 背景の透過(基準色と近似するピクセルの右側を選択比率=75%で選択) #image.bmp;6,0;6,3,1,75,197:126:87#20:30 # 背景の透過(基準色と近似するピクセルの上側を選択比率=75%で選択) #image.bmp;6,0;6,3,2,75,197:126:87#20:30 # 背景の透過(基準色と近似するピクセルの下側を選択比率=75%で選択) #image.bmp;6,0;6,3,3,75,197:126:87#20:30 # 背景の透過(黒と近似する色で囲まれた領域を選択比率=75%で選択、領域拡張起点=(280,270)の拡張ピクセル長=10) #image.bmp;6,0;6,4,200,100,75,28:26:30#10:30,10 # 背景の透過(黒と近似する色で囲まれた領域を選択、領域拡張制限なし) #image.bmp;6,0;6,4,200,100,,28:26:30#10:30,-1 # 矩形領域を無条件に選択(矩形領域="(10,20),(200,300)") #image.bmp;6,0;6,5,10,20,200,300 # 前景の枠部分の混合(枠の幅=20) #image.bmp;6,6,20 # 前景の枠部分のぼかし(枠の幅=20,前景の重ね合わせ率=70%) #image.bmp;6,7,20,70 # 前景の枠部分のぼかし(角を丸める場合) #image.bmp;6,71,20,70 #《選択領域の拡大》 # 黒と近似する色で囲まれた領域の拡大 # (選択領域の起点="110,380"、拡大部分の中心点="100,350"、拡大率=110%) #image.bmp;6,0;6,4,110,380,,20:20:20#20:30;7,0,100,350,110 #《選択領域の着色》 # 黒と近似する色で囲まれた領域の(濃淡値による)着色(明度の変更) # (着色の色=200:150:150、濃淡検出領域のサイズ=2,基準となる明度=150) #image.bmp;6,0;6,4,100,400,,30:25:30#20:40,-1;7,1,200:150:150,2,150 # 黒と近似する色で囲まれた領域の(濃淡値による)着色(彩度の変更) # (着色の色=200:150:150、濃淡検出領域のサイズ=2,基準となる明度=150) #image.bmp;6,0;6,4,110,350,,30:25:30#20:30,-1;7,11,200:150:150,2,150 #《選択領域へのテクスチャ貼付》 # 画像の全領域を選択して、テクスチャ画像(texture.bmp)の貼付け(テクスチャの濃度比率=30%) #image.bmp;6,0;6,-1;7,2,"texture.bmp",30 # 画像の全領域を選択して、テクスチャ画像(texture.bmp)の貼付け(テクスチャの明度による明度変更) #image.bmp;6,0;6,-1;7,21,"texture.bmp",60 #《画像結合》 # 左側に結合(相対位置=(10,20) 色=25:255:255) #image.bmp;8,0,"image1.bmp",0,10,20,0,25:255:255 # 左側に結合及びカット(相対位置=(10,20)) #image.bmp;8,0,"image1.bmp",0,10,20,1 # 右側に結合(相対位置=(-10,20) 色=25:255:255) #image.bmp;8,0,"image1.bmp",1,-10,20,0,25:255:255 # 上側に結合(相対位置=(10,20) 色=25:255:255) #image.bmp;8,0,"image1.bmp",2,10,-20,0,25:255:255 # 下側に結合(相対位置=(10,20) 色=25:255:255) #image.bmp;8,0,"image1.bmp",3,10,20,0,25:255:255 # 埋め込み(埋めこむ画像=image.bmpの中心点の埋めこみ位置=(100,200) 色=25:255:255) #image.bmp;8,0,"image1.bmp",4,100,200,0,25:255:255 # # 糊代部分の接合(糊代の色=255:255:255#15:40、検索領域="(100,10),(200,300)"、一致率=80%) #image.bmp;8,1,100,10,200,300,255:255:255#15:40,80 # # 同一境界線検出による接合(起点=(380,170) 境界線の長さ=300 同一色認識の誤差の最大値=5) #image.bmp;8,2,380,170,300,5 # 同一境界線検出による接合(上記条件に加えて、一致率の下限値=10%,補正値=-2(左に2pixelずらす)とする ) #image.bmp;8,2,380,170,300,5,10,-2 # フレーム画像の埋めこみ #image.bmp;8,3,"frame.bmp",0:0:0 # フレーム部分の透過(これは背景指定と伴に使用します) #image.bmp,-1,-1;8,31,"frame.bmp",0:0:0 #《画像の変換》 # 矩形を平行四辺形に変換(横の長さ=600 高さ=300 角度=30度 色=100:150:200) #image.bmp;9,0,600,300,30,100:150:200 # 矩形を円形に変換(直径=600pixel) #image.bmp;9,1,600 # 矩形(上下に2分割)を半円同士に変換(直径=600pixel 色=100:150:200) #image.bmp;9,11,600,100:150:200 # 矩形を上下対称な半円同士に変換(直径=600pixel) #image.bmp;9,12,600 # 矩形を球面に貼付け(球の直径=600pixel) #image.bmp;9,2,600 # 円筒に巻きつけて回転(円筒の直径=300pixel 円筒の中心軸=100pixel 回転角度=30度) #image.bmp;9,3,100,300,30 # 円筒に投射して回転(円筒の直径=300pixel 円筒の中心軸=画像の中心 回転角度=-30度) #image.bmp;9,31,-1,300,-30 #《グラフィック》 # 直線の描画((10,10)から(200,200)まで) #image.bmp;10,0,10,10,200,200,10:100:150 # 矩形の描画((10,20)と(100,200)で示される矩形) #image.bmp;10,1,10,20,100,200,120:170:150,12,6,6,30 # 矩形の描画(塗りつぶし) #image.bmp;10,11,10,20,100,200,120:170:150,12,6,6,30 # 矩形枠の描画((0,0)と(4000,4000)またはイメージの(width,height)で示される矩形 #       矩形枠の全体幅=12pixel 高さ部分の幅=4pixel 深さ部分の幅=3pixel # 明度変更率=30%) #image.bmp;10,12,0,0,4000,4000,120:170:150,12,4,3,30 # 矩形枠の描画(上記の枠の色を枠内の色の平均値とする) #image.bmp;10,12,0,0,4000,4000,%avg,12,4,3,30 # 矩形枠の描画(上記の枠の色を枠内の色の平均値の反転色とする) #image.bmp;10,12,0,0,4000,4000,%inv,12,4,3,30 # 楕円の描画(楕円の接する矩形="(10,20),(100,200)", 色=100:100:155)  #image.bmp;10,2,10,20,100,200,100:100:155 # 楕円の塗りつぶし(楕円の接する矩形="(10,20),(100,200)) #image.bmp;10,21,10,20,100,200,100:100:155 # 菱形の描画(菱形の接する矩形="(10,20),(100,200)", 色=100:100:155)  #image.bmp;10,3,10,20,100,200,100:100:155 # 菱形の描画(塗りつぶし) #image.bmp;10,31,10,20,100,200,100:100:155 # 格子線の描画(中心=(100,200) 横方向の間隔=10pixel 縦方向の間隔=20pixel # 格子線の色=100:100:155) #image.bmp;10,4,100,200,10,20,100:100:155 # 格子線の描画(中心=(100,200) 横方向の間隔=10pixel 縦方向の間隔=20pixel # 明度アップ率=30%,60%) #image.bmp;10,4,100,200,10,10,100:100:155,,30 # 格子線の描画(中心=(100,200) 横方向の間隔=10pixel 縦方向の間隔=20pixel # 中心軸の色=200:200:150 明度アップ率=25%,50%) #image.bmp;10,4,100,200,10,10,100:100:155,200:200:150,25 # 曲線の描画(座標の原点=(300,200) x軸の単位長=5pixel y軸の単位長=10pixel #       曲線の色=0:0:0 曲線上の各位置の座標={(-2,4),(-1,1),(0,0),(1,1),(2,4)}) #image.bmp;10,5,300,200,5,10,0:0:0,-2,4,-1,1,0,0,1,1,2,4 # 曲線の描画(座標の原点=(300,200) x軸の単位長=5pixel y軸の単位長=10pixel #       曲線上の各位置の座標を示した変数参照による指定: #       ファイル名=mcal_output 変数名=result) #       resultは次の形式であること。 #       result=mat(n,2:x1,y1,x2,y2,…,xn,yn) #image.bmp;10,5,300,200,5,10,0:0:0,data=mcal_output:result # 上記曲線に格子線を描画したもの #image.bmp;10,5,300,200,5,10,0:0:0,data=mcal_output:result;10,4,300,200,10,10,100:100:155,200:200:150,25 # # ### マンデルブロ集合の描画 ### # 繰返し回数=200,カラーパターン=1,中心位置=(-0.47,0),x軸の長さ=4,関数タイプ=0,彩色タイプ=4 #image.bmp;10,6,,200,1,-0.47,0,4,0,4 # 対話形式で行なう場合 #image.bmp;10,61,,200,1,-0.47,0,4,0,4 # # ### マンデルブロ集合/ジュリア集合の彩色パターンの表示 ### # オリジナルの彩色パターンの表示 (パターン番号=1) #color100.bmp;10,62,,200,1 # パターン番号補助文字列を追加 #color100.bmp;10,62,,200,1;11,0,20,70,"0:1:2:3:4:",,,,50 # 補完した彩色パターンの表示 (パターン番号=1) #color100.bmp;10,62,,200,1,,,,,4 # # ### ジュリア集合の描画 ### # 定数番号=20,繰返し回数=200,カラーパターン=1,中心位置=(0,0),x軸の長さ=3,関数タイプ=0,彩色タイプ=2 #image.bmp;10,7,20,200,1,0,0,3,0,2 # 対話形式で行なう場合 #image.bmp;10,71,20,200,1,0,0,3,0,2 # # ### ニュートン法による解への引力圏の描画 ### # 分類タイプ=0,繰返し回数=300,カラーパターン=14,中心位置=(0,0),x軸の長さ=4,関数タイプ=0,彩色タイプ=4,開始番号=100 #image.bmp;10,8,0,300,14,0,0,4,0,4,0,0,100 # 対話形式で行なう場合 #iamge.bmp;10,81,0,300,14,0,0,4,0,4,0,0,100 # # ### カオス図形の描画 ### # パラメータa=-1.94,繰返し回数=3000,カラーパターン=16,中心位置=(0,0), x軸の長さ=55,関数タイプ=0,彩色タイプ=4 #image.bmp;10,9,-1.94,3000,16,0,0,55,0,4 #パラメータをランダムに決定する場合(範囲は -1.99から 1.99まで) #image.bmp;10,9,rand(-1.99,1.99),3000,16,0,0,55,0,4 # 対話形式で行なう場合 #image.bmp;10,91,-1.94,3000,16,0,0,55,0,4 # # ### キルト模様の描画 ### # パラメータa/b/c/d/e=0.1/0.3/0.2/0/0, 繰返し回数=500,カラーパターン=5,値の平均値=30(%),彩色タイプ=4 #kilt.bmp;10,100,0.1:0.3:0.2:0:0,500,5,0,4 # 上記模様をサイズの1/2だけシフトする場合 #kilt.bmp;10,100,0.1:0.3:0.2:0:0,500,5,0,4,,,1 # パラメータa/b/c/dをランダムに決定する場合(それぞれ範囲は -2から 2まで) #kilt.bmp;10,100,rand(-2,2):rand(-2,2):rand(-2,2):rand(-2,2):0,500,5,0,4 # 上記で、彩色パターンを "赤・反転赤・黄色・反転黄色・緑・反転青"に変えたもの #kilt.bmp;10,100,rand(-2,2):rand(-2,2):rand(-2,2):rand(-2,2):0,500,"5,1.:1.v:3.:3.v:4.:6.v",0,4 # 対話形式で行なう場合 #kilt.bmp;10,101,0.1:0.3:0.2:0:0,500,5,0,4 #《文字列の描画》 # テスト用文字列の表示 #image.bmp;11,0,10,20,"0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ" # 数式の表示 #image.bmp;11,0,10,200,"y = Σ<SUB2>x=1</SUB2><SUP2>10</SUP2>αx<SUP>2</SUP>",2 #image.bmp;11,0,10,200,"y = <SUB>0</SUB><SUP>10</SUP>x<SUP>2</SUP>dx",2 # SymbolFont.bmpに16進コードの値を付加 #SymbolFont.bmp;11,0,24,62,"0123456789ABCDEF",10,,,18;11,1,10,77,"23456789ABCDEF",10,,,20 # Windings文字による描画(color=yellow, '(':電話の絵文字と対応) #image.bmp;11,0,10,200,"( <FONT TYPE=#0>03-1234-5678</FONT>0xc3",19,255:255:0 # Windings文字による描画(元の色を反転して描画) #image.bmp;11,0,10,200,"( <FONT TYPE=#0>03-1234-5678</FONT>0xc3",19,"reverse" # カレンダー(当月)の表示 #image.bmp;11,2,10,100 # カレンダーを和暦で表示 #image.bmp;11,21,10,100,"1985/1" # カレンダーを西暦で表示 #image.bmp;11,2,10,100,"S60/1" # カレンダーの表示(2001/3から6ヶ月間を、2ヶ月単位で並べて表示) #image.bmp;11,2,10,100,"2001/3",,,6,2 # カレンダー(2000/12)の表示(font type=3:Arial font) #image.bmp;11,2,10,100,"2000/12",3,100:150:0 # #《サムネール一覧》 # 横を8分割、縦を5分割、背景色=230:220:210,ファイル名の表示あり #imagesDir;12,0,8,5,1,230:220:210,,,1 # クリッカブルマップのHTMLファイルも出力 #imagesDir;12,0,8,5,1,230:220:210,,,1,1 # 画像を滑らかにして表示 #imagesDir;12,1,8,5,1,230:220:210,,,1 # 画像をさらに滑らかにして表示 #imagesDir;12,2,8,5,1,230:220:210,,,1 # サムネールのサイズ=(80,100),ファイル名の表示なし #imagesDir;12,0,7,5,1,230:220:210,80,100 # ワイルドカード指定で、3番目のファイルより表示。枠表示なし。 #images\A*.bmp;12,0,7,5,3