人生には不幸なこともあります。大きい不幸から(ちょっとイヤな気もちになるような)小さい不幸までいろいろあります。
不幸なことがあった時に、どう対応できるかは、幸せになるためには重要なことです。
その際にできるといいのが、「不幸を幸せに変える」ことです。
「不幸を幸せに変える」というと、すごいこと、難しいことのように感じるかもしれません。
でも、そういうことが可能だとわかって心がければ、けっこうできるようになるものです。
多くの人は、「不幸を幸せに変えよう」なんて考え(られ)ないからできないだけなのだと思います。(無意識にできる人もいるし、時間がたてば自然にできることもあります)
「不幸を幸せに変える」とは、どういうことかというと、最終的には幸せになる考え方をすることです。
そのヒントとして、次の4つを提案しています。
(1)不幸中の幸いを探す (2)幸せへのバネにする
(3)いいきっかけにする (4)いい経験にする
補講 不幸を幸せに変える
「不幸を幸せに変える例」のような考え方ができるようになればいいのです。
と言っても、すぐに簡単にはできないことが多いでしょう。
「不幸を幸せに変える」ために、幸せになる考え方をしようと思っても難しい時があります。
そのような時には、「まず現実を受け入れる」ことを心がけてみてください。
現実を受け入れることができ、希望をもつことができるようになれば、幸せになる考え方もできるのではないでしょうか。
過去の不幸にいつまでもとらわれていては、なかなか幸せには暮らせません。
「不幸を幸せに変える」ことができるようになれば、幸せ向きに力強く生きられるようになれるでしょう。
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第10講 悩みや問題があっても 幸せに暮らせるようになるために |