しあわせ日記 「自分を幸せにする/自分を愛する」

1月21日(金)自分を幸せにする
 「幸せになりたい」と考える人はたくさんいると思いますが、「自分を幸せにしてあげよう」と考える人はあまりいないと思います。
 まぁ、そういう発想がなかった、ということもあると思います。
 また、そんなこと自分にはできない、と考える人もいるかもしれません。

 「幸せになりたい。そのためには?」と考えるのと、「自分を幸せにしてあげよう。そのためには?」と考えるのでは、ちょっと違うような気がします。

 「人を幸せにする」ことは自分が幸せになる方法だ、と私は考えています。「自分を幸せにする」が自分が幸せになる方法であることは間違いがありません。
 いちばん大切なのは自分である、とはっきり認めていいと思います。

 でも、「自分を幸せにしてあげよう」と考える人は少ないと思います。
 「自分を幸せにする」ということを考えてみようと思います。



1月22日(土)愛がない
 「愛がない」とか「愛が足りない」などと冗談めかして言うことはありませんか?
 バスケットの練習の時、相手が取りにくいパスをしてミスした時などに、うちのチームでは「愛がない」と言って、ひやかすことがあります。

 「愛が(足り)ない」という場合、思いやり・やさしさが(足り)ないのを意味することが多いような気がします。私は「きびしさ」も追加したいと思います。そして、何よりも「気もち」ではないか、と思います。相手のこと(幸せ)を思う気もちがあるかないかということです。

 不幸になりやすい人・幸せになれない人は、自分に対する愛が足りないのだと思います。
 「自分は不幸だ」「幸せになれない」と感じた時、(自分に対する)思いやりややさしさが足りないんじゃないか? もしかしたら、きびしさが足りないんじゃないか? 本気でいっしょうけんめいに自分の幸せを考えているか? のように考えてみたらいいと思います。

 「自分を幸せにする」ということを書いたことがあります。「人を幸せにする」方法として書いた「人を愛することで重要なこと」で、「人(相手)」を「自分」に置き換えて考えてみました。
 同様に、さらに考えてみたいと思います。



1月23日(日)ひとりでいる時
 「人を愛することで重要なこと」の1つめは「一緒にいて幸せを感じる」です。
 誰でもいつでも自分とは一緒にいます。いつでも幸せを感じていれたら、これに越したことはありません。
 「自分と一緒にいる時」を、「ひとりでいる時」として考えてみました。

 ひとりでいる時に幸せを感じることは、慣れればできるようになると思います。ひとりの時には自由があるからです。少なくとも自分のことを自由に考えることができます。
 自分が今もっている幸せを数えることもできるし、過去や最近にあった幸せなことを考えることも、夢などの将来の幸せについて考えることも、愛する人のことを考えることもできます。

 私は、ひとりでいる時にはだいたい、意識すれば幸せを感じることができます。また、ひとりの時には幸せを感じることを意識しやすいと思います。

 もう1つ、ひとりでいる時にできることとして、自分を育てる時間に使えることがあります。自分の幸せのために本を読んだり、このホームページなどを読むこともできます。また、自分を見つめる時間をもち、その中から自分の幸せになる考え方や方法を考えることもできます。
 自分を育てよう(幸せになる能力を向上させよう)と思うのなら、ひとりの時間を大切にしたほうがいいと思います。

 ひとりでいる時には、「自分を幸せにしてあげるためには?」といっしょうけんめいに考えられたら、と思います。



1月24日(月)自分を信じる
 「人を愛することで重要なこと」の2つめは「相手を信じる」です。
 自分を幸せにするためには、「自分を信じる」ことも重要です。

 「自分を信じる」という中には、「自分の能力を信じる」「自分の人柄を信じる」「自分の強さを信じる」「いざという時の自分を信じる」「自分の夢や目標の実現を信じる」「自分の将来(の幸せ)を信じる」など、いろんな意味があると思います。

 「信じる」ことには、「疑わない」と「安心できる」と「希望がもてる」という3つのいい効果があると思います。
 「疑う」のはいい気分ではありません。疑わなければ心の中が平和です。
 「安心」は幸せの1つです。
 信じられるから「希望」がもてるのだと思います。

 私は「なるようになる」とか「その時はその時」という言葉が好きです。
 そこには、「自分なりになるようになる」や「その時はその時の自分を信じている」というように「自分を信じている」から、「なるようになる」とか割り切って言えるのだと思います。「なるようになる」と言えないのは、自分を信じていないからではないでしょうか。

 具体的には、疑っている自分に気づいた時には、「疑ってもいいことない。信じたほうがいい」と考える。何かをやる時・目指している時には、「できる」「きっとうまくいく」「夢は叶う」と何度も思うことではないでしょうか。
 私は最近、「信じるためには思い込みでいいんじゃないか」と思うようになりました。

 人が何と思おうと、自分だけは自分とその将来を信じてあげよう



1月25日(火)自分の将来の幸せ
 「人を愛することで重要なこと」の3つめは「共有の将来の幸せをもつ」です。

 「将来の幸せ」にもいろいろありそうです。
 まずは、「夢」。夢を持って生きることも「幸せになる方法」の1つです。今年のはじめにも夢について書きました。
 「将来の幸せ」のために「自分を育てる(幸せになる能力を向上させる)」ことについても、「自分を変える」の中で書きました。

 自分の将来の幸せを考えることは当たり前のようですが、いったいどれだけの人が自分の将来の幸せを明確にもって、それに向かって生活しているのでしょうか。
 将来の幸せへの道がつながっていると思えれば、希望をもつことができ、つらいことも我慢できるのではないでしょうか。

 「自分の将来の幸せ」を見つけてあげることは、自分を幸せする方法だと思います。



1月26日(水)自分の幸せを考える
 「人を愛することで重要なこと」の4つめは「相手の幸せを考える」です。
 自分を幸せにするためには、自分の幸せを考えればいいわけです。(当たり前)

 「自分の幸せを考える」ことは、このホームページ全体のテーマです。
 その中には「人を幸せにする」ことも含まれています。それが自分が幸せになる方法の1つだからです。(グルグル回っちゃってる?)
「人を幸せにすれば、自分が幸せになれる」と
「自分が幸せになるために、人を幸せにする」は、
考え方は少し違いますが、やることと結果は同じです。どちらでも自分にとって、人を幸せにしやすいほうの考え方を選択して、人を幸せにすることで自分が幸せになろう。
 自分の幸せを考える時には、「自分に○○してあげる」くらいの気もちと考え方があったほうがいいと思います。

 「自分の幸せを考える」という当たり前のことを、どのくらいやっているでしょうか?
 毎日? 何回くらい? どのくらいの時間? いっしょうけんめいに? ・・・
 さぁ、あなたはどのくらい?

 って、最初は週に1回、30分でもいいと思います。



1月27日(木)幸せになるための困難
 「人を愛することで重要なこと」の5つめは「困難を共にする」です。
 「自分を幸せにする」ためにも困難や苦労が必要な場合が多いと思います。

 困難にもいろいろありますが、自分が幸せになるための困難だったら、したほうがいいのではないでしょうか。また、それを「困難」と思うことは少ないように思います。

 困難を経験することで自分を強くすることができ、困難を克服することで幸せを得るとともに自信がもてるのだと思います。いい経験や自信は、次のもう少し大きい幸せをつかむ力になります。
 困難は自分を育ててくれます。

 自分の幸せを考えたら、困難をさけてラクばかりをしていていいのでしょうか。
 生きていく中には様々な困難があります。どうせするなら、自分が幸せになるための困難を経験したほうがいいと思います。

 自分の幸せを考えた上で、「したほうがいい」と思うことがあるなら、困難を恐れずにやったほうがいいと思います。やってみてどうしても自分に合わなければやめればいい。「いい経験」と考えればいいわけです。やってみると意外にラクにできることもよくあります。

 何もしないで「幸せになれない」と嘆くより、困難を経験したほうが、後々の自分の幸せにつながると思います。
 「自分を幸せにしたい」と思うのなら、・・・。



1月28日(金)誰のため?
 「誰のための人生?」
 と聞かれたら、「自分」と答えられる人は多いと思います。
 「では、今、本当に自分のために生きていると言えますか?」と聞かれたらどうでしょうか。

 人や世間の目や評価を気にしてやっていることはないでしょうか。それがいい気もちや励みになったり、自分にとっていいことなら問題はありません。でも、人を気にしすぎるために、ビクビクしたりイヤな思いをしたり、やりたいことができないなど自分らしく生きられないとしてら、自分のために生きているとは言えないと思います。

 自分を愛することを意識したほうがいいと思います。幸せになるための「愛する」とは「幸せにする」ことだと、私は考えています。もっと自分を幸せにすることを考えたほうがいいと思います。自分のために。



1月29日(土)ジコチューと自己愛
 「自分を幸せにする」「自分がいちばん大切」「自分を愛する」などというと、最近多いと言われている「ジコチュー(悪い意味の自己中心)」な人間になってしまうのではないか、と考えられるかもしれません。

 ジコチューには「人を不幸にする」ことが含まれ、自己愛には「人を幸せにする」ことが含まれていると思います。

 自分の幸せを選ぶことで、人に迷惑をかけてしまう、人の期待にこたえられない、誰かが不幸になるかもしれないということもあります。そんな時、「人(の幸せ)か自分(の幸せ)か」で悩んでしまうこともあります。(そう悩んでしまう人はジコチューではないと思います)

 「人の幸せを選ぶことも自分の幸せ」と思えれば、どちらにしても自分の幸せを考えればいいことになります。

 「自分が幸せになってもその人が不幸になることは耐えられない」と思うのなら、人の幸せを選んで、「そんな自分でいいんじゃないか」と思えばいいのではないでしょうか。(他にも幸せになる方法はたくさんあります)

 人のことも考えた上で「その自分の幸せを選べないのはどうしても耐えられない」と思うのなら、自分の幸せを選んでもいいと思います。そのことで「ジコチュー」などと思われてもしかたがありません。(人の評価は1つのことではなく、いろいろなことで判断されると思います)

 「どちらの選択も耐えられない」と言っても、どちらかを選ばなければならないことがあります。どちらかを耐えなければなりません。最終的に、自分の幸せを考えて選択するしかありません。それだけ悩んだのだったら、「どちらを選んでもいい」と思います。(実際に耐えられないことなんてほとんどないと思います)

 自分の幸せをちゃんと考えられる人は、どちらを選んでもいずれは幸せになれると思います。



1月30日(日)今はどうしたらいいか
 自分を幸せにするためには、今はどうすればいいだろうか?

 今は、楽しんだほうがいいんじゃないか、もっと喜んでもいいんじゃないか、安らいだほうがいいんじゃないか、・・・
 今は、すべきことを集中してやったほうがいいんじゃないか、頑張ったほうがいいんじゃないか、我慢したほうがいいんじゃないか、・・・
 今は、自分にやさしくしたほうがいいんじゃないか、苦しんでいる自分を助けたほうがいいんじゃないか、・・・
 今は、夢や目標について考えるのがいいんじゃないか、幸せにしたい人のことを考えればいいんじゃないか、・・・
 今は、将来の自分の幸せのために何かしたほうがいいんじゃないか、・・・

 こんなふうにその時々に、今はどうしたらいいか、と考えられたらと思います。もちろん、自分を幸せにするためにはどうしたらいいか、ということです。



1月31日(月)時には、いっしょうけんめい

 いつもとは言いません。
 時には、「自分を幸せにしてあげよう」と
 いっしょうけんめいに自分の幸せを考えてみてはどうでしょうか。




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