しあわせ日記

10月21日(土)楽しくない
 「なんかつまんない」「楽しくない」「何かおもしろいことないかなぁ」「いいことがない」「いい出会いがない」「さびしい」「空しい」「こんな生活を続けてていいんだろうか」「なんとなく将来が不安」「今の生活を愉しめない」などと考えてしまうことがあると思います。
 それが口グセや考えるクセになっている人もいます。
 言葉にならなくても、無意識にそのような生活をしている人も多いような気がします。

 衣食住には困らない、時間の余裕もある、自由もある、・・・。
 恵まれているはずなのに、・・・。
 なぜなのでしょうか? どうしたらいいのでしょうか?

 特に大きな問題はないのに、なぜか幸せに暮らしていると思えない。
 ということについて、考えてみようと思いますが・・・。



10月22日(日)問題ない
 1つ心配してしまったことがあります。それは、今まで無意識に生活できていた人が「私もそうだ」と、「楽しくない」などと考えてしまうことです。「楽しくない」「空しい」などと考えたら、イヤな気もちになってしまいます。

 ここで思い出してほしいことは、今までは問題なかったのだ、ということです。
 元々、「楽しくない」などと自分が考えさえしなければ別に「問題はない」のです。

 もしかしたら、恵まれた環境が返って人を無気力・無目的・無努力にしてしまうのかもしれません。
 何かしなくても不自由なく生活できるし、テレビとかゲームとか楽しく過ごす方法もいっぱいあるし。

 今の自分の生活に問題を感じた人は、そのことを正面から考えて、よりよい(幸せな)生活ができるようになれれば、と思います。



10月23日(月)楽しいだけで幸せか?

 私は、「楽しい事」は幸せの一種だと思っています。楽しい事をするのは幸せになる方法の1つだと思います。
 その事の内容とか評価よりも、自分が本当に楽しいと思えればいいんじゃないかと思います。テレビを見ることでもゲームをすることでも、大いに楽しめばいいと思います。
 自分が楽しくなければしなければいいわけです。また、何でもいっぱいやると飽きるので、楽しくなくなることがあります。また、やり過ぎると問題がある場合もあります。楽しくなくなったり、問題があるようだったら、しなければいいだけです。
 その事の内容とか評価をヘタに考え過ぎると、楽しめなくなってしまいます。楽しむ時には素直に楽しんだほうがいいと思います。
 楽しめる事がいっぱいあると「楽しくない」と思うことはなくなるはずです。

 幸せには「楽しい」以外にもいろんな感じがあります。「うれしい」や「やすらか」のような感じもあるし、「充実感」や「達成感」のようなものもあるし、いろんな「感動」や「快感」なども幸せだと思います。

 私は、いろんな幸せを味わうことを「愉しむ」と書くことにしています。「愉しむ」には「楽しい」以外のいろんな幸せな感じが含まれています。
 私はいろんな種類の幸せを次から次へと味わえるのがいいと思っています。

 「楽しい事」以外にも「幸せな事」はたくさんあります。楽しい事はいろいろあっても、他にもっとやりたいことや味わいたい幸せがあればそれを選べばいいのです。そうすれば、本当はつまらない「楽しい事」はしなくなるものだと思います。
 自分の好きな幸せ、その時に合った幸せを感じられるようになれたら、と思います。



10月24日(火)自分を活かす
 「楽しくない」など満たされない生活から抜け出すためには、本来なら生きがい夢を持って生きることができたらいいのですが・・・。

 夢を持てない理由については書いたことがあります。

 「夢」というと、すごいことじゃないといけないように思っている人が多いような気がします。夢にも大きな夢から小さな夢までいろいろある、と思えたほうがいいと思います。
 やはりまずは、やりたいことをやることからでしょうか。
 やりたいことが仕事としてできれば幸せなことだと思います。
 でも、やりたいことを趣味としてやるのも自由に愉しめていいと思います。趣味として始めてもそれが夢や生きがいや仕事になることだってあります。

 インターネットの世界ってすごい可能性があると思います。アイデアしだいでいろんなことができます。自分をアピールできる場でもあるし、人とコミュニケーションができる場でもあります。趣味から始めて夢や生きがいや仕事になる可能性だって十分にあります。
 このホームページも1日に100人以上の方が見にきてくださるようになっています。すごいことだと思います。10人だってすごいと思いませんか?
 ここには、私の夢も生きがいもあります。できれば仕事にもつながったらいいな、とも思っています(ムリをする気はありませんが)。
 何よりもこのホームページをやることで、私には充実感があり、幸せに暮らせているのは事実です。

 今の時代に日本に生まれた私たちは、いろんな過ごし方や生き方ができる可能性に恵まれていて幸せ、だと今の私は思えます。

 少しでも自分の可能性を活かすことができたら、と思います。それが自分の生活をイキイキとさせ、自分を活かすことにもなると思います。



10月25日(水)やらなきゃならない事
 誰にでもやらなくてはならない事があります。仕事とか勉強とか家事とか育児などがそうだと思います。
 やらなくてはならない事が、好きだったり、やりたい事だったら、十分に愉しめると思います。その事に生きがいを感じられたり、それに関する夢が持てたら、すごく幸せだと思います。
 では、やらなくてはならない事を愉しめないとしたら、・・・。

 やらなくてすむのなら問題はありませんが、どうせやるのなら愉しめるように工夫したほうがいいと思います。
 仕事については書いたことがあります。
 どう工夫してどう愉しめるかは、人それぞれだと思います。
 「愉しめるように工夫をしてみよう」という気になって、一生懸命に考え続ければ、きっと何か方法が見つかると思います。

 愉しめるようになるには少し時間がかかるかもしれませんが、イヤイヤやるのはやめたほうがいいと思います。「イヤだ、イヤだ」「楽しくない」「なんでこんなことをやらなくちゃいけないんだ」などと考えても、イヤな気もちになるだけです。そんなことを考えるくらいなら、何も考えずに淡々とやったほうがラクです。鼻歌でも(心の中ででも)うたいながらできることなら、それも工夫の1つだと思います。

 もしその事をやらない選択が可能だとしても、それを考えるのは3ケ月に1回くらいでいいと思います。その時にもうやらないという決断ができなければ、とにかく続け、また3ケ月後に考える。その間は、「なんでこんなことをやらなくてはいけないんだ」などと思ってしまった時には、「今はこのことを考えなくていいんだ」と考えられれば、3ケ月に1回だけ悩めば(真剣に考えれば)いいことになります。

 もう1つ大切なことは、やらなくてはならない事の価値や目的を思い出すことです。その事は、今の自分のためや、将来の自分のためや、自分の大切な人のためなどになっているはずです。それは、すごく大事なことなのではないでしょうか。それを思い出すことができれば、やりがいも感じられるのではないでしょうか。

 今朝、電車の中で私の前に立っていた女子高生はずっと英文法の参考書を読んでいました。私の後ろの2人の男子高生はずっとゲーム(ファイナルファンタジー)の話をしていました。本人が「いい」と思っていればどちらもいいと思います。
 私は、この娘には海外への夢とかがあるのかなぁ、友達とはゲームの話とかしてても実は陰で猛勉強してたりして、もしかしたら将来有名なゲーム作家になるかも、とか勝手なことを考えていました。

 実は私は今の仕事を「ゲームだと思って」やっています。決められた時間内にどれだけうまくできるか、を目標にしています。うまくはまった時のパズルが解けたような喜びを感じられることもあります。
 画面を見ながらマウスとキーボードを操作するのは、ゲームと同じです。ただ、制限時間内に次々と現われる敵をうまく料理するのはけっこうきびしくて、集中力を持続しなければなりません。始めた頃は相当にきつかったのですが、ゲームと考えるようになって気分的にラクに、いろいろと愉しめるようになりました。
 もう1つ最近は、その日の作業をできるだけ早く終わらせて早く帰る、ことを目標にしています。はやく帰って自分のやりたいことをやるためです。だから、私は職場にいちばん早く着き、いちばん早く帰るようになっています。
 今の仕事でもっとやれることもあると思いますが、私は自分のやりたいことを優先します。そのことを人がどう思うかはその人の問題で、その結果どうなってもそれを受け入れる覚悟はあります。

 やりたいこと、やりたくないこと。やらなくちゃならないこと。
 いろいろあります。どれにどれくらいウエイトを置くかは自分で決めればいい、と思います。

 どうせやるのなら、愉しめる工夫を。
 どうせ生きるのなら、幸せに。



10月26日(木)ラク
 私は、こういう考え方をしたほうがラク、とよく書いています。苦しい時には少しでもラクになれる考え方をしたほうがいい、ということです。
 ラクをして生きればいい、とは思っていません。

 「楽しくない」などと感じがちな人の中には、努力や困難を避けすぎの人がいるような気がします。ラクをしたいという(無意識の)思いが強いのかもしれません。

 何か満たされない生活を埋めるためには、充実感や達成感を得られるようなことを考えてやってみればいいと思います。自分がやりたいことや達成したいことをやればいいわけです。
 そのためには、努力が必要で、困難があったり苦労をするかもしれません。それを避けてばかりいてラクなことしかしなければ、充実感や達成感という自信の持てる幸福感を得ることはできません。

 何かを知る喜び、学ぶ喜びなんていうのもあります。自分の成長を少しでも実感できたらこれもけっこう大きな喜びです。これらの喜びを得るためには、当然のことながら努力が必要です。(好きでやってる人は努力とは思っていませんが)
 チャレンジ精神や冒険心を発揮できるような事をしている時には、けっこうワクワクできると思います。でもそれには、リスクや困難がつきものです。

 ラクばかりをして自分を甘やかし過ぎると、自分を弱くしてしまいます。
 弱い自分のままで苦しい思いをしなくてはならないのは自分自身です。
 将来の自分の(幸せの)ためにも、困難を経験する選択をしてみてはどうでしょうか。

 努力や困難やリスクを恐れてばかりいないで、時には、ある程度の困難は覚悟して、ちょっと勇気を出して、何かを目指して努力してみてはどうでしょうか。結果としてうまくいかないことはあるかもしれませんが、「それでもいいからやってみたい」という気もちが大切ではないかと思います。



10月27日(金)ヒマ
 「なんかおもしろいことないかなぁ」「退屈だなぁ」などと言う時は、「ヒマな時」だと思います。たまにならいいかもしれませんが、しょっちゅうではどうかと思います。

 「ヒマだ」ということは、時間と自由がある、ということです。
 もしやりたいことがないのなら、まずは「何をしたいか」を考えることに時間を使えばいいわけです。「何をしたいか」をろくに考えもしないで、ヒマつぶしのようなことをしておきながら、「おもしろいことがない」「退屈」のように思ってしまう人も多いような気がします。
 考えることがヘタな人が多いような気もします。それは考える習慣がないからではないかと思います。ちょっと考えて答えがすぐにでないと(イヤな気もちになって)耐えられない、じっくり考えるということができない人もいるような気がします。あきらめが早いのかもしれません。

 ひとつの事で長時間悩んだり落ち込んだりできる人はヒマな人、忙しい人にはそんなヒマはない、忙しくすることが落ち込みから逃れる方法、のような考え方もあります。
 不幸になる考え方をしがちな人はヒマがあればそれだけ落ち込みやすい、ということはあると思います。そういう人は幸せになる考え方ができるようにしたほうがいいと思います。そのための時間(ヒマ)も課題(悩み)もある、という意地悪な言い方もできます。

 自由な時間(ヒマ)があるのに「楽しくない」「退屈だ」などと言うのは、すごくもったいないと思います。
 やりたいこと幸せになれること考えてやる時間もあるはずです。
 やすらげる時間や(心と体を)休める時間に使ってもいいわけです。たまには、ボーっとする時間があるのもいいんじゃないでしょうか。そういうことを意識して本人が愉しんでいればいいと思います。

 ヒマがあったら幸せになれることを考える。そのことを愉しめるようになれたら、自由な時間を「退屈」なんて思うことはなくなると思います。



10月28日(土)忙しい
 「忙しいから」生活が愉しめないという人もいます。
 忙しくて時間がないからやりたいことができない、楽しいことをするヒマがない、・・・。
 忙しくて疲れるから何かをする気になれない、ただ生活するのが精いっぱい、・・・。

 確かに忙しいと時間がないし疲れます。
 でも忙しいことは決して悪いことではないはずです。
 忙しいのには何か大切な目的があるはずです。充実感を感じて生活できるはずです。疲れも充実感があれば、いい疲れだと思えます。
 やらなくてはならない事も工夫しだいでそれなりに愉しむことはできると思います。
 自分の好きなことややりたいことをやるのに忙しいのは、幸せなことです。
 もちろん、忙し過ぎはよくありません。
 「忙しいことはいいこと、忙し過ぎはよくないこと」です。また、疲れると不幸になる考えをしがちになってしまうので、気をつけなければなりません。

 「忙しい、忙しい」とよく言う人の中には、「忙しい」ことを言い訳にするのがクセになっている人もいるような気がします。人に対して「忙しいから」と断って自分のやりたいことをやるのは、私はいいと思います。問題なのは、自分に対する言い訳です。生活を愉しむ、幸せに暮らす努力をしない言い訳に「忙しい」ことを安易に使ってしまうのはどうかと思います。

 「忙しいことはいいこと」という自覚と心の余裕が大事だと思います。
 忙しくても、やること1つ1つをどういう気もちでできるかで大きな違いがあると思います。
 また、忙しいからこそ、小さな時間、小さな幸せを大切にすることが重要なんじゃないかと思います。
 「忙しいから余裕がない」ではなく、「忙しいからこそ、心の余裕が大事」なんだと思います。



10月29日(日)心の中にある??
 「楽しくない」「なんかつまんない」「さびしい」「空しい」「なんとなく不安」のような漠然とした不幸な感じ、その裏には心の中にある何かの存在があるような気がします。
 その何かは“穴”のようなものかもしれません。その穴に「何かが足りない」のように感じてしまうのではないでしょうか。本人はその存在に気づいていなくても、無意識に穴を埋めようとしていることもあるんじゃないか、なんて思ったりしました。

 私は、そういう心の中にある何かを深く考えることはあまりしません。「楽しくない」「さびしい」「空しい」などから生じる自分のイヤな気もち・気分にだけ気づければいいと思います。
 そういう気もち・気分は(ハオハオと)受け入れ、自分がどうしたいか?(ホープポープ)、ではどうしたら?(ハウハウ)と3Hの考え方ができればいいのではないかと思っています。

 心の中の何かを探すのなら、自分が何をやりたいのか、どうしたいのか、どんな生き方がしたいのかなどを知ったほうがいいと思います。
 それがわかれば、これから何をどうすればいいかを考え、その中からできることをやればいいわけです。

 心の中の足りない何かを埋めようとするよりも、欲しい何かを足していけば自然に穴は埋まってしまうのではないでしょうか。



10月30日(月)気
 なんとなく満たされない生活から抜け出すのに役に立つのは、「気」ではないかと思います。元気とか、やる気とか、勇気とか、そういう「気」のことです。

 「元気を出す」ことは、自分でできることだと思います。
 「元気を出そう!」というかけ声をうまく出せれば、少しは元気が出たような気がします。元気な感じで動作をすれば、それなりの気分になってきます。自分が元気になれる歌があれば、それを口ずさむことで元気が湧いてきます。もっといろんな工夫ができると思います。
 と言っても、バリバリ元気になれるわけではありません。ちょっとそんな気分になれるだけでもいいのではないでしょうか。時間がたてばまた元に戻ってしまうこともよくあります。そしたら、また元気を出せばいいんです。
 また、よくない事があった直後や落ち込んでいる時などには、元気が出ないこともあります。でも、ふつうの時や少し元気がない時だったら、それなりに元気を出すことはできるようになれると思います。

 「やる気を出す」こともできます。
 なかなかやる気を出ない時もあります。でも、自らやる気を出してやれるようになれれば、ずいぶん違うと思います。
 やる気を出す工夫もいろいろあります。

 勇気を出してやったほうがいいことがあります。やりたいけど勇気がない、という場合には勇気を出してやるしかありません。「勇気を出してやってみよう」と思えるかどうかだけですが・・・。

 自分で元気ややる気や勇気を出していろいろやれるようになれれば、イキイキと自分らしく生きられるようになると思います。



10月31日(火)意識
 なんとなく満たされないという人の中には、ただなんとなく生活している人が多いような気がします。

 私は「幸せに暮らそう」と意識して生活しています。
 やること1つ1つを少しでも愉しめたら、といろいろ工夫したりもしています。
 自分の気もちや気分には敏感です。イヤな気もちになった時には早めに気づいて幸せになる考え方をしようとしています。気分よく生活することも心がけています。

 このような意識を忘れずに生活することは、実はけっこう難しいのです。つい忘れてしまうものです。
 また、慣れないうちは少し疲れるかもしれません。特に、小さい幸せを感じられない人には。

 私は、だんだん幸せを意識して暮らせるようになっています。無意識に幸せを感じられることも多くなっています。

 「幸せに暮らす」ためには、はじめは意識して努力する必要があると思います。でも、それが習慣になれば、無意識にできるようになります。


    この日記のつづき

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