Kifu Player for Web Ver.2.04


将棋の棋譜を再生(再現)するためのウェブページを自動作成するためのシステムです。
作成された棋譜再生ページには、再生・コマ送り・盤面反転などの基本機能に加え、電子掲示板のように閲覧者がコメントを書き込むことができるオプション機能もあります。
また、棋譜再生ページを検索・一覧表示する画面もあります。

サンプル
 ← 棋譜一覧ページ

サンプル
 ← 管理画面


◆Ver.1.04以前のバージョンからバージョンアップされる方へ

Kifu Player for Web Ver.2.00以降のバージョンには、棋譜再生ページの検索・一覧表示機能が添付されていますが、旧バージョンの棋譜再生ページはこの機能に対応していません。
添付の「convert.cgi」にアクセスして、旧バージョンの棋譜再生ページを新バージョンの棋譜検索機能に対応したページに一括変換してください。


◆仕様

  • 柿木形式の棋譜データ(.kif)を使用して、棋譜を再生するためのウェブページを自動作成する。

  • 盤面データ(.bod)にも対応。

  • 途中局面からの棋譜データにも対応。

  • 駒落ちの棋譜データにも対応(香落ち〜十枚落ち、歩三つ、全て手駒)。

  • 表題・棋戦・戦型・手合割・対局日・対局場所・対局者を棋譜データから自動抽出。

  • 作成手順は、棋譜データをコピー&ペーストし、ボタンを2回クリックするだけの簡単設計。

  • 部外者の不正操作を防止するため、最初にパスワードの入力画面が出る。

  • 表題・棋戦・戦型・対局日・対局場所・対局者は、書き換え可。

  • 初期の開始位置(最初に表示させる局面)を任意に設定できる。

  • 初期の盤面上下を設定できる。

  • ページの背景色と背景画像を設定できる。

  • コメントの表示・非表示を設定できる。

  • 閲覧者がコメントの書き込みをできるようにするか否かを設定できる。

  • 作成した棋譜再生ページを削除することができる。

  • 作成した棋譜再生ページ内のコメントを編集・追加・削除することができる。

  • 棋譜再生ページの機能は以下の通り。
    • 再生、コマ送り、コマ戻し、開始局面・終了局面に一発ジャンプ、指定局面にジャンプ。
    • 再生速度の調節機能(5段階)。
    • 盤面の上下を反転。
    • コメント表示機能(再生に連動してリアルタイムに表示)。
    • コメント書き込み機能。
    • 新着コメントの表示機能(最新3までの書き込みを表示)。
  • 棋譜再生ページを検索・一覧表示する画面の機能は以下の通り。
    • 棋譜再生ページを検索。
      (検索項目) 対局日、対局者、手合割、戦型、表題、棋戦、場所
    • 棋譜再生ページを一覧表示。

◆必要なファイル

下の「ダウンロード」ボタンをクリックすると必要なファイルをダウンロードすることができます。
ダウンロードした圧縮ファイル(kifuplayer.lzh)を解凍すると、以下のファイルが作成されます。

(Kifu Player for Web Ver.2.04)
ファイル 内容 パーミッション
kifsearch.cgi プログラム本体 755
kifmsg.cgi プログラム本体 755
kifcon.cgi プログラム本体 755
kifcon2.cgi プログラム本体 755
kifmake.cgi プログラム本体 755
kifhelp.html
kifhelp2.html
help01.gif
help02.gif
help03.gif
ヘルプページ 644
blk.gif 他... 駒などのGIF画像ファイル102個とJPEG画像ファイル1個 644
convert.cgi Ver.1.04までの棋譜再生ページをバージョンアップさせるプログラム 755


◆ディレクトリ構成の例

cgi-bin(ディレクトリ)
   |
   |----library(ディレクトリ)
   |       |
   |       |----jcode.pl
   |
   |
   |----kifuplayer(ディレクトリ)
           |
           |----kifsearch.cgi
           |----kifmsg.cgi
           |
           |----make(ディレクトリ)
           |     |
           |     |----kifcon.cgi
           |     |----kifcon2.cgi
           |     |----kifmake.cgi
           |     |----kifhelp.html
           |     |----kifhelp2.html
           |     |----help01.gif
           |     |----help02.gif
           |     |----help03.gif
           |     |----convert.cgi ※Ver.1.04までの古い棋譜再生ページがある場合のみ必要
           |
           |----kifs(ディレクトリ) ※パーミッションを777に設定する
                 |
                 |----img(ディレクトリ)
                       |
                       |----画像ファイル(GIFファイル102個、JPEGファイル1個)

◆設定
  1. 「kifsearch.cgi」「kifmsg.cgi」「kifcon.cgi」「kifcon2.cgi」「kifmake.cgi」「convert.cgi」は、テキストエディタで必要な箇所を編集します。Windowsならメモ帳(Notepad.exe)、Macintoshならシンプルテキストを使うと良いでしょう。編集が必要な箇所は、ファイルの中に書いています。

  2. 「jcode.pl」は、一切手を加えないで下さい。

  3. kifuplayerディレクトリ内にkifsディレクトリを作成し、パーミッションを777に設定して下さい。

  4. 4つのCGIファイルと「kifhelp.html」と「kifhelp2.html」と「jcode.pl」をアスキー(テキスト)モードでアップロードして下さい。

  5. 全てのGIFファイルとJPEGファイルをバイナリモードでアップロードして下さい。

  6. 上記「必要なファイル」の表を参考にして、各ファイルのパーミッションを設定して下さい。

  7. 以上全ての設定が完了したら、いきなりWWWでアクセスして実行する前に、必ずサーバーのシェル上で動作確認をして下さい。シェルコマンドについては、各自で勉強して下さい。

  8. 棋譜再生ページを作成するには、「kifcon.cgi」にアクセスして下さい。

  9. 「kifsearch.cgi」にアクセスすると、作成した棋譜再生ページを検索・一覧表示することができます。


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