EverQuest日記07


7月12日

CCBにて稼ぎ。
…いきなりトレイン作って死亡。
Bind(死んだ際に復活する場所を変更する魔法)
してないからFreeportからやり直し。ひいい。
船待ったりするのに非常に時間がかかる。うう。
なんとか戻る。流石にまた迷って崖から落ちたりはしない。

しぶとくCCBで狩り。siroさん発見。一緒に狩り。
しばらく続ける。捕われた奴隷助けたりしてクエストもこなす。
パーティ組んでるときクエスト報酬の経験値入るのね。知らなかった。
しかし良く言われる事だがウォリアーって大変だよなあ。
HP多いけど回復手段が殆ど無いからずっと座ってるだけだし。
高レベルになると30分以上座りっぱなしが当たり前。
すごくいや。(monkはMEND使えるだけまだ助かっている。)
989は戦士を強くするっていうがクリティカルヒットの確率上昇とHP増加では
あまり、現状と変わらんような。

siroさんと分かれ町に戻ろうとしたとき、Dvinn(強力なダークエルフ)
にからまれる。おいおい、戦ってる人達、ちゃんと抑えていてよ。
なんとかzoneして逃げる。
lvl25くらいで倒せるらしくてダメージもそれほど痛くは無い。
(グリフォンとかと比べてだけどね。)

一旦freeportに戻ってギルドへ。オレンジ帯げっとー(T_T
うれしい。
さて、赤帯はbefallenとnajenaにいかにゃならん。
キツイ。


7月11日

エルフ島にきた目的はオレンジ帯を貰う為に必要なアイテムを取る事。
ClanCrashBoneというOrcの根城にいるNPCが持っている事はわかっているので
直ちに向かう。
到着後、まずはマップの把握、と思ったら早速敵。
倒したら…もう手に入ってしまった。(-_-;;
まあ、他の方の為に余分に取っておきますかね。
しばらくここで戦闘。
しかしこの辺りはやけに人が多い。
おかげで効率が非常に悪い。
ここは稼ぎには向かないな。
町の近くは90人超えてるし、ここは50人。
しかも皆エルフばっか。人間は肩身が狭い。

7月10日

ちょいと気になる事があったので夕方に少し繋ぐ。
limitさん発見。
聞いてみるとCATVで繋いでいるのでずっといるらしい。
どうりで速い訳だ。
しばらく一緒に狩って一回落ちる。

テレホにまた繋いでまたもやLimitさんと狩り。
やっとレベル15になった。

切りが良いのでLimitさんと分かれ、エルフ島に向かう事にする。
船に乗って島へ。結構長くかかる。寝てしまいそうだ。
島に着いたらそこは山に囲まれた暗い場所。
ここでドジをやってしまう。
暗かった為道を外れ崖をひたすら走っていたら落ちて大ダメージ。
さらに死亡。最悪。
必死に戻るが死体見つからず。
すでに朝の5時過ぎ。助けてくれる人など…Tvarがいてくれた−(T^T
泣きついたらすぐに飛んできてくれて探索を手伝ってくれた。
でも見つからない。
その後Tvarが知り合いの高レベルBardを連れてきてくれた。
Sinopiさんという日本人。
ちなみに2nd nameはN。sinopi N。
歌を使って死体を見つけ出してくれた。
うう、なんとお礼を言えば良いやら。
ありがとうございました。お二人とも。


7月9日

今日はLowe、Limitの三人で狩り。
それにしてもLimitさんのレベルアップがやけに速い。
3レベル差がついていたのにもう1レベル差。
しかも4日もたっていない。
凄すぎる。

Tvarにエルフ島に誘われたがレベル15になって二回攻撃の
スキル覚えてからにしたかったので先に行ってもらう。


7月8日

今日は裁縫の特訓。
熊さんの皮をはいでちくちく針で縫って服を作る。
?なんかやけに失敗ばかり?(?_?)
結果10戦3勝7敗
なんでえー。(T_T)
しかも裁縫skill1しか上がらないし。
涙もでやしない。
次に鍛治の特訓。
まだまだ駆け出しな為期待はできない。
結果20戦13勝7敗
スキル3アップ。
なんでえー(T_T)
ま、世の中こんなもん。

今日も今日とてLoweとWestCommonで狩り。
今日はLowter(たしか)なるバーバリアンのおじさん(いや、みためで)と一緒。
タンクがいてくれると楽で良いなあ。
おかげで狩りが速い速い。


7月7日

久々にTvarやFen、Unapong、Kaltz、Loweとフルパーティ。
なんかUnapongがクエスト実行中にドジってPvPスイッチ
(Player VS Player)入れてしまい、名前が真っ赤になってしまってた。
(いわゆるPK。PvPになると普通のプレイヤーから呪文の援護が受けられず
非常に面倒になる。)
現在の段階でPvPを戻す方法はないのでUnapongはキャラ変えてやり直す事になった。
せっかくLVL20まで行ったのにね。
気を落とさず頑張ってね。Unapong−>Layburn。

レベルが合わないのでパーティ解散。
Loweとオアシスでワニ退治。
途中Meshが売りに出されたのでLoweに金借りてゲット。
良く見たら以前mesh売ってくれたのと同じ人だ。
お得意様状態(笑)になってる

PvP このゲームでは最初に貰える本をあるNPCに渡すとPvPスイッチが入り、名前が赤く表示される。
PvPを行えるのはPvPスイッチが入った人同士のみでPvPスイッチの無いキャラには攻撃できない。
なおかつ回復や防御系の魔法ですらかけられなくなってしまう。
勝った方は負けた相手のアイテムを一個奪う事が可能。
装備中の物でも奪う事が出きる。

私見だが最後の点が非常に疑問。
魔法使い系の財産は呪文であり、本に記録されていく為
奪う事など出来ない知識であり、アイテムを奪われてもそれほど痛いと思えない。
しかし高レベルな戦士は防具1つ奪われるだけで、200PP以上の損失となる。
遠距離から大砲をうつ魔法使いの方が有利(絶対ではないが)であるにもかかわらず
さらに負けてもそれほど被害が無く感じる。
なんか差別的に感じるのは気の性であろうか。


7月6日

Limit(HighELF、WIZ:LVL11)さんという方と知り合った。
一緒に狩り。
なんか慣れていないのかあまり呪文使ってくれずなんか苦労した。
3回も死んじゃったのが痛い。
もう少し、詠唱の練習してね。Limitさん。


Limitさんと

7月5日

本日も少し稼いで終わりにした。

7月4日

体調今一だったのでちょっと稼いで終了。
Dervキャンプは盛況であった。

7月3日

いままで散々貯めてきた貯金はたいてmesh系装備をオークションで手に入れる。
Monkの金の使い道なんてこんなもんしかないので出し惜しみはしない。
流石に軽くて非常に便利。
30PPで5つもmeshパーツ売ってくれるなんて良い方だ。
(本来ありえないほど安い買い物)
ありがとうございました。

直後に知らない方からTellを貰う。
どうやら新人Monkさんでギルドの場所がわからないので教えてくれとの事。
早速ギルドへご案内。
同じ門下生として頑張ってねー。

その後E-CommonsのRuin(廃墟)でGhoulが発生し困ってた人達がいたのでお手伝い。
つーか皆レベル低いので私がメインタンク。
危なかったが倒せた。クレリックさん、もうちょっとうまくなってね。
死にかけましたよ。私。
つーかメインタンクやってる私無視して他のたいして
弱っていないキャラ回復されても困るわけで


Ghoul撃破


7月2日

Loweと狩り。
今日はDervキャンプで少し遊ぶ。
いつもの事だがDervキャンプは激戦区だね。
spawnが速いため、処理し切れなくて死体の山がすぐにできる。
私も一回やられたし(泣)

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