日記 7月


7月31日

2ちゃんのドルアーガスレ荒れてやがるな。
不思議のダンジョンというにはあまりにきつい出来だし
シレン厨やアスカ厨が暴れたくなる気持ちはわからんでもないが
便乗荒らしの餌食になっちまったな。

おいらは、シレンもアスカも好きではあるがこいつはまったく別物として
やってるし、いわれてる数多くの欠点もわかった上でそれなりに楽しんでたり。
まあ、神ではないし、クソゲーでもない実に微妙な微ゲーって感じ。

7月30日


7月29日

ゲーム2つ購入。
ナイトメア オブ ドルアーガと、FF1・2アドバンス
まあ、ドルアーガはアリカだし期待はそれほどしてないが。
FFはWSで買ってるし、あまりあれなんだが買ってしまった。

7月28日

転生学園のノベライズを担当してる中の人が自サイトの日記で悲鳴をあげている。
まーあんな電波な設定と文章を書くライターのお仕事を人並みに読める作品に仕上げるのは
非常に苦しいであろう。
以前グローランサー4のを書いたときもあれな作品をそれなりに仕上げていたし
そういうまとめはうまい方なんだと思うがこいつは相当の難物なんだろーなー。
同情しますわ。

7月27日


7月26日


7月25日


7月24日


7月23日


7月22日

かってしまいました。勇者エクスカイザーのDVDボックス。
だってさー当時ビデオやLDの発売が途中で打ち切られ現在にいたるまで音沙汰なしだったんだもの。
後半部分は初めて収録だし。(いや、当時撮ったビデオは残ってるが)
ちなみに黄金勇者ゴルドランも途中で発売打ち切られたよな、たしか。
どうにも勇者系は不運だ。
でも時間なくて1話しか見れてなかったり。のんびりみていこうかと。
ちなみにわしは勇者シリーズではエクスカイザーとファイバードが双璧。
よって今回初の全編収録はうれしいかぎり。
(後半取りのがして見れなかった話もちらほらあるし。)
ほかのも悪くはないが、マイトガインとかは最終回であのざまだし
ジェイデッカーのころになると画像がきつくなってくるしでね。
ガガガはまた別カウントにしたい気分。

7月21日


7月20日


7月19日

転生の設定本立ち読み。
ありがちな声優コメントにて相も変わらずスタッフとユーザーに喧嘩売りまくりな
U氏。こいつにはリップサービスとか愛想というものはないんだろーか。
というか仕事として見たときにどうなのよ、このコメントは。
でもまあ普段はともかく今回の場合はフォローの仕様もない出来だがな。
書き下ろしとやらのSSがまたすげえ。
とんでもない擬音の嵐とわけわからん使い方の横文字連打。
…本気でシナリオライターはどうしようもない奴だった模様。
絵だけはいいんだけどねえ。絵だけは。
(元ファルコムでフリーになった方。リメイク版のイースとか書いてた人)
正直こんなんに金使いたくねえ。というかよくここまでごまかしてフォローできるな、メディアワークス
(うまい具合にやばげなとこは触れないようにしているが本誌でのイラストコメント等で
苦渋のコメントが多し。いろいろたまってそうだな)

7月18日


7月17日


7月16日


7月15日

転生について書くのはもうやめます。不満しかでてこない。
のんびり27号でも使って遊んでたほうが精神的にいいや。
27号強いよ27号。
たたきおろしチョップが実に凶悪。てかただのチョップがあの破壊力ってなによ。

7月14日

本日の鉄人は京都ですた。
何時ものごとく街ぶっ壊してたら文句出るんじゃないかと思ったが
なんか全然そんなことなし。
EDがいきなりチェリッシュで歌謡曲全開。なにごと?今川なんでもやるな。
今回と次のみの特別なのか?
さて、次回は原作最強なVL-2号がついに登場。せめてここぐらいは戦闘ふやしてほすい。

7月13日

さて昨日はだらだら書いてしまった。不満ありまくったんだな、われながら。
ある程度、問題の箇所は見えてる。
・シナリオが、ヒロイン(書いたライター)メインであり、総代とのラブラブ視点で
総代を失っても健気にがんばる私カコイイという視点になっている。どう考えても。
主人公は傍観者としてそとから見てるだけ。書いたの腐女子?
・学園ものなのにそのへんの描写がとてつもなく希薄。というか0に近い。
移動なども多い為、その間のエピソードで補完できるのに移動は時間と空間を超越し一気に移動。
・主人公に対する扱いがひどすぎ。空気か、活躍してもとことんマグレか偶然扱い。一切評価されず。
・歴史やオカルトの描写が稚拙ってか間違い多すぎ。風水とか地相とかなら方位は大事だろうに
ずたぼろ。あとありがちな江戸の四神配置による結界説。これをライターは否定しまくる。
嫌いならそもそもださなきゃいいのに事あるごとに持ち出しては否定。なんかいやな思い出でもあったんだろうか。
・複線っぽい意味不明な言葉を巻き散らかしてるのに一切のフォローなくいつの間にか消滅してたり
ひっくり返ったりするのは本気で勘弁。
・使いまわしとへぼさで全く緊張感のない戦闘。ほんきでごり押しのみ。
・状態異常に対する耐性が最低なラスボスってどうよ。

正直、素材がそろってるくせにどうしてここまでむごくできるのか、スタッフの力量を疑う。

7月12日

オックスでの稼ぎばかりだとあれなんで
気分転換というか積みの片付け。
転生学園。

なんか週末気合いれたらさくっとクリア。
というか…これまで数多くのゲームを遊んできてクソゲーといわれる
ものも多々やってきたし、それなりに面白さを見つけて遊ぶことも出来たんだが…
正直ここまであれなゲームもめったにないや。いままでFF8が最底辺をいってたんだが
こいつはさらに下をいくかもしれん。
んーともし検討してる人がいるとあれなので一応書いてみるか。
発売はアスミックエース、見た目や売り文句からあの魔人学園の関連っぽく見えるが
開発の今井監督とシャウトはムービックのほうに移ってるんでこいつはまったく関連無し。
とりあえず、学園ものでジュブナイルな雰囲気でやろうとしてるんだが…
正直キーワードとか単語をかき集めただけじゃ物語にはならんのだなというのを強く感じさせてくれた。
まず、主人公たちのいる天照郷、現代ニホンという設定がどうにもこうにもな超がつくほどのド田舎。
あるとき主人公は学校の総代に会うが初対面。隣にいる幼馴染はしってるくせに。
っていうかあんな人数少なそうながっこで顔すら見たことないってありえねーだろ。
魔人と違って転校生ってわけでもないのに。
それからまー話は進んでいくんだが、恐ろしいくらいに主人公が絡まず。
魔人ゆずりの感情移入システムがまったく意味ないほどに主人公の存在が無視されつづけて話が進んでいく。
2ちゃんでのあだ名「空気」がこれほどぴったりってのもないだろう。
(見えないけど大切なものって意味ではなく文字通り空気。存在感なし)
しかもメインでヒロイン張ってるのは総代にべったりだし。
さて、特殊な能力を持った者をあつめる天照、ただし覚醒は自然に任せる。
姉妹校として東京に月詠って学校があり、こっちは人為的に覚醒を促すってんで両校はあまりなかがよろしくない。
ライバルとしてやりあうのかなーとかおもっていたが…
設定的にみてこっちがいい人、向こうはクールな対比をもたせるのかとばかり思っていた。
だが、こちらの面子(てか特にヒロイン)はっきりいって容赦なし。
月詠の学園のやつらが操られようが、敵がこようがとにかく殲滅することしか頭に無し。
本当に容赦がなく。ええ。ほんとに。
月詠の連中がなんとか助けようと画策するのが悲しくなるくらいに容赦なく。
んで、途中魔貫光殺法で敵ごと死んだ悟空のような真似をしてくれる総代。ころすはめになる主人公。
そっからがまさに針のムシロ。ヒロインにねちねちいじめられるまさに奴隷状態に落下。
しかもギレンの如き演説はじめるヒロイン。こわすぎる。
正直月詠の方が人情あふれて人間らしい奴がおおいです。そっちにいたかったなー。
後半ストーリが電波を増し、もう日本語として解読するのも困難になってから
ラストへ。ラスボスのありえないステータスにより無傷で瞬殺が可能。というか戦闘が意味無し。
なにやらよくわからず寿命が縮まった挙句ひっそり学園を去る主人公。哀れ。

7月11日


7月10日


7月9日


7月8日


7月7日

とりあえずチャレンジモードのW偽ブラックオックスのとこで
それなりに稼げることがわかったのでしばらく稼ぎ開始。
オックスの熱線ばら撒いてればほぼ無傷。
てかそれ以外はちときつい。

7月6日

ストーリーモード一通りクリア。
イージーだが。
ついでにハードの24面をクリアして最終の25面を出現させておく。
んで、こいつをクリアでブラックオックスが使用可能と。
なんでオックスだけこんな面倒なのよ。
まあ、強すぎだからか。

7月5日

まったりと鉄人をプレイ。
ゲーム内で稼いだポイントでロボットを強化できるのであるが
改造の上限がとんでもなく高く設定されている。
これ生半可なことじゃ無理だろ…しかも使えるロボットも多いし。
まあ、ガチャフォースと合わせてのんびりプレイだな、こりゃ。
というか難易度最高の鉄人モードがおはなしになりません。
吹き飛ばされまくってお手玉状態のまま撃沈します。
いつになったら勝てることやら。

7月4日

気合いれてデモンベインPC版の6つのエンドみますた。
まあ瑠璃のBADは消えてましたが(あたりまえ)
瑠璃ルートのラストバトルにおける気合の抜けまくった演技が直ることを期待していたが
駄目であった。なんとかならんのか、瑠璃の中の人よ。
折角敵はマスター、エセルではもってハイパーボリアゼロドライブと叫んでるのに
こっちは、別個に喋ってラストが瑠璃の人の棒読みでは萎える。


7月3日

バンダイ発売サンドロット作製による鉄人28号をかってきますた。
まだ初回のペーパークラフトなリモコン貰えた…売れてないのか…
とりあえず一通り遊んでみたが結論としては
サンドロットはやはり神であった。
操作系は簡易化されるのは仕方ないとしても根本に流れるものはサンド節であった。
やり込みもあるし十分あそべそうだ。
とりあえずX団首領がもろにツボにはまった。
鉄人欲しい->別ロボゲット->行けお前は無敵だー->負け->やっぱり鉄人欲しい
なループ状態がほほえましい。中の人もノリノリで演じてるし。
元ネタは原作ブラック団の首領なのかな?

いいゲームだが初日売り上げなどを見てると売れてないのよね。
原因の一つが毎度のファミ通だと思われるが。
8666とかつけてて正太郎の視界が悪くて操作駄目駄目とかゲームの根幹を否定しまくった
勘違いコメントの嵐。防衛軍の時もそうだったがこいつらはゲームを10分もプレイしてないんじゃねーかと
思わせるありさま。
ゲーム業界は斜陽と言われているがこいつらが荒らしてるだけじゃねーの?
どこをどうプレイすればこいつに6点がつくのやら。
邪神像がおまけのゼノ2にあの点数がつくのやら。
まあ、地球防衛軍のときもへぼい点だったのでどうしようもないのはあれなんだがさ。
やつらは自分達で評価を下げてるだけだべ。

7月2日

機神咆哮デモンベインかいますた。
とりあえずアルルートクリア。
旧神エンドとハッピーエンドっす。
個人的にはハッピーより旧神の方が好きだったりしますが。
あれは実に燃え。
そういや小説版も旧神だったな。
とうぜんだがえちぃシーン全カットにより九郎とアル・アジフとの絡みが
幼女とのまたーり甘甘なバカップル状態になってしまいますた。
これはこれでよしではあるが。
むきーとかむくーとかアルたんの嫉妬ぶりが実に(;´Д`)ハァハァであるよ。
だがラストの神様の前での九郎たんのカミングアウト宣言「俺はロリコンだから云々」が
消えてしまってた。残念。
CGは色々増えてるのはいいのだが声優さんの演技がなんか落ちてるのは気のせいか?
後半行くと顕著なんだが疲れてたんだろうか。
まあ、あの量と内容じゃつかれるだろうが。

システム周りは激しく不満。
セーブはチェック->セーブ->チェックとやってるんで時間掛かるし
既存メッセージのスキップがPCの時に比べ非常に遅い。
共通ルートの7話まですっ飛ばすのにも結構時間がかかりやり直すのが面倒よ。

しらん人のために。
元はエロゲーなクトゥルフテイストな荒唐無稽スーパーロボットもの。
というか全編ダーレステイスト満載だが根幹はラヴクラフト作品の引用ばかりだったり
狂気なバッドエンドとか
しっかりクトゥルフしてるけど関連作品などとは間違ってもいえません。
コズミックホラーどころか生命賛歌な御伽噺だし原理主義者が五月蝿いし。
まあ、関係者が死ぬか発狂するか全滅するかなクトゥルーとスーパーロボットをうまく融合したなと。
ダーレスのしでかしたHPL原理主義者に蛇蝎の如く嫌われている「旧神」について
ああいう解釈をしたってのは当時驚いたものよ。というかダーレス今一でラヴクラフトメインなわしでも
実に満足な持っていきかたでPC版はたのしめたのじゃよー。

ああ、わしはラヴクラフトメインなだけでダーレス設定でも面白ければなんでもokな人。
そういう意味ではダーレスさんの作品は…面白くないんだよねえ。
ダーレス設定使ってても面白いものは面白いからねえ。

7月1日


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