施設案内


    施 設 案 内  

                                          (2023.06.20) 

    
                     
  ・・・・・・・・・・ < 掲 載 内 容 > ・・・・・・・・・・

障害者支援施設 花の里

生活介護通所事業所 青のなごみ

 ● 施設の概要 ご利用について
 ● 運 営 方 針 ア ク セ ス
 ● 沿    革 建物・設備
 ● 事 業 内 容 協 定 等
 ● 法 人 情 報 第三者評価


障害者支援施設 花の里


生活介護通所事業所 青のなごみ
 [ 施設の概要 ]  

  ( 施設プロフィール )
  花の里は 主に成人の知的障がい者の方が生活する入所施設です。20代から70代までの元気で個性的な方が52名暮らしています。 ご自身で判断したり気持ちを表現することが困難な方が多いのですが、日々健康を維持する事や、身辺のことを自らが行いながら、お一人おひとり自分のペースを大事に生活されています。
  平成31年4月より、生活介護通所事業所「青のなごみ」を開設。住宅地により近い場所で主として特別支援学校卒業後の方が事業所送迎にて活動されています。近隣の散歩・清掃・行事参加等で住民の方とお会いする機会も増えてまいりました。

 ( 法 人 名 )  社会福祉法人 それいゆ
理事長   大島 仁志  
 

[ 指定事業所番号 ]
   事 業 種 別  指定事業所番号   指定年月日
〔 花 の 里 〕   
   施設入所支援  1312800038   平成22年 4月1日
   生 活 介 護  1312800038   平成22年 4月1日
   短 期 入 所   1312800038   平成18年10月1日
   特定相談支援   1332800398   平成23年11月1日
   一般相談支援   1332800398   平成25年 4月1日
〔 青のなごみ 〕  
   生 活 介 護     1312800871     平成31年 4月1日 
( 施 設 名 )
( 所 在 地 )


( 対 象 者 )
( 定   員 )
障害者支援施設 花の里
青梅市長渕 5-1080-2
施 設 長       山下 昌浩
サービス管理責任者 田中 良弘
主として知的障がいのある成人の方
施設入所 52名  短期入所 3名 
( 事業所名 )
( 所 在 地 )


( 対 象 者 )
( 定   員 )
生活介護通所事業所 青のなごみ
青梅市長渕 7-318 岩浪ビル1F
施 設 長       山下 昌浩
サービス管理責任者 伊川 藤二
主として知的障がいのある方
20名
 
  ( 職 員 配 置 )    2023.06.01 現在

 



 




 

 





(常勤・非常勤)
(通所事業8名)

 




 



 




 




(常勤・非常勤)







(非常勤)

1

1

37

4

3

1

5

 1
    給 食 ( 業務委託 )


  [ 運営方針 ] 
 

  《 基 本 理 念 》

   利用者の個性を大切にする。

   利用者が生活を楽しみ、健康を保ち、成長できるよう支援する。

   だれもが喜び、だれもが活躍できる共に生きる社会を目指す。


 

   《 支 援 目 標 》

 1) 利用者一人ひとりの意志と基本的人権を尊重すると共に、
   それぞれの障害を正しく理解し適切な援助を行います。

 2) 生活の各場面を通して基本的な生活機能及び習慣の獲得を助け、
   身辺自立の向上を目指します。

 3) 利用者が集団生活に適応し、運動を中心とした日課により、基礎体力の保持
   と共に精神的な安定が得られるよう援助し、潤いのある生活の実現を図ります。

 4) 利用者一人ひとりの生活の多様性を認め、趣味の充実、働く意欲や技能の
   向上を目指します。

 5) 地域の医療機関及び専門医との連携により、利用者の健康維持・増進に努めます。

 6) 保護者・家族と常に密接な連携を保ち、関係者全てに開かれた施設を目指します。





  [ 沿  革 ]  
《 施設設立経緯 》

当施設の開設経緯ですが、三鷹の花岡学園(民間自営)に通園し、重度知的障害児の学校教育終了後の生活指導を受けていた都下在住12名の保護者が、花岡尚人先生による指導のもと、平成6年3月に発起人会を発足させました。

施設建設用地は当初五日市を候補地として、土地所有者からの売却の了解を得て、都内施設を優先的に設立する都の意向により予算も付いたものの、残念ながら近隣の方々の了解が得られず、一時は諦めかけましたが、急遽替わりの土地探しをした結果、現在の土地の売却者と地元自治会のご協力を得ることで、何とか設立できることとなりました。

知的に重度障害を持った各個人の将来の生活を考え、保護者特に両親は彼らの生涯を看て行く(援助する)ことは不可能です。ある時点からは公的福祉に委ねざるを得ないことを考え、核家族的な形態よりも、早い時点から「共に生きるなかま」と共同生活を営みながらそのなかで本人に適したやりかたで生活指導を行いつつ、能力を伸ばしていくという目標でこの施設は作られています。

施設開設を進めた12名の発起人は一般的なサラリーマン世帯の重度知的障害者を抱えた保護者の集団であり、発起人の出資した限られた資金と公的資金をもとに、最低限の運営体制の取れる設備でやっとスタートしたというのが実態です。

しかしながら、公的資金により管理面を充実させ、「花岡学園」の特徴である家庭的な自主運営の良い点を取り入れ、利用者、保護者の双方が安心できる生活の場を提供できるよう努力をしています。

幸い青梅市の公的施設(体育館、図書館、公園等)の多くは施設からもアクセスが容易なので、それらの公的資源をおおいに利用させて戴きながら、地域の人々の理解を深めると共に、施設側からも還元できるものを見つけ、「共に生きる」気持ちを大切に育てていきたいと考えています。

理想は高く持って一歩一歩前進し、何時までも初心を大切に、あらゆる可能性を追求していきたいと考えています。 

<法人名・施設名の由来 >

1980年、国際障害者年に基づき障害者の権利が大幅に見直されました。その影響により従前は障害者が勉強できる場所として「○○学園」とのネーミングが一般的であった施設は「教育の場から生活の場」として認識されるようになりました。その結果新しい施設名は「○○の里」など地域的な要素のネーミングが好まれるようになり、当施設も花岡学園の生活の場所の意味合いを含め「花の里」と命名されました。平成6年に社会福祉法人の設立申請を行う際に施設名と法人名を同じとすることはできないということで、①わかりやすいこと、②明るい希望を示すということでフランス語で太陽を意味するSoleilが選ばれ、なお③一般的に外来語に使われるカタカナを避けやわらかい印象のひらがな表記にする事となり”それいゆ”と命名されました。

<シンボルマークの由来 >
      

  シンボルマークは、太陽をあらわす花「ひまわり」と「里」の字をデザインしています。色は施設が開設された緑に覆われた土地から「緑」を基調としており、同じくシンボルに併記しています「太陽、緑、大地、風、清流」は施設を取り巻く自然環境をあらわしています。

      
  通所事業所開設にあたり事業所の名前を職員から公募し、最も支持の多かった「なごみ」に青梅の「青」、そして緑・風・若さを連想する「青」を冠した「青のなごみ」とました。花の里のひまわりをモチーフにしたマークを基に新たに「青のなごみ」のシンボルマークをつくりました。

《 沿 革 》

平成 6年 3 月 花の里設立発起人会発足
平成 7年11月 花の里建設工事着工
平成 8年 2 月 社会福祉法人それいゆ設立認可
平成 9年 1 月 花の里建設工事竣工
平成 9年 3 月 花の里開設
平成 9年 4 月 短期入所事業(ショートステイ)開始
平成10年 3 月 一階食堂及び作業室増設>
平成11年10月 施設隣接地を購入と共に多目的用地の借用開始
平成12年 2 月 二階作業室内にクッキング専用オーブン等設備増設
平成12年 3 月 事務室・職員室・医務室・会議室を改造移設
平成13年 4 月 花の里工房(多目的用地内)設置作業開始
平成15年 3 月 知的障害者入所更生施設及び短期入所事業者の認定取得
平成16年 9 月 特定非営利活動法人(NPO) 「わたげ」グループホームバックアップ施設として承認
平成17年 3 月 「わたげ」グループホーム事業開始
平成17年 3 月 屋上スロープ工事完成>
平成18年10月 障害者自立支援法での短期入所事業者指定取得
平成21年 3 月 二階に作業室を増設
平成22年 4 月 指定障害者支援施設 施設入所支援生活介護の事業者認定
平成23年11月 特定相談支援事業所認可
平成25年 3 月 青梅市災害時における要援護障害者の避難施設に関する協定締結
平成25年 4 月 一般相談支援事業所認可
平成25年10月 工房を「花の里工房ひまわり」として青梅織物工業協同組合敷地に移転

平成26年12月 多目的広場敷地取得

平成27年 8 月 多目的広場に遊歩道敷設

平成31年 4 月 生活介護通所事業所「青のなごみ」を長淵7丁目岩浪建設ビル1Fに開設

 

  [ 事 業 内 容 ]  

花の里では障害者総合支援法に基づく福祉サービスのうち、以下のものが利用可能です。主として成人の知的障害の方に合わせた設備・人員となっております。 医療ケア等が必要な方はお受けできない場合があります。また、定員その他の理由によってご利用いただけない場合もございます。
   *施設入所ご希望の方は初めに短期入所利用をお申し込みください。短期入所の空き状況はお問い合わせください。

[ 利用可能な サービスの種類 ]

   [ サービスの内容 ]

生活介護

 

 常時支援を必要とする人に、主として昼間において、入浴、排せつ、食事の支援などを行うとともに、洗濯、掃除等の家事、生活等に関する相談及び助言、創作活動または生産活動の機会を提供します。その他、身体機能又は生活能力の向上のために必要な援助を行います。

 花の里    ( 定員 ) 52名 
 青のなごみ ( 定員 ) 20名 

施設入所支援

 施設に入所する人に、主として夜間において、入浴、排せつ及び食事等の支援、生活等に関する相談及び助言、その他の必要な日常生活上の支援を行います。

 ( 定員 ) 52名

短期入所
(ショートステー)

   

 居宅において介護者が病気などの場合、短期間、夜間も含め施設で入浴、排せつ、食事その他の必要な保護を行います。

 ( 定員 )  3

特定相談支援
( 障害福祉サービス等の利用計画の作成 )

 (計画相談支援)
 
サービス等利用計画についての相談及び作成などの支援が必要と認められる場合に、障害者の自立した生活を支え、障害者の抱える課題の解決や適切なサービス利用に向けて、ケアマネジメントによりきめ細かく支援します。

一般相談支援
( 地域生活への移行に向けた支援 )
( 地域移行支援 )
入所施設や精神科病院等からの退所・退院にあたって支援を要する人に対し、入所施設や
精神科病院等における地域移行の取組と連携しつつ、地域移行に向けた支援を行います。

( 地域定着支援 )
入所施設や精神科病院から退所・退院した人、家族との同居から一人暮らしに移行した人、
地域生活が不安定な人等に対し、地域生活を継続していくための支援を行います。
日中一時支援事業

*各自治体が実施する日中の間の介護者の一時的な負担軽減と利用者の活動の場の確保を目的とする事業。



( 補 足 )

 上記サービス(日中一時支援を除く)のご利用対象となる方は お住いの市区町村において 障害支援区分認定 を受け、
  「障害福祉サービス受給者証」をお持ちの方です。
  (障害支援区分によっては上記サービス対象とならない場合もあります。)

* 日中一時支援事業には 各自治体の「地域生活支援事業受給者証」 が必要です。

* より詳しくは 厚生労働省ホームペーシ の以下の項目を参照してください。
 リンク
 「障害福祉サービスの内容」
       
「障害のある人に対する相談支援について」






  [ ご利用について ]  
  ( *施設入所ご希望の方は初めに短期入所利用をお申し込みください。短期入所の空き状況はお問い合わせください。 )

  対象となる方

   障害福祉サービス受給者証をお持ちの方
   *日中一時支援事業には 青梅市の「地域生活支援事業受給者証」 が必要です。

   *受給者証については各行政窓口 (障害者福祉課等)へお問い合わせください。
   *花の里は主として成人の知的障害の方に合わせたサービスを提供しています。
    医療ケア等が必要な方には対応できない場合があります。


  ● お問い合わせ

   お電話にて 「利用者本人の状況」 と 「希望するサービス」 を お知らせのうえ、
   空き状況をお問い合わせください。
   *支援の程度 や サービスの利用状況 によっては すぐにはご利用になれない場合もございます。

     お電話受付時間:平日9:30~17:30

 花 の 里  0428 25 1641

 担当者 

  ◎ サービス管理責任者  田中 良弘

  ・生 活 介 護
  ・施設入所支援

   斉藤 樹

  相談支援(一般・特定)

   斉藤 樹 (相談支援専門員)

  ・短期入所
  ・日中一時支援

  野澤 俊雄

  青のなごみ 0428 84 2753 *不在の場合は花の里 25 1641へおかけください。
 ◎ サービス管理責任者   伊川 藤二 
  ・生 活 介 護(通所 )  伊川 藤二
 

〈 ご利用手続き 〉


  ● 事前面談

   花の里の状況とご本人との相性 を見させて頂いたうえで、ご利用時期等を相談させて頂きますので、
   施設見学と面談のため一度ご来所願います。

   その際には「障害福祉サービス受給者証」「保険証」「健康診断書」「薬処方箋」「ご本人の記録
   (通所先などの記録)」等をご持参頂きますと、より確実なご相談が出来ます。

 

  ● 利用契約

   契約書・重要事項説明書の内容をご説明した後、契約を交わしてご利用開始となります。

  契約時・ご利用時に必要なもの

 

 ◆ 契約・サービス受給

 

 ① 障害福祉サービス受給者証

  *日中一時支援事業(日帰り)ご利用には
 「地域生活支援事業費受給者証」が必要です。

 ② 印鑑

   1、ご本人のもの、
  
2、保証人のもの(苗字の異なる場合)

 ③ 障害者手帳     愛の手帳 等

 ◆ 医療費受給・医務関係

 

 ④ 健康保険証

   

 ⑤ 医療受給者証 (お持ちの方)

  受給者証
 自立支援医療受給者証

 ⑥ 健康診断書(コピー) 

   過去1年以内に実施のもの
 
  *既往症やアレルギー等 ある場合は
   事前にお伝えください

 ⑦ 薬処方箋

  薬の種類・量のわかるもの
  お薬手帳(お持ちの方)






  [ ア ク セ ス ]  
障害者支援施設 花の里
   〒198-0052
   青梅市長淵 5 - 1080 - 2
生活介護通所事業所 青のなごみ
   〒198-0052
   青梅市長淵 7-318
花の里工房ひまわり 
   〒198-0044 
   青梅市西分 3 - 123  

  
【 公共交通機関でお越しの方 】

 ● 最寄り駅
  JR 青梅線 青梅駅
   ◇ 時刻表検索 ⇒
*タクシー利用の場合 東青梅駅 が最短距離。
◆  乗換案内 (NAVITIME)
 
     
  ● JR 青梅駅より
  都営バス「駒木町循環」
   「長渕 7丁目」下車
🔶 バス時刻表 青梅駅前発
「 駒木町循環 」 (内・外回りどちらも可) 

*長渕 7丁目下車
→ 長渕 7丁目交差点を右折(南方向)、
        秋川街道を五日市・市民斎場方面
 〈 帰り 〉
バス停長渕 7丁目発 
青梅駅行き(内回り)
青梅駅行き(外回り)
  ● JR 河辺駅南口より
  西東京バス「青梅駅行」
   「上長渕」下車
🔶 バス時刻表 河辺駅南口発
「 千ヶ瀬2丁目経由 青梅駅行 」
*上長渕下車
→ 長渕 7丁目交差点を左折(南方向)、
        秋川街道を五日市・市民斎場方面
 〈 帰り 〉
バス停上長渕発
河辺駅南口行
     
  ● タクシー(最寄駅)  東青梅駅( 南口 )または 青梅駅  京王タクシー
( 0428 22 2612 )
     所要時間 約 10分、 料金 約1500円  
 
【 バス停および周辺略図 】 


 

 

  周辺情報 青梅市観光協会

 



  [ 建物・設備 ]  
 


   障害者支援施設 花の里    所在地 : 青梅市長渕 5-1080-2
                           

    敷地面積 ・・・・ 3,596.40 平方メートル

 建築面積 ・・・・   918.08 平方メートル

 延床面積 ・・・・ 1,812..88 平方メートル

 構造・階数 ・・・鉄筋コンクリート造・地上3階建

 居室の状況 ・2人部屋・・ 24 室  1人部屋・・7 室

 

    
 3F来客用玄関        2F利用者用玄関
 

居   室

2人部屋が基本です。好きな音楽を聴いたりプライベートな時間を過ごします。


浴   室

 男性・女性各1、ゆったりくつろいで入浴でき一日の疲れを癒します。

   
 

デイルーム
活動や食事の合間、休日に みな
さんで のんびりと過ごします。

 

  
人工芝が敷かれ、軽い運動や
イベントに利用します。

   
        
     エレベーター        洗濯機 ・ 乾燥機

作業室

各フロアから集まり、作業や軽い運動・音楽など行います。
A・B・C 3つの作業室があります。


 ● 防災設備

       ・火災報知器

       ・スプリンクラー

       ・散水栓(各階1)

       ・消火器(各階4 )
       ・非常用放送設備
       ・AED     1

 

食  堂

各フロアにあり、フロアごとに食事をとります。





 

   生活介護通所事業所 青のなごみ   所在地 : 青梅市長渕 7-318
                                ( 岩浪建設ビル 1F )

毎年花の里祭の会場として使用させていただいている上長淵自治会館の向かい側、岩浪建設ビル1Fに平成31年4月に開設。平日の日中時間帯、体を動かしたり、音楽活動を楽しんだり、菓子作りや清掃などの仕事をしたり、創作活動などの場としての役割を担ってまいります。また散歩や行事参加を通し地域の方と交流し、笑顔あふれる活動の場にしていきたいと思います。


   建物外観(右手が専用玄関)



   玄関内部
 


   作業室1

 

   作業室2


  食堂・調理室

 

  相談室
    

  浴室・介助用トイレ・洗濯室を隣接配置しています。 ( 他に男女別トイレ、来客用トイレを設けています。)
 
 

   花の里 工房 ひまわり   所在地 : 青梅市西分町3-123
                        ( 青梅織物工業協同組合 敷地内 )

青梅市西分町にある青梅織物工業協同組合様が所有する一戸建ての1階部分をお借りして、平成251015日より
今まで花の里に隣接する建物で行って来た 陶芸・木工・はたおりの作業を継続して行っています。
  
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  [ 協 定 等 ]  
 

● 花の里がバックアップ施設となっているケアホーム

あきるの市のNPO法人「わたげ」が運営する ケアホームのバックアップ施設となっています。

 

● 4施設合同防災協定

長淵地区にある「花の里」、「長淵園」、「たましろの郷」、「ほたるの里」の4施設で災害時の防災協定(災害活動相互応援協定 平成24年1月27日締結)を結び、年4回の 合同防災会議と年に1回の合同防災訓練を実施しています。

 

● 青梅市災害時における要援護障害者の避難施設に関する協定

青梅市と市内の障害者入所施設( 花の里、青梅学園、友愛学園、たましろの郷 )との間で 災害時に援護の必要な障害者を施設内に受け入れる協定を結んでいます。(平成25年3月29日締結)


  [ 法人情報 ]         社会福祉法人 それいゆ


  ● 法人定款

  ● 財務報告

  ↓以下を参照してください

 社会福祉法人の現況報告書等情報検索  (独立行政法人 福祉医療機構)
          ⇓
 法人詳細情報 それいゆ 

  ● 役 員 等  役員名簿
  役員等報酬規程.




  [ 第三者評価 ] 

         第三者評価結果につきましては以下のサイトをご覧ください。

             ● 花の里 施設入所・生活介護

             ● 花の里ショートステー

             ● 「とうきょう福祉ナビゲーション」


 

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 〒198-0052 青梅市長淵 5 - 1080 - 2  FAX 0428 25 1941  Copyright c それいゆ花の里 All Rights Reserved.
 

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