ごあいさつ



「ディマシュクのウード弾き」の読者の皆様
あけましておめでとうございます。
いまだ執筆中のうちに、とうとう年が明けてしまいました。(T_T)
遅れに遅れまして本当に申し訳ございません。
旅行記の完成が予定外に遅れまして、
こちらはまだほとんど手を付けてないのですよ〜
言い訳はいたしません。作者の怠慢の結果です。
今年中にはなんとか第3話を完成させたいです。
第3話は今までのお話の完結編でもあるので
絶対完成させたいです。(ちなみに第4話は番外編です)
皆様、見捨てないで待っててくださいね〜〜〜 m(_ _)m

というわけで、お詫びのしるしにハールーンを出します。
相変わらずヘタですが、今はこれしかないので。許して…

ウード弾きハールーン

※ この絵は「ウラ通り事情4」に書いた「最初の一枚」
全てはこの絵から始まったのだ。
日付がS60.7.6になっているから今から16年前か〜
この時はまだ舞台衣装としての男装を書いたので装身具とかも付けている。
ウードの書き方がわからなくてごまかしてる…特に右手。
まだ爪で弾くのか、指で弾くのか、つけ爪で弾くのか、撥を持つのか
わからなかったのよ〜