Fractal Applet の内部仕様
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クラスの説明

各クラスのリファレンスとソースリスト

クラスの説明

Fractal アプレットは複数の汎用クラス(と言っても内作ですが)を利用して 作成されています。 以下に Fractal アプレットで使用している内部クラスを示します。

Fractal アプレットのクラス
No.クラス名役割
1Fractal Fractalアプレット本体で、 MISAnimator クラスのサブクラスとして作成されています。 計算は randomRect パラメータで与えられた領域で全体を分割し、 1度の描画で各分割領域の各行に任意の1点づつ計算する方式で行なっています。 計算の途中で描画要求を受付けられるように、全ての要求は1つの要求待ち領域に記憶し、 各分割計算の先頭で要求をチェックすることで実現しています (このため、厳密には要求が無視されるタイミングが発生します)。 描画は pixel 配列に直接 RGB値 を書込み更新しています。 更新には Thread.yield() 関数で行なっています。
2MISAnimator Fractal アプレットのスーパクラスです。 MemoryImageSource を使用したアニメーションのために作成した abstractなクラスで、以下の制御を行います。
  1. MemoryImageSource の生成と管理
  2. アニメーション間隔の制御
  3. Borderクラスを使用した描画サービス
  4. Border 枠を描画した場合のクリッピング
3Border ボーダ枠を描画するクラスです。 ボーダ枠クラスのデモ(紹介)がご覧になりたい方は こちらへどうぞ。
4Param getParameterによるパラメータ解析を支援する static なクラスで、 文字列を各種の型に変換するメソッドと指定されたタグ名から変換する 文字列を取得し、変換するメソッドの集合で、 アプレット共通のタグ設定規則を支援します。
5RandomPosition 指定された数字までの整数をランダムに取出すクラスで、 ランダムな座標(1次元又は2次元)を全て一度づつ取出すことを目的として 作成されたクラスです。


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