シアワセ自炊日記。


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2008.05.24

とりあえず、早めに発酵が終わったパン酵母の1gだけ、瓶詰めしました。
味見の結果は、まーまーかなあ。
ヴァイツェンな感じは全くしませんが。
カラメルな感じ。

ホップが密封されていなかったせいか、香りが少ない気がする。
メインタンクのにはドライホップ入れようかな。
余ってるホップがチノックしかないんだけど…。



2008.05.17

記録。
6回目。
パーシャルマッシング。

ペールモルト 500g
ウィートモルト 500g
を、90分間糖化。
スパージングをイギリス&アメリカ両方式で実行。
ロータリングを適当に実行。

26gの寸胴鍋(買った!)に移す。
16g+αの量になるように、水を追加。
ウィートキッカー*2 1270g
ドライモルト ウィート 500g
を投入。

手違いで、キッカー入れてる最中に火を止め忘れ。
少々焦がしてしまう…。
色がカラメル色になってしまった。
小麦ビールのはずが、小麦黒ビール(?)に。

煮込み時間を90分として、終了60分前に
パール 10g
ハラタウ 6g
のホップを投入。
15分前に、
パール 10g
ハラタウ 18g
を投入。

ここで、二つ目の失敗。
どうやら、ハラタウのパッケージングの不備で、袋に穴が開いてたっぽい。
真空パックになっていなかった(泣
しかし、代えもないので、仕方なく使用。
味に影響ないといいんだけど…。
ないわけないよな;;

あと、アイリッシュモス入れ忘れたりしました。
まーこれは無くてもなんとかなるだろ。

比重が重すぎたので、湯冷ましの水を混ぜたら、今度は軽くなりすぎました。
1.055を狙ったのに、1.050になってしまった。

酵母は、ふらんつぃすかなー・へーふぇヴぁいすびあ、の澱を使いました。
Trubまじりの1g強だけ、別に取り分けて、カメリヤのパン酵母を入れました。
さて、どーなることやら。

前回と違い、失敗だらけのパーシャルマッシング。
美味しくできるかどうか。



2008.05.15

トランジスタ技術の8月号に、USBスティックマイコンボードがついてくるそうです。
(pdf記事)

ほ、( ゚Д゚)ホスィ・・・
これがあれば、もーなんだってできちゃう気がします。
お値段たったの980円。

動作クロックとかマイコンの型番とか、詳しいこと知りたいな〜。
速いといいな〜。

これで、自作恒温槽のサーモ兼温度Loggerとか作りたいですな。


ちなみに、こんなチャチなマイコンじゃやってられねーぜ!って方には、
32bitマイコンV850/KG2 20MHzの、TB0304なんていかがでしょう?
パソコンひとつでROM書き込み、デバッガ機能など、全てついてくるオールインワン。
USBが仮想COMになったりもしてくれるので、データのやりとりも簡単。

RAMが16KBと少ないのが欠点。
あと、生産中止で、在庫限りらしいのも欠点か…。

ああ、こっちも欲しい。
ていうか、こっちがあったらトラ技の78K0なんていらないなあ。



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