熱でトイレへ行けない女の子、厚いタオルを股に当てて尿を受け止めてあげるお兄さん


風邪をひいてしまった女の子と看病してあげているお兄さん。
彼は「汗を沢山かくんだ」と水分を摂取させるのですが
当然汗以外のものも溜まって来ます。
ちょっと憧れているお兄さんに対してそのことをなかなか言えず、
様子がおかしい事にお兄さんが気付いた時はもう限界。

トイレまでおぶっていこう行こうとするも、
「そんなことしたら・・・も・・・も
れちゃぅ・・・」と消え入りそうな声で拒否
慌てたお兄さんは厚手のタオルを用意すると
女の子の下着を下ろし、股間にあてがいました。



音を立てタオルに吸収されていくおしっこ。
風邪の熱と、羞恥と、放出の快感で頭はぐるぐる、
下半身の力は抜けてしまい、その勢いは増していくのでした・・・



リクエストの声
今回からリクエストに対するコメントも用意しました。