ワクワクしながら、お風呂場で秘密の練習

「うーもう漏れそう。なんだかドキドキするなぁ」
つま先立ちでスカートをたくし上げる女の子。下着は履いおらず、片足に引っかけてあるだけ。
「いっぱい我慢したからきっとたくさん出るぞー」

「ん・・・」
ちょろ・・・シュシュウウ・・・ぴしゃぱしゃぱしゃ

割れ目から湧き出したおしっこは、一直線に風呂場の床に向かって流れ落ちて行った。



「うーん。もっと練習しないと駄目だなあ」
床と自分の下半身をシャワーで流す彼女。
はじめはこそ上手くいったものの、終わり際に結構な量が
おしりやふとももに伝ってしまったようだ。