尿同人誌 尿党が今まで発行した本。

 

 

最新刊

   

尿党1+2+0.5 B5オフセット
2010年し〜むす!2発行 56p
 尿党1、2、神羅万尿、2.5、7.5の総集編だよ!
 

 

 
以下既刊。
 
 
 

尿党8
お風呂でしたいの!
B5オフセット
2009年コミケ77発行 32p
 風呂ション!ブラジルの環境大臣も推奨している風呂ションが今回のテーマ!
尿党初の試みとして射精シーンがあります

見本頁は準備中

 
 

尿党7.5 B5コピー誌
2009年し〜むす!発行 6p
 祝!おしっ娘オンリーイベント開催!

 「し〜むす!」に合わせて発行したコピー本です。特にテーマは決めず、思い思いに好きな尿絵を描きました。

見本頁1

見本頁2
 

 
 

尿党7
○学生から○学生まで!
B5オフセット
2008年コミケ74発行 36p
 尿党ももう7号になりました。今回のテーマは尿@学校。学生生活の中で訪れる尿シチュエーションを、漫画とイラストで表現しました。
女の子も吊りスカート、ランドセル、体操服、メガネ、セーラー服、生徒会長の6人を取りそろえています。

見本頁1

見本頁2
3号以来、またやってみたいと思ってたヴィネットネタに再挑戦。女の子1人ごとに1P漫画+ヴィネットイラストという構成です。

見本頁3
こちらは丸木戸君のTSモノ
 

 
 

尿党6
ケモノミミ100%
B5オフセット
2007年夏発行予定 28p
 獣耳少女。一大ジャンルとなったこの属性を尿党がやるとこうなった!
 ケモノなら当然野外で放尿するに決まってます。動物としての習性と、少女としての恥じらい・・・獣耳少女が行為の最中に見せるのは、どんな表情になることやら。

見本頁1
お兄さんのお願いで耳・首輪をつけ散歩することになってしまった女の子。
しかし外の空気は冷たく…

見本頁2

見本頁3
 

DLsiteで販売中だそうですよ

 
 

尿党5
男の子×女の子
B5オフセット
2006年夏発行予定 24p
 人が初めて性差を意識する行為がオシッコではないでしょうか。
 男の子は立って、女の子はしゃがんで。そして出てくる場所の違い・・・
 まあそんな感じで今回は男女ペアでのシチュエーションをそろえてみました。見て、見られて、見せ合って。一緒に、交互に。

見本頁1
女子トイレ清掃中
限界の少女は男子トイレに突入!!

見本頁2
罰ゲームに少年が要求した事は…

見本頁3
女装少年と男装少女が!!!

DLsiteで販売中! 

 
 

尿党4
我慢だ!女の子
B5オフセット
2005/8/14発行 36p
 生理的欲求を必死に堪える少女の、恥じらいと不安の入り交じった様子。我慢に我慢を重ねた末に解放された時の表情…

間に合っても、間に合わなくても、我慢は尿シチュに欠かせないもの。
そんなわけで今回は我慢をテーマに、漫画や漫画っぽい作品を。ページも増量!

見本頁1 見本頁2
見本頁3 見本頁4 見本頁5

内容は
「授業中に我慢できなくなった女の子が思いついた策とは!?」「雪の日にツンツン少女が決壊寸前で遂に…」「デート中トイレに行きそびれたままジェットコースターに…」「ネコミミ少女、ご主人様のお仕置き中尿意を堪えきれず…」「部活帰りの格闘少女、道ばたで」
の5本でお送りいたしまーす。

DLsiteで販売中! 

 

尿党3
尿ヴィネット
B5オフセット
2004/8/15発行 20p
 今人気のフィギュア付きお菓子。そこでこんなのがあったら・・・と思いついた架空食玩企画の一冊。
 登場するヴィネットは全8種+シークレット(ゲスト原稿)1種!シークレットの原型師として、なんと「お子様ランチ」の西野沢かおり介様にゲスト原稿を頂きました!!バンザーイ
 
 店委託すると言っておきながら、まだやってません。ごめんなさいごめんなさい
お待たせしました・・・

見本頁1
見本頁2

こんな感じで、フィギュアと放尿前後の状況を載せてます。
尿はシチュエーションが命。情景が分かるヴィネットなら、更に妄想もすすむというもの。

DLsiteで販売中! 

 

尿党2.5 B5コピー誌
2003/11/1発行 8ページ
 次へのつなぎとして発行したコピー本!
 5人の女の子たちの恥ずかしくも微笑ましい姿をご覧あれ。

見本頁1
見本頁2

尿党2 B5オフセット
2003/8/31発行 22p
 尿党初という以前に、個人で初のオフセット本!! 気まぐれに尿スレへ投下していた絵をより抜き清書し、それぞれに物語を追加。
 後輩が描いた猫耳メイド尿も4pあるよ!

見本頁1
見本頁2

 

尿党 A5コピー誌
2001/12/30発行 12ページ
 尿好きカミングアウト! 初同人誌。
 意外に売れて「これ(尿)いけるかも・・・」と思わせた一冊。

見本頁1
見本頁2