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電話!嗚呼悲しみの1回線

1999年6月18日  おふぉれ


こんにちは! おふぉれです。

今日は、お客様の家族の方に突然怒鳴られてしまった話です。
びっくりしました・・・・。


−−−−−−−−トゥルルルル、ガチャ−−−−−−−−

「某プロバイダサポセンのおふぉれでございます」
「あのぉ〜、接続ができなくなってしまったのですが・・・」

・・・・と、接続できない系の普通のお問い合わせ。
あれこれいろいろと設定を案内してやってもらったりと、時間にして30分ほど経ちました。
その時です!!!

ブツブツブツ、ブツブツブツブツ・・・ <おそらくダイヤル音です>
「あんら、この電話おっかしいなぁ〜」

Σ( ̄▽ ̄;)

「おい、今、電話している途中だ。電話かけないでよ」
「あ〜? 何分電話したらいいんだんべ。あほ!! 電話がでぎねぇ〜。」

Σ( ̄▽ ̄;)

「だ、大丈夫ですか?」
「あっ、すみません。大丈夫です。僕、今2階から電話しているんだけど、下で電話したがっているんだよね。下は懲らしめておいたから大丈夫。続き、続き!」

お〜い、続き、続きじゃないだろう! 家族のお電話を優先するのが普通だろう。
あほ!! といわれたときはびっくりしました。

ああ、おそろしや、おそろしや。

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