1999年6月17日 元CE
突破!ATMから変造?札が
私:「損券入れ(破けそうなお札やテープで貼ってあるお札は、回収箱に入ってしまいます)に半分が裏オモテ逆に貼ってある1万円札が入ってましたよ」
他支店のCE:「いやァ〜、こっちには福沢さんの顔同士並んで貼ってあるのがありますよ」
よく識別機を通過できたものです。
この場合銀行は「きっと急いでいたのだろう」とよい方向に解釈するのだそうです。
日本のどこかに、もう半分同士くっついた1万円札がある事でしょう。
10年くらい前の出来事です。
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