2007年2月26日 ふたば
解決!優しく言葉を
今日、朝から全くネットに接続出来ませんでした。
モデムの電源を入れなおしても駄目。パソコンの再起動も駄目。
とうとう夕方4時を過ぎて、ソフト○ンクのサポートセンターに電話しました。
素性、状況報告をし、対応部署に繋げてもらいます。
どうせ一回はモデムの電源切りをすると思われたので、ノートパソコンを持ってモデムの近くに移動。
電話はまだ保留中。
「もう一回試してみるか」
パソコンの電源を入れ、メールソフトを立ち上げてみます。
何気なく眺めたモデム、ランプが沢山点灯しています。
「・・・ん?」
何故だ!?
すっかり元通りです。さくさくメール受信しています。
保留音が恨めしく響きます。恥ずかしいです。でも勝手に切る訳にはいきません。
「お待たせしました、○○です」
「すいません、えーと、あの、電話したんですが・・・繋がったみたいです!」
平身低頭、見えもしないのに頭下げまくりです。
一応ホームページの時刻表示で接続の確認を終え、問題は勝手に解決されました。
「本当にお手数をお掛けしてすみませんでした」
「いや、接続できてよかったね〜」
最後の一言が何だか「子供に話しかける」みたいでした。
確かに素性確認の時に「契約者の娘」だと言いましたが・・・
私、34歳になるんですけどね。
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