2007年2月15日 cancan
続柄!義理ではありません
私は、職場では事務担当です。
業務の中に、お客様がサービスを申し込んだ際の、申込書の内容をPCに入力するというのがあります。
それに関する話をひとつ。
緊急時の連絡先として、家族の名前と電話番号を入力する欄があります。
その際、続柄として、父、母、夫、妻、息子、娘などを記入してもらいます。
たまたま、実家に帰っていて申し込んだ人の中には、「義理の」がつく場合もあります。
ある申込書の内容を入力していた際、はたと手が止まりました。
続柄が、こう書いてあったからです。
「義理の夫」
・・・義理?
そうか、義理で結婚した夫のことだ。
と納得しようとしましたが、PCには単に「夫」と入力しました。
− 1784 −