2005年2月17日 公
凄惨!恐怖の蕎麦
近所のスーパーでの話です。
去年の年末のこと。年末ということもあり、店内にはさまざまな蕎麦が売られておりました。
蕎麦マイブームの私には、有難い限りです。
特売の大きい札が下がった蕎麦をチェックして、札の名前に固まりました。
「舌切り○蕎麦」
・・・・・。
頭の中では、口内スプラッタな状況が浮かんでいます。
おいしいという表現で舌鼓を打つとかはあるけど。それの間違い?
改めて商品を眺めると、袋のパッケージには、
「乱切り○蕎麦」
とありました。
湧き上がってきた笑いを堪えるのが大変でした。
翌日、札の名前は「乱切り」に訂正されていました。
買って食べましたが、蕎麦は大変おいしかったです。
もちろん、口の中は無事でした。
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