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本心!優しい声の裏側に

1999年4月8日  FOX−兄貴

ある御婦人の応対をしました。
内容はインターネットメールでした。受信トレイを使って送信をするのですが、どうしても送信エラーになってしまうというもの。

私はその御婦人に、自分自身のアドレスに送信してもらって確認してもらう、ということをやっていただきました。
設定を変更して何度も何度も繰り返し作業をしていただきました。長時間に渡ってしまい申し訳なかったのですが、御婦人はイヤな顔もされず(じっさいに表情は見えないですけどね)、作業をしていただけました。

こういうお客様相手ですと、私もなんとか直して差し上げたいと思うわけです(笑)
が、結局ダメでした。どうしても原因が分かりません。
恐縮しながら私は、

「申し訳ございませんが、私のほうにお客様のパソコンを送っていただき、こちらで検証させてはいただけませんか?」

とお聞きすると、お客様は

「よろしいのですか? ありがとうございます」

と、非常に丁寧に了承していただきました。

そのとき、時間が午後4時すぎ。届くのは2、3日後かなぁと思っていたら・・・
次の日の朝、日付・時間指定で届きました(^-^;


さて開封。電源を入れて受信トレイを開いてみると・・・あるわあるわ配信不能のメールの山。
しかし私を驚かせたのは、そのメールの題名だったのです。

1通目:テストメール
2通目:テストメール2
3通目:今度はどうかな
4通目:これでどうかな
5通目:イライラ   (^-^;
6通目:30分経過   (^-^;;;
7通目:どうしてだめなの!?
8通目:いやになっちゃう
9通目:信じられない!
10通目:いい加減にして欲しい   (大汗;
11通目:疲れた
12通目:疲れた

以降、14通目まで「疲れた」が続きます(爆)

とても優しい声で、こちらの指示をやっていただいているものと思ったのですが・・・
心の中を見てしまったようです<(ToT)>

不具合はすぐに見つかりメールの受信送信もできるようになったので、丁重に梱包し、お詫びの手紙を添えて即日返却いたしました。めでたしめでたし。

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