2005年5-6月

(新しいもの順)

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2005.6.30

最近教育テレビをよく見る(ザッピングの途中で)。
先日は小学生向けの番組をやっていた。
「いやだ」と、言うことをテーマにしていたようだ。
そのうえで対話を進めていく事例がいくつか挙げられていた。
「〜?」
「いやだ」
「どうして〜なの?」
「〜だから」
「それじゃ、〜?」
「〜」・・・「〜」
「いいよ!」
いやだと思っていたら言う、その理由を聞く、いやな理由を伝える、
それじゃどうすれば解決できるのか考えて提案する、
納得したうえでいいよとこたえる。
このときはブランコに乗っている子とブランコに乗りたい子の
いくつかの対話のパターンが繰り広げられていたが
何も難しい言葉もなく二人のおとしどころに落ち着いていた。

やはりNHKは好き。

2005.6.23

今勝ち組負け組って言葉がはやってるが
20年ほど前はやっていたネクラネアカという言葉と
おなじものを感じて
きぶんわるい。

2005.6.20

雇われるって、奴隷?
待遇に差はあれそんなイメージ拭えない。
master & slave。

2005.6.20

太った!?明らかに。
頬が以前はこけていたのに
適度に今はふっくらしている。
いいことだろうが。
これはたまたま頭を地面に水平にして鏡をのぞき込んで
わかったことだ。
頬が横に垂れていた。
体形というのは重力によって変容を知るんだ。

2005.6.19

僕は文句を言ってる人生がいやだった。
だってかっこわるい。

2005.6.12

じつは
甘えるのも甘やかすのも好きだ。
ほんとうはそうしたいのが本性だ。

フィクションに気持ちよさ求めるのはそうゆうこと。
疑似リアルよりも
あまやかされた世界を味わいたい。
せっかく作りごと。

2005.6.9

新緑の時期は虫がわくものだが
羽虫だけでなく白い粉のようなものも舞っていた。
服に付いたそれを取ってみると虫だった。
白い粉にまみれた虫。蛾?
まっくろくろすけの真っ白版みたいなふんわりとしたもの。
今日は赤い虫を見つけた。ダニだ。
梅雨の前にいつも発生する例のもの。
そういう時期が来ている。

2005.6.7

谷川俊太郎の「さようなら」という詩をきいた。

ひるはいろんなひととはなしをする
という言葉に関心を持った。

よるになればほしをみる
ひるはいろんなひととはなしをする
そしてきっといちばんすきなものをみつける
みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる
(谷川俊太郎「さようなら」一部)

2005.5.28

半年も遊んでるドラクエ8。

2005.5.14

ノンフィクションならともかく
フィクションでまで
悪意や非道いことは
起こんないで欲しい。
そういうのを描写するのはそれに対抗するものを描くためなのだろうが
わざわざ悪意や非道いことを見せられるのはいやだ。
僕が表現作品に求めるのは
気持ちが良くなることだ。
悪者を作っといて良い者を描くようなのはあまり。

2005.5.2

考えは違っても
信じるものが同じなら
一緒に居れるのかも。

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