2004年9月
(新しいもの順)
2004.9.21 ウォーターボーイズ2全部見た。 流れで見続けたが楽しんでいたと思う。 見逃しを避けたい気持ちもPSX購入につながっていた。 行く先がわかっている作品なだけに どうしても淡々と見てしまうが 引き込まれた瞬間は確かにあった。 予定調和を超えたものはあった。 |
2004.9.21 録った「Exodus'04」を歌詞見ながら聴いてるんだけど これ「卒業」じゃなく「Exodus」ってのがすごいなあと。 以前も「好き」ではなく「Addicted」だったし。 そういう使い方に感嘆する。 |
2004.9.12 先日の集まりで話題になった映画がある。 おねえさまがたは「女優」を見つめてしまうのだろうか、 女優の物語に大盛り上がり。 僕はみてない。わからんかった。 Wの悲劇。 そんなわけで連日鑑賞の締めはこれ。 紹介連鎖が僕にも波及。 |
2004.9.11 竹内まりやの「駅」か・・。 あらためて歌詞みてみたら わりと自分の身に関係あることと感じた。 高揚は薄れてきてるけど やっぱり今日も影を追ったことには変わりはない。 友達と芝居を見てきた。 最前列だったのには驚いた。そこまでのファンか自分。 客としてのプレッシャーを感じた。 だが特等席?とは言えないのでは。 アングルとして見にくい場面も多いよ。 ちょっと距離とって俯瞰で見る方が全体像はわかる。 この週末は3本作品を観ることになる。 一本は昨日観た。 またロードオブザリングだ。最終章だ。 よかった。 そしてもう一つ、これは日曜に観ることになるだろう。 DVD見れる環境になってからというもの レンタル屋の半額デーなどに簡単に釣られる。 芝居のあと電車での帰路 終電も近い週末の下り、座れないほど混雑する。 目の前の人が文庫本を読んでた。 「それ僕やった!」 心の中で叫んだよ。 こまかーく手がけた仕事、どのページだって覚えてる。 しかしながら売れるのか?とも思うもんだった。 へー買う人いるんだ。 世の中に放られて人に買われたそれを 斜め後ろ50cmからのぞきこむ。 |
2004.9.9 はじめにラヴァーズ・キスという 漫画があって、 それは友達がぜひ読めと言って貸してくれたもので なかなか読むタイミングが取れずにいるうちに そういう本を借りたんだと他の友達たちと話してたら、 そのうち一人が興味持って買ってみて読んで感想送ってきた。 自分が読まずにそれに返答は出来ない、と やっとこ読んでまた集まったときに話題にしてたら また別の友達が興味持って買って読んだという。 玉突きがごとく伝染する。 嗜好が似てるというのもあるんだろうか。 |
2004.9.2 知識がたくさんあったって 判断の正確さを上げる程度だ。 判断力とは別だ。 そのくらいのものと思ったうえで 知識も使うし、判断もする。 |