日記 (2003.9中旬)

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2003.9.20

このページを見てくれてる人にはゲーマーは少ないと思う。
僕自身はとてもゲーム好きなのだが
なぜか人脈中に占めるゲーマー率はかなり低い。
だが今回はゲームネタ。
こんなに好きなのに滅多にHPに載せ(れ)ないのも
なんの因果だろう。
シミュレーションRPGというジャンルのゲームがある。
その中でも熱狂的なファンがついているタイトルがある。
タクティクスオウガ。
この発売によりクリエイターの松野氏は
手がければ売れるほどのカリスマ的人気を得る。
(今じゃ業界のトップクリエイター。次回作はファイナルファンタジー12。)
そしてその後も
ファイナルファンタジータクティクス、
ファイナルファンタジータクティクスアドバンス、と作品が続いている。
ゲーム作品は数年おきに発売されるのが普通、
僕もこれらは都度買っているのだがなぜか、
都度、転勤や退職もしている。
つまり新生活で最初にしていることはこのゲームへの没頭。
偶然のはず。

2003.9.19

自炊(炊飯のみ)はじめると
羽が茶色くてカサカサ徘徊するモノが
現れるんですか?
初めて見ました。

2003.9.18夕

悩んでた。
どこへ行けばいいのか、
何をしたらいいのか。
でも俺こんなこと(2000.3.15)言っていた。
忘れてんだよな。
でもそのために残してんだもんな。言葉。
進んでは戻り、進んでは戻りだ。

2003.9.18

やった!
やっちゃった!
キリ番ゲット。
はぁ。

2003.9.16

睡眠とらずに
冷房直下にたたずみ
鼻がずるずる。
くしゃみも出る。
高温多湿も低温乾燥も極端な近況。
微妙な狭間で僕は生きてる。

2003.9.15

行ってきた。
変わったとも思うし
変わってないとも思う。
かつて過ごした街は、
新しい店が建っていた
変わらない道路が走っていた
集う学生は今風だ
相変わらずの居住区だ
知らない校舎に灯りがついてた
ランチメニューは定番のままだ。
2003年版の姿をしているとは言え、
1992年と変わらぬ居心地を感じた。
だけど今、自分は此処には居ないんだよな、とこぼすと
同行の友達に突っ込まれた。
そうだよな、確かにあの頃こんな目で
人々や街並みを見ることはなかった。
確実に自分は違う場所で生きてる。

2003.9.14

大学時代を
過ごした街に
帰省する。

2003.9.13

ほぼ日のストリーミングで
谷川俊太郎さんが言っていたことと、
友達が10年前からしていることは
共通している。
そして僕も同感。
インテリを廃し
体が知っていることを増やす。

2003.9.12

晩夏
っつーか、夏。

2003.9.11

言いたいことは
ほんっとうにたくさんあるし
実際友達にたくさん言ったのだけど、
つまりは
ドラマ版にも惹かれてる。

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