一昨日、見に行きました。 詳細は後でまとめますが、とにかくキュートでした。 当たり前の話ですが、演劇には、他のメディアでは考えられないほどの 臨場感があるのをつくづく感じました。 皆様、書き込みありがとうございます。 ところで、劇場に花が飾られているのを見なかったのですが、どこかに あったのでしょうか？もしかしたら、その9/20のお礼の花もあったかも 知れませんね。
シングルを買った人は御存知だと思いますが、１２月にS.E.N.S.ofＹでアルバム をリリースするそうです。単発の企画だと思っていたのですが、結構本格的なユ ニットなんですね。発売楽しみです。
しぬきならなんでも出来る
私も決して玉置さんがどうのこうのなどと思っていません。 人が連れ添おうと思えばいろいろのことがありますし、ましてやお二人 のように創造的なお仕事をしていると，難しい問題も出てくるでしょう。 それは仕方のないことだと思っています。 ただ，たいていの人は自己弁護に走るようですが、玉置さんもひろ子 さんも立派ですね。 お花の件、教えていただいて私はありがたく思いました。 なんだかほっとします。 玉置さんの今度のコンサートも素晴らしいと聞きますし，おふたりの 行く末に幸あらん事を願います。
はじめまして、みよともうします。 実はわたしは玉置浩二さんのファンです。 おふたりが結婚なさるまえから、薬師丸さんも好きで、 特に映画では「Wの悲劇」歌では「胸の振り子」などが好きでした。 先日（９月２０日）東京国際フォーラムで玉置さんのコンサート がありましたが、そこに薬師丸さんからのお花がありました。 いっしょに行った方々も、わたしもおふたりが今でもいい関係で おられるようで、なにかとてもうれしかったです。 玉置さんのファンの方々はいまでも薬師丸さんのことをとても好 意的にみられています。（わたしも含めて）だから、数珠玉さんの メッセージを読んだときは少し胸が痛みました。玉置さんは数珠玉さんが かかれたような人ではないとわたしは信じています。でなければ、薬師丸 さんも決して結婚しようとは思わなかった筈です。 これからも、おふたりが幸せに……。と願っています。 変なはなしですみませんでした。ご不快に思われた方はごめんなさい<(_ _)> では、
Yahooニュースを見て驚いて婦人公論を読みました。 そして感じたこと，あのニュースには編集という魔術を感じますね。 決して偽りは書いてないのですが，あれではひろ子さんは孤独で自殺 願望を抱いた哀しい女性のようです。 実際の婦人公論の記事を読むとかなりニュアンスが違います。 人には必ず、波があると思います。 今はいい波が来ている時期だと感じているので、望まれることはすべて、 乗ってみようと思っています。 本当のことをいうと、映画の方がはるかに私に向いているし、自分の 可能性も生かせると思っています。 でも敢えて新しいことにチャレンジしたいなと思って．．。 映画以外の物に関しては、まだまだ経験が少ないですから、自分から あえて飛び込んでいく自信と勇気がありません。 ですから、望んでいただいて初めて取り組む、といった感じです。 いずれまた、いい巡り会いがない時期も訪れるのですから。 そういう何年か周期の大きな波のほかに、日常的なバイオリズム があるのを日記を付け初めて知りました。 どういう訳か一定の周期で「死にたい病」に襲われるんです（笑）。 １０日か２週間で辛い時期から抜け出せるとわかっていますから 今は「こんなもんさと思えるようになった」し、高倉健さんに すすめられて、そんな時こそ、ジムに行くようにしました。 がんばって毎日ジムに通っていたら、健さんから「ジムに毎日 来る奴に，幸せな奴はいないんだ」といわれました。（笑） それにしても物を作るというのは、それ自体が一種の戦場だと思います。 自分との闘い。 仕事でそれだけ戦場を経験し、精神のエネルギーを使っているので，普段 の生活では殆ど自己主張がないし、感情を浪費したくないんです。 仕事で緊張して、一人でいるときはぼーっとして、あと大事な友人がいたら、 それでいいかなって。 普段が抑圧的だからこそ、その分、仕事で爆発したいって思いが強いのかも 知れません。 表現したいという欲求が、内側から突き上げてくる。 以上原文になるべく近い形で抜粋してみました。 長くてごめんなさい。 しかし、婦人公論は離婚特集だったのですが、同性の目から見ても 一方的な元夫の悪口の多い記事の中，一言も玉置さんのことを言わ ないひろ子さんは立派。
シュガーって、確かに楽しくて笑えるミュージカルですけど、 私にとって、馬鹿なストーリーと思います。 ”Ｗの悲劇”の薬師丸さんが大好きな私は、正直に、ちょっと失望しました。 （もちろん、薬師丸さんはわるい事なんか絶対有りません！） ”なぜ？どうして？何のために、 薬師丸さんはそういうミュージカルを主演したいの？ ただお笑いへ挑戦したいの？、ただ新しキャラを味わいたいの？” ９月５日見にいった以来、時々その疑問を考えています。 ”もしかすると、シュガーって、 薬師丸さんから、薬師丸さん自身へのプレゼント、 明日があるさっての事を信じている薬師丸さんが 悲しい心を持っていって、死にたい薬師丸さんを励まして上げたいプレゼント？” そのＨＰを見た後の私は、そういう気がしてきました。 小学生の頃から、映画で、アルバムで、ポスターで、さまざまな方で、 薬師丸さんはいつも私のそばに居ています。 悲しい時、泣きたい時、 薬師丸さんの清らかな歌声を聴けば、私の心は和らぎになってきます。 だが、 ”もし、 薬師丸さんが私を救うための存在と言うなら、 いったい、誰か、薬師丸さんを救うための存在に成れますか、、、、、、？”
婦人公論はまだ読んでませんが。 Yahooエンターテインメントニュースの９月２２日の項に載っていました。http://news.yahoo.co.jp/headlines/fuj/980922/ent/11000000_fujient002.html
お久しぶりです。 そこに、大学時代の薬師丸さんの写真が一枚あります。 http://www.shikoku.or.jp/atlas/new/Atlas3/eigacolo/eigaka.htm ちょっと怒っている顔かな？
先日の日曜、日生劇場に行ってきました。大の男が一人で行ったことに少し場違い の感がありましたが、でもひろ子さんがキュートで、昔のひろ子さんが戻ったみたい な溌剌とした演技で、とても、とてもよかったです。 さほど大きくないステージの前に、オーケストラがいて、その演奏の音の大きさに まず驚き、その美しい音だけを聞いただけでも、入場料は高くはないなと思いました。 草刈正雄さんとの恋に、最後はハッピーエンドで結ばれるのでしたが、キスシーン （本当にやっているのかな）は嫌みがなく、またそのストーリーはコメディータッチ で、かつ草刈さんだから許せるようなものでした。また前田美波里さんやせんだみつ おさん、安岡力也さんのわき役も、さすがプロの演技をして、観客を楽しませ、拍手 や笑いをもらって、うけておりました。 二階のＢ席は六千円もしましたが、約三時間半の演技は本当に高いものではありま せんでした。 一つ分かったことがあります。前々から少し気づいていたのですが、ひろ子さんは ほんの少しガニ股であるのを（ごめんなさいね）このショーで再確認しました。（笑）
「Ｗの悲劇」久しぶりに見ました. ・心に残った場面 「一生、目が出なかったらどうするんだ」「そんなの毎日考えてるわよ」とか、 「できるわよ、あなた役者でしょ！」「役者・・・」とか、 やはり「これが俺たちの千秋楽か？」以下の場面です. どうでもいいことですが、記者会見で質問しているレポーターは今ワイドショーで よく見る方々ですね.（結構若い・・・って当たり前か １４年前の作品だから）
日刊スポーツより（本日限りなのでお早めに）
＞パンダのパンださん はるばる台湾から（間違っていたらごめんなさい）見に来られているのですね. ＞パンダのパンださんに限らず、「シュガー」を見に行かれた方 どうだったか、ぜひ感想をお聞かせください.この掲示板に書いても結構ですが、 これから見に行く方のことを考えて、わたくし宛のメールの方がよいかもしれません. 公演終了後、まとめて公表したいと思います.
ひろ子さんについての投稿がありました。http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=topics&board=yahoo.9d.09.834577&type=r
たまさんへ 慰安を貰えまして、ありがとう。 私はもそう思いますけど。 だるまさんへ この追伸のこと、すみません。消え去れてもいいんです。
後ただ１２時間、私が乗る予定の飛行機は出発します。 青い海の向う岸へ、その薬師丸さんが居る ”世界” へ。 ９月５日、薬師丸さんのシュガー見に行きます。 一生の初めて、これっきりかも知れません、 小学生の頃からの夢を、 薬師丸ひろ子という夢を、自分の瞳で確かめます。 変な気持ちかもしれませんけど、 怖がっています、今の私は。
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