製作時間 4時間・・
嘘でもなんでもなく、 私の小説のなかでは間違い無く
一番時間のかかってない作品です・・ (;^_^A アセアセ・・・
一般的に言うと、 『 手抜き 』ってやつですぅうう〜〜(開き直り)
しかも 書きあがったのが 11時50分という!(^_^;)
・・・ 12月8日が ミサトの誕生日なわけですが、
この話を書こう・・ というか、
『 やっぱミサトふぁんを公言してるし 誕生日記念書かないとカッコつかないしなー 』
と 心に決めたのが6日の日曜日の夜・・
新宿の東京都庁の裏の公園で、友人と喋っていた時でした。(夜の9時過ぎ)
月曜日に学校が終わって家に帰って クタクタに疲れてて・・
でも あと一日しかないから なんとかしないと・・ と思いながら
夜に書いた この小説のプロットが
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「失って初めて その大切さに気がつく・・」
レストラン
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って こらあああああああああ!!
これがプロットか! 単なる寝言じゃねーか!
ちゅーか、
日曜日の夜に 『 三石琴乃◎エーベルナイツII 』ってラジオ番組があるんですよ・・
そこのおはがきの中に 『 失って初めて 恋人が大切でうんたらかんたら・・ 』みたいな
ものがあって、 それを三石琴乃さんが ミサトの声 (ちゅーか地声ね)で読んでしまったおかげで
「 あああ!ミサトが!! ミサトがしゃべってる!!! 加持のことを!! 」
って気分になったんのがキッカケでして・・ (しょーもないキッカケだな・・)
そっから ふ〜ふ〜と ふくらまして こんな感じのお話を 今日一日で・・
とゆーか 今日の夕方の2時間と、 晩御飯食べたあとの2時間ちょいで
作ってみました・・
ぎりぎり 間に合わせたにしては まーまーなんではないかと
朦朧としている 今の意識では 思ったりします。 (大丈夫なんだろうか・・)
あ、そうそう・・
なんか メールで 質問がきそうな 気がするので言ってしまいますが
できれば ミサトと完全にシンクロして頂きたい・・
そうすれば どうして 彼女が涙を流したのか?
少しわかっていただけると・・ 思います
「 ・・・ ん〜っと ・・ だから ・・
・・ なんとなく ・・ 涙が出ちゃったのかな・・ 」
と 思ったら
たぶんそれが 正解なんでしょう・・
なんとなく
で
結構です〜
そこが書きたかったところですので。
それに
人間の感情は
原因と結果で綺麗に説明できるものでは ありませんしね・・
でーはでは
またの機会に・・
あぅ〜・・