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2012年03月の近況
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2012/03/04 日曜 流行病
 先日医者に行った。
 高血圧と、高脂血症で加療している。定期的に通っているのである。
 で、先週。医師が言うのには
「青山さん、花粉症は大丈夫ですか」
 ええまあ。この時期になると水っ洟が出ますが多分温度差のせいでしょう、と答える。
 どちらにしろ、定期的に検査する時期だったので血を撮って検査して貰った。

 で、結果を聞きに言った所、
「杉花粉、出てますね。陽性です」
 え? いや、いわゆる花粉のシーズン何ともないんですが。が、検査結果はばっちり陽性である。
 点鼻薬を処方して貰った。で、使ってみると……鼻ってこんなにスースー通る物だったんだ。
 トホホ。

 なお、他の結果は尿酸値(痛風)は低下。コレステロール低下、合格値。
 中性脂肪、大幅突破。
 γ、及びGOT危険域。

 結論。運動して痩せろ。
 やれやれ。
2012/03/05 月曜 青少年育成保護条例
 何年か前に、青少年育成保護条例について何年か前に激しい議論が戦わされた。
 細かいことは小説家のHPなんかを見に来る方ならご存じだろうから、詳細は省く。

 で、青山自身は「拡大解釈により言論の弾圧の可能性がある」と考えて反対の立場にあるが、最近、かようなバカな条案をもちだす人たちの気持ちがちょっとわかるような気がしてきた(もちろん、条例案を支持するわけではない)。

 理由は簡単でケータイで、にちゃんねるなんかを覗いていると、やたら広告バナーが入る。このバナーがなんというかエロマンガのバナーなんですな。単純に人の親としてこんな物は子供に見せたくないと思う。
 だとしたら、取り締まればいいじゃないか……と単純な発想をする人が居るだろう、というぐらいである。

 で、これを起こすにあたり、例によってケータイで検索をかけてみるとWIKIに長々と書かれていた。内容は信用するしないは別にして、東京地方裁判所に条例案撤回を求める民事訴訟が起こされ、裁判所は重要案件として行政訴訟に切り替えた物の「まだ、公布されていない条例を判断する立場にない」として、棄却。
 原告は東京高等裁判所に控訴したが、高裁でも同判断により棄却。
 最高裁判所に上告。最高裁では違憲性について検討する必要有りとして受理して、現在でも審理が続いているそうである。

 以下、身辺雑記。
 朝、薄暗い部屋で雨の音を聞いていると真っ暗な気持ちになって仕方なかったが、ガストに来て明るい窓のそばでこれを打っているとだいぶ気持ちが上向いてきた。
 で、試験が近いのか、いくつか離れたテーブルで高校生のカップルが英語の勉強をしている。いちゃついているのだか、勉強しているのだか判らない所もあるが、SVとか、SVOと要っているので勉強もしているのだろう。
 女の子はロングヘアーで髪を染めてもいず、マニキュアも塗っていない。まあ、制服なので学校帰りかも知れないが、真面目そうな印象である。
 が、セーターの両袖、袖口がボロボロである。片方だけなら、どこかに引っかけたのかも知れないが、両袖となると違うだろう。
 青山は服装がいい加減で「ホームレスの方がマシな服を着ている」と言われるほどなのであるが、ぼくの服のよれ方よりひどい。
 珍しい物を見た。
2012/03/13 火曜 死ぬかと思った
 一昨日、「飛び物学会」というイベントに行ってきた。これは行かざるを得まい、と勇んで行った。アメリカ国立空軍博物館のプレゼントかもやらせて貰って結構楽しかった。
 が、帰り、自動車から降りようとするとPCがない。
 会場に忘れたとは考えがたい。主催者は忘れ物チェックはしているし、電車にも乗っていない。だとすると、自動車を止めたコインパーキングのはず。夜中だというのにとって返すが、ない。コインパーキングの管理会社に電話をかけるが届けられていないと言う。
 担当の警察署に足を運んで遺失物届けを出し、やっと帰る。
 PCもヤバイが、カバンには源泉徴収票とか、いろいろとここにも書けないような重要書類が入っている。

 月曜「あぅ」と伸びていると、管理会社というか、管理者から電話。取りに行く。
 ほっ。

 で、ギリギリになって確定申告の計算。結構稼いでいるんだが、なんでこんなに苦しいんだろう?
2012/03/15 木曜 気楽
 確定申告の計算を終えたことでホッと一息。
 開放感が違う。まったく、毎年、少しずつ計算していけばすむのに、と思いながらなかなかできないでいる。
 書きかけの小説もやっとクライマックスに到達。後はドカスカやればラストシーン完了。長さもほどほど。
 ついでに天気も良く、洗濯もできた。これでお財布が寒くなければ、と思うのですが、こればっかりは、ねぇ。

 そう言えば最近「東京に地震が来る、地震が来る」と世の中、騒々しい。実際、昨夜は久しぶりに銚子沖の地震で目が覚めた。住んでいるマンションが無駄に頑丈なのと、どうも立地が頑健らしく滅多に揺れを感じない。
 それ以前に青山が地震に鈍感だってのは否定できないのだけれど。

 で、東京に生まれ育った身としては「やっと来てくれるか」と、待っているわけではないけれど、妙な安心を感じている。
 子供の頃から「いつ地震が来てもおかしくない」と言われ続け、防災訓練は毎年やっていたし、娘も学校や学童で様々な対処を取った。学校、学童でそれぞれ防災ずきんを買い込み、震災時の集合場所を決め、親も含めて年に二度は引取訓練がある。

 友人ですっげーボロ屋に住んでいるのがいる。
「これどうすんだよ」
 と聞くと
「地震が来たら、立て替えるよ」
 なんて会話を交わして20年。いまだに地震は来ない。

 関西や、東北の方には申し訳ないのだけれど、あれらの地震で随分判ったこともある。それまで三日間分、用意しておいた非常食を一週間に増大させた。
 津波は……うちの立地では怖くないが、地域や市も火災に対応を取るようになった。家具の配置も変えた。

 問題は、本屋敷と化している実家で、あすこは倒壊するだろうなぁ。ちと、それは困る。
 地震保険でもかけるか。
2012/03/20 火曜 寒い
 暑さ寒さも彼岸まで、とはいうが、寒いじゃないか。
 朝、やけに早く目が覚めたのでガストで仕事。うううう、うるさい。寒い。七時開店の店に七時半に行って、何でこんなうるさいんだ。せっかく、電源を使えるのにマックを避けたというのに。(どうも、新卒の団体らしいのがいた)

 ちょっと二度寝。
 あそこは日曜でも結構空いていたな、とサイゼリヤへ。うるさい……のは仕方ないが、寒い。ううう。

 もう十五年近く経つのか……母親がなくなった日が今頃だった。父から電話があって病院に駆け付けて「何でこんなに天気のいい日に死ななきゃならないんだ」と天を恨んだものだ。

 済みません。墓参りにも行けませんでした。でも、孫は元気です。
2012/03/31 土曜 柴野宅へ
 3.11地震で延び延びになっていた柴野先生のSF関係遺品整理に柴野宅へ向かう。
 往路、強風で一部道路が通行禁止になったり、電車が止まったりしていたが、二宮に到着する頃には収まり、書庫整理、箱詰め、車載の頃には心地よい天気になる。

 しばらく前に明治大学が柴野コレクションを引き取っていったとのことで、かつて原書が所狭しとつまっていた書庫もだいぶ片付いている。残された宇宙塵、海外をも含めたSF大会関係の資料を箱詰めにして二台の自動車に積んでいく。
 大会資料は何らかの形でまとめ、塵本誌は通販、即売会での販売に回す予定。

 奥様もなんというか、ご主人が大切にしていたコレクションにどう手を付けて良いか判らなかったご様子だったのが、活きる所へ持って行けると判って安心された様子。
 ケーキとコーヒーをご馳走になる。美味しい。

 帰路、軽自動車にとんでもない量の本を積んだ上、雨まで降ってきた。豪雨。上の道をあきらめ、246から129と走り慣れた道を帰る。

 一歩進んだ、とは言え柴野先生は何とおっしゃるだろうか?
 お年を召してからの穏やかな表情で「ぼくは見ているから君たちの好きにして良いよ」と乙巳やるか、若かった頃の荒御霊のように「それはあってはいけない」と、口調を荒らげるだろうか?

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