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2006年07月の近況
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2006/07/01 土曜 もりだくさん
 娘が一人で出かけてしまう。
 ヤマハ→チーちゃんの誕生日、というコースである。いささか積極性にかける娘にしては上出来である。
 で、原稿書き……なのだが、家では落ち着かない。デニーズに行っても良いのだが、休日はごった返しているので、喫煙席カウンターしか座れないので、気が乗らない。
 まあ、いいや、とスターバックスへ。
 PCを叩いていると四人連れぐらいで来ていた黒人さん(たぶん、横田のベースから遊びに来ていたのだろう)に「Wireless?」と話しかけられる。無線LANが使えるかどうか聞いているのだろうと「マクドナルドか駅の中のヴォヤージュなら使える」と苦労して答える。
 途中、悪友TSより電話が入るが、動きが取れない。
 娘が帰る時間より少し前に帰宅。と、電話。もっと遊んでいていいか? とのこと。あまり長居させても先方に迷惑なので一時間ぐらい、と刻限を切らせる。
 ちゃんと帰ってくる。
 少し勉強させ、娘が観たがっていた「TORIK2、劇場版」を観に行く。内容には触れないが、ああいう演出が引きになる映像というのはうらやましい表現方法であるものよのう(詠嘆)。

 帰って、軽い食事。算数の続きを少しやらせ、寝る。

2006/07/02 日曜 葬儀
 小中高と世話になった先生が亡くなった。
 ぼくがその小学校に入ったとき、すでに校長だった。鈴木満男先生。鈴木先生は他にもいらしたので、この人をさす場合「スズミ」先生と呼んだ。
 在学中に校長は代わった。後に自由学園を創設した遠藤先生である。理系であったぼくは遠藤先生にかなりの時数授業を観て貰ったのだが、授業を一度も受けなかったスズミ先生の印象は強い。

 ぼくはそのまま一貫校であるM学園の高校に進み、その時、スズミ先生は高校長に専念されていた。
 やはり授業はなかったが、担任が休みだったときHRに出席を取りに来たりした。
「なんで出席、取るのに校長が来るんだ」
 慌てふためいて、ちょっかいを出したりしたがスズミ先生は悠然と出席を取り帰っていった。

 始業式の校長の訓辞では、
「諸君、高校生活は青春だ」
「おー!」
 という伝説を作った。

 卒業写真ではキャベツを持って踊り狂い、「掲載をめぐってもっともモメた写真」を堂々と掲載し、面目を躍如した。
 校長職を退いてからも、漢文の講師として指導に当たったと聞く。

 享年85才。家から歩いて五分の寺であったが、葬儀に行きそびれた。高齢でもあり、寂しげな葬儀であったと言うが、思い出は消えない。

 午前中、家族サービス。
 午後、家でごろごろし、夕方、コミセン利用者懇談会へ。

2006/07/03 月曜 こい
 午前中、デニーズで仕事。まあ、そこそこ。
 図書館で調べ物とリクエスト。
 作業用のデータを受け取る。

 しばらく前、井の頭公園で鯉ヘルペスが発生し、数百匹の鯉が死んだ、という報道があった。井の頭公園を覗いてみたが、七井橋ではまさに芋を洗うように鯉が餌に群がり、いつもと変わらぬ繁盛ぶりであった。
 もっとも、池の真ん中で死んだ鯉が浮かんでいたのが、惨めではあったが。

2006/07/04 火曜 仕事
 えーと、どこで仕事したんだったけな?
 午後、サイゼリヤで資料読み。
 『葵の太平洋戦争2』のゲラが届いたらしい。不在通知が入っている。
 何もない一日。

2006/07/05 水曜 へたる
 体調不全。
 しかも、予定が入っていたの忘れてたよ。

 世は北朝鮮のミサイル発射で騒然としている。

 ゲラを受け取り、受領確認メール。

2006/07/06 木曜 仕事
 マックで仕事。
 店にはいる前駅前で配っていたクーポンを貰う。が、なんか使えない。原稿書き。

 昼前に店を出る。公園を歩く。鯉は減った気がするが、今度はやけに亀が目立つ。なんなんだ?

 家でごちゃごちゃやり、娘を迎えに行く。

 テポドンの事を調べるより、独立記念日に行われたニューヨークのホットドッグ大食い選手権が気になる。優勝はディフェンディング・チャンピオン(日本人、あの人だ)が余裕で六度目の優勝を飾る。なお、二位との男性との体重差は三倍ほどだそうだ。
 それより気になるのが、三位に入った女性。数的にはそれほど行ったわけではないようだが、去年は二位。ホットドッグのみならずゆで卵の早食いなどで、赤坂○子の世界記録を続々と塗り替えているという。なお、体重は45s。
 テレビ東京あたりで呼んで、番組一本作ってくれない物だろうか?

 しかし、オレは何をやっている?

2006/07/07 金曜 仕事
 デニーズで仕事。進まず。
 夕、娘を迎え。サイゼリアで夕食。そのまま学童保護者会へ。ここは落ち着く。

 mixiや、ネットを見ていると日本中のSFモノがずんこんに向けて集まっていく様子が伝わってくる。なんか悔しい。

2006/07/08 土曜 実家へ
 昨夜からmixiや、SF系のブログ更新が急激に減速してしまった。ううむ。

 昼、ヤマハ。待合室で必死にキーボードを叩く。

 午後、救急救命講習に行きたかったのだが、実家へ。
 元の自分の部屋で資料調べ及び、原稿書き。

2006/07/09 日曜 いまさら
 昨夜のことである。娘の母親がいまさら「のだめカンタービレ」を買ってきた。全巻ではないが、ある分だけ思わず読んでしまう。結構ケタケタ笑ってしまう。現実にはああ上手く行く人間ばかりではないのだが、ま、お話だし。
 キャラも立っていて、いかにもバーンスタインなミルヒーとか、いかにもサイトウ・キネンなオケとか、いかにも矢部君なコンマスとか、読んでいると、結構いい時間になる。

 と言うわけで、朝、眠い。
 昼、飯食ってからコミセンで学童のキャンプ説明会。娘と娘母親はいったん家に戻るが、こっちは歩くのが面倒くさいので、キャンプへ向けてギターの音あわせをしているおとーさんたちと時間をつぶす。
 夕、そのまま引き続き、学童の新入生歓迎会。48世帯のところ90人以上集まるという大盛況。親睦会担当さん、ありがとうございましたm(_ _)m。
 八時過ぎにはお開き。余った小袋のおせんべいを貰って帰る。

 家に帰って、いつの間にか全巻揃っていた「のだめ」を読み耽る。コンセルヴァトワールなんかやっちゃってどうするんだろう? と思っていたら、こういう展開か。理屈っぽいジジイがいつ出てくるのか楽しみ。
2006/07/10 月曜 病欠
 昨夜のことであるが、娘が目が痛いという。確かにまぶたが腫れている。見てみるとポツリと白い斑点がまぶたの裏にある。

 朝になって目が開かないと言う。目医者に連れていくにする。いつも行っていた目医者がコンタクト屋と提携していたところで何があったのか移転してしまった。居抜きで入った目医者にカルテが残っているとのことなので、診て貰う。結局はただのものもらい。目薬を貰う。

 午後、遊びたがる娘には悪いが仕事を進める。色々と迫っているのだ。
 夕、メール入稿。電話をかけるとまだ会社に残っていた。
青「大変ですねぇ」
編「いやあ、なんかそろそろキモチヨクなってきました」
 こちらは入稿するまでが一苦労。そこから先、編集さんが大変なのだ。

2006/07/11 火曜 ゲラ
 デニーズで仕事。ゲラ、仕上げる。
 午後、あまりに冷房が効きすぎて寒いのでPC作業は中止。家に帰って編集さんに連絡。追加作業。
 某編プロから依頼。
 色々やった割にはあまりにも短く感じる一日だった。
2006/07/12 水曜 多忙
 忙しい一日になるのが分かり切っていたので、朝から飯を詰め込む。
 コミセン、片づけ。力仕事。汗だくになる。
 家に帰ってへたる。編集さん、イラストさんから電話。
 夕、娘を迎えに行く。サイゼリアでゲラの再チェック。
 PTA行事で自転車点検というものがあり、ぼくにはもう直接関係ないのだが、送り迎えの見張りがいる。で、迎え。
 さらにそのあと、コミセンの委員会があるのだったが、雨。娘を見てもらいに実父に来て貰っていたが、雨の中を帰すのは気の毒。コミセンにはゴメンして、飯。
2006/07/13 木曜 眠い
 ひたすら眠い。寝る。
 外へ出る。暑い。昼、小プロ市民的活動。
 腹は減っているのに、食事は砂をかむように不味く、指一本動かすのも大儀だ。

 ゲラ返送。

 夏だというのに何と言うことだろう?
2006/07/14 金曜 眠い
 体力つきている。
 午前中、イラストの浅田さんに会い、昼過ぎ、渋谷の某出版社さんとうち合わせ。短文仕事受注。

 体力が尽きている。身体を縦にするのが辛く、食事も喉を通らない。打ち合わせ後、ムカムカしてきたので吐く。黄色くて、酸っぱい液体しかでない。当たり前だ。ろくろく物を食っていないのだから。

 夕食、かろうじて娘と麺をすするのみ。吐き気もせず、胃に収まってくれた。
2006/07/15 土曜 学童キャンプ一日目
 へろへろの体力の中で学童キャンプへ出発。
「う〜」
 とか言いながらお昼の準備をして出発。よって、昼食準備はろくな物ではない。
 奥多摩、川井キャンプ場へ。家を出る頃はカンカン照りだったのが、到着する頃には曇天。やがて雨まで降り出す。川遊びが予定されていたので川の様子を見に行く。多摩川の上流である。去年のような渓流ではないが、そこそこ深い。流れも速い。
 ううむ。と唸っていると雷雨。奥多摩大橋の下に逃げ込むが結構濡れる。
 小雨になった頃を見計らって合流。食事班はすでに作業にかかっている。子どもたちはすっかり川遊びのモードに入っていて、これで「中止!」とか言ったら暴動が起きる。とりあえず寝具をロッジに運び込み、川の様子を見る。さほど増水していないし、冷たくはあるがどうにかなるだろう、と川遊び開始。
 三班に分けて、川遊び班と、スイカ割り班と、ニジマスつかみ班。
 スイカ割り班はスイカを食べて暫時休憩して、川遊び。
 ニジマスつかみ班は買ってきたニジマスを川から引き込んで作ったため池に放して捕まえる。なかなか捕まらずに苦労していたが、最後には捕虫網まで投入して捕獲。ニジマスはその場で食事班父さんの指示の下、手でエラとわたをとって夕食で塩焼きに。
 川遊び班は浮き輪に乗って速い流れに流されると言う危険な遊びが流行。怖いよう。カメラをいつでも放り出せるようにして、あちらこちら撮影(青山は写真班)。
 休憩時間中はマシュマロを焼いて食べる。美味しい。

 適当な時間で切り上げ、子どもたちが風船で遊んでいる間、こちらはキャンプファイアーの設営。粗朶が不足していてかなり危ぶまれるが、とりあえず組む。

 晩飯。カレー。豚バラ煮。
 の、後キャンプファイアー。いろいろと凝っていて「川原でやったキャンプファイアーの帰路、「きもだめし風の遊び」とか、キャンプファイアーもなんだか偉い人が現れて火を下げ渡してくれるとか。
 偉い人の役は父母会長の筑田ドクター。
 青山は帰路の肝試しの「猿」。



 なんで、オレがサルなんだぁ〜、とは思うがサルだろうが、カッパだろうが、ブタだろうが、坊主だろうが、もー、何でもやってやる。
 なお、この時「出る」のはサルが二匹に、ヨン様、恵比寿様、馬……。どこが肝試しなんだって気もするが。

 ま、いろいろやって子どもたちを寝かしつけて、夜中の宴会。食事班が用意した自家製のベーコンとか、特製の漬け物とか、気合いが入っている。もっとも、再度パラつき始めた雨のため乾き物は湿気にやられてボソボソ。
 宴は進行し、自己紹介から、だんだんと乱れてくる。もっとも、いろんな一面が見られておもしろい。××さんがタイガースの入団テスト受けていたとか、○○さんがバンドやっていて、当時の仲間が△△だとか。
 こちらは午前一時頃、就寝。
2006/07/17 月曜 休養日
 午前中転がる。目は覚めているのだが、身体がついてこない。体力がなくなっているのだ。
 出かける予定だったが、突如、自宅が託児所と化す。小学校三年生。ほっといて出ても良いのだが、危険な物がたくさんあるのでそうも行かない。事実、自分で火をつけてゼリー作っていたし。
 スライド三重式本棚に昇られて下敷きになられた日にゃ、シャレにもならん(不肖、青山。二重式本棚の下敷きになったことがある。引っ越しの途中でもあり、本が大して入っていなかったので事なきを得たが、本つまり放題の三重式だったら確実に死ねる)。
2006/07/18 火曜 休養にならん
 娘の母親が「体調悪い。会社休む」とのたまう。よかろう。ここ数ヶ月、働き過ぎである。
 朝、マックに出かけて仕事。山のようにたまったメール処理。昼までかかる。HPを少しいじる。

 昼、店が混んできて居心地が悪くなってきたので、家に戻る。光環境の元。メールを打ちまくり、HP、mixiの更新。ガタガタしていると少しいい時間になる。
 昼飯時を外して、自動車でガストに待避。仕事。雑文を少しチェックして、別の雑文にかかる。
 娘を迎える時間が迫ってきたので、学校近くのスーパーへ向かう。あれ? チラシでは枝豆200円だったのが、300円である。おかしいな? と思いつつ店に貼ってあるチラシを確認すると、先週のを見ていたと判明。がーん。
 編集さんからTEL。
編「葵の太平洋戦争2、表紙のラフが上がってきたんですけれど、FAXは自宅ので良いんですよね?」
青「うちFAX(置く場所)ないんです」
編「……」
 仕事場がなくなったのが痛い。結局郵送して貰うことにする。

 別の雑文、サンプルを送ったのの反応がない。あれで進めて良いのかどうか、ここでつっかえていると、あとの作業に支障がでるぞ。

 飯食って寝る。
2006/07/19 水曜 仕事の日
 娘の母親が引き続いて伸びている。
 デニーズで仕事。ううん。キツイ。予定作業量が午後になっても終わらない。泣きながら進める。
 家に戻ってへたる。ごろりと横になるとあっという間に娘の迎えの時間。
 近くのスーパーの駐車場に自動車を放り込み、お弁当用の買い出しもして、迎え。

 メール数件。仕事関係あり、そうでないものあり。
2006/07/20 木曜 びっくり
 朝。今日から悪夢のお弁当月間開始。
 色々とびっくり。昭和天皇のメモ「靖国、A級戦犯合祀不愉快」と「@nifty、フォーラム全廃止」。
 マックでメール書き、原稿書き。
 昼、家で残っていたご飯にフリカケをかけて食う。
 編集さんから「葵の太平洋戦争2」表紙ラフが届いている。確認して電話。
 編集さんすいません、上手く言えなかったのですが、ABCD案、四つのうち、CかDだろうと思っていたのです。編集さんの方から「C」って言ってくれたので、はいと答えただけで、ぶっきらぼうに聞こえてしまったかも知れませんが、そうじゃありません。気に入ってます。
 午後、サイゼリアで仕事。あちこちメールを打ちまくる。
 娘を迎えに行き、飯を食わせ、宿題を見てやり、寝る。

 朝のうちは「昭和天皇メモ」。朝日にも載っておらず、日経のスクープだったらしいが午後になって騒ぎになっている。でもまあ、これで一つの区切りがつくでしょう。

 それよりも気になるのは「だれが外へ出したか?」。
 たまたま見つかったものを宮内庁の役人が考えもなしに記者クラブへ公開したとは考えづらい。だったら、一斉に取り上げるはずだからだ。
 侍従長か、もっと偉い誰かが何らかの意図を持って特定の記者に漏らした、と見るべきだろう。
 靖国神社問題は色々あるが、外交問題の火種の一つであるのは間違いない。そこに大行のメモを持ってくるのは絶妙。

 ニフティはそろそろやめようかなぁ。
2006/07/21 金曜 打ち合わせ
 午前中、ごにょごにょやって、午後、某版元。編プロさんと打ち合わせ。
 しかしなぁ、どこも苦しいんだなぁ。
 の後、同行した同業者AS氏と遅い昼飯。話はそれなりに弾むが、あまり景気の良い話にはならない。

 自宅に帰って娘を迎えに行き、晩飯をどうするか大いに悩むが結局、野菜増量した皿うどん。
 現実問題として給食が無くなると食事バランスが崩れる。気にかるのがどうしても野菜だ。弁当に野菜をいれて増やしても限度がある。残されたらそれまでだし、そもそも給食には必須であったスープ類が壊滅する。弁当もどうしても手抜きになるし、夕食で頭を使わざるをえない。

 昨夜届いていた某社の短文のゲラの締め切りを見て真っ青になる。
「22日の十時にはお願いします」
 ひぃぃぃぃー。
 もちろんやる。編集さんが無茶を言ってくる時はその編集さんが自分が楽をしたがっている時か、本当に追いつめられているか、どちらか。
 明白に後者だ。

 就寝。午前三時。
2006/07/22 土曜 台風フェア
 午前中、青少協の手伝いでジャンボリーのリーダー会議。四年生以上の希望者が参加できる、一種の林間学校である。リーダー会議は子供たちの引率者のための集まり。もっとも、娘はまだ三年生。
 ぼくが何ができるというものでもないので話を聞いているだけ。来年は参加することになるだろう。
 本当は午後の保護者説明会にも出た方がいいだろうが、そうも行かず、帰宅。
 途中、コミセンで30日の学年親睦会のための部屋を取る。
「なんか、手伝うことありませんか?」
 と、受付に顔を出すとちょっと力仕事を任せられる。

 帰宅。
 某社担当に「メールしたよ、ついた?」確認電話。でない。伸びているか、印刷所だろう。携帯にかけても良いのだが、印刷所にいたら気の毒だ。
 吉祥菜館で飯。ジャージャー麺にしようか、冷やし中華にするか悩んでいたらセットで「青菜麺、半チャーハン」があるのでこれを頼む……食い過ぎた。

 池袋サンシャインシティで開かれている「台風フェア」へ。
 こっちはサイクロン被害のビデオを見ながら寝てしまう。一時間ほどして目が覚めると、ちょうどフロリダの話をやっている。なかなか興味深い。
 日本財団が後援で、それはいいのだがアトラクションで娘の学校の吹奏楽がでる。それでビラが撒かれたらしい。スタンプラリーで娘は、なにやら色々とゲット。

 その中にサンシャイン水族館の招待券と割引券が! 時間がまだあるので見に行く。何年か前に来たときより、チンケになっている、と言うのが第一印象。まあ、移転もしているししょうがないか。
 ペリカンや、ワオキツネザル、マンボウを見て、本館へ。おお、こっちはちゃんとしているじゃないか。悪かったサンシャイン水族館。
 大物は大物、小物は小物と分けて展示してある。
 娘はクラゲに夢中。

 六時になったのでアシカのショーを見に行く。適度に涼しく、快適。
 ショーはプールもないしそれほどではなかったけれど、堪能。
 もう一度、水族館へはいると「ナイト・アクアリウム」とやらで館内を暗くして、懐中電灯で見るようになっている。
 魚の多くが夜行性、薄暮性なので情況が全然違う。サンドイールは姿を消すし、カニはゴソゴソ動き回っている。

 ギョーザ、と誰かが叫ぶのでナムコ・ナンジャタウンへ。ギョーザのテーマパークがある。入場料別に払ってはいるのもなぁ、と二の足を踏んでいると娘の母親は「ここまで来て引き返せるわけがない」とねさっさと入場。
 四件ぐらいハシゴして、たらふくギョーザを食う。

 その上、デザートが食いたいという。
 なんというか、館内にはまだ、スイートのなんだかがあって、そちらへ。
 おとーさんはプリン一口分けて貰う。もういいよ。

 帰宅、某出版社さんからメール
「月曜までに著者紹介文をお願いします」
2006/07/23 日曜 宇宙塵
 午前中、寝て過ごす。
 午後、宇宙塵月例会。あまり人が集まらず。子供の遊び場と化している。
 深夜、紹介文書き。洗濯、洗い物。弁当の用意。
2006/07/24 月曜 何もできず
 体力が尽きている。
 何もできない。昼過ぎ、三時頃まで寝てしまう。深夜に家事をしたのがまずかったか?

 朝、かろうじて弁当は作り、かろうじて娘を迎えに行く。
 かろうじて編集さんにプロフィールを送る。
2006/07/25 火曜 二日続け、何もできず
 体力が尽きている。
 何もできない。昼過ぎ、昼はかろうじて起き出すが、多少用事を片づけ、帰宅してバッタリ倒れる。娘を迎えに行く時間まで眠り続ける。

 晩飯を食って多少復活するが、へたる。ベッドに転がって、資料をぱらぱらと見る程度。
2006/07/26 水曜 だいぶ復調
 前日眠れず。寝付いたのは四時過ぎか?

 それでもかろうじて起き出してデニーズで仕事。文章量はそれほど無いのだが、意外と手がかかる。
 二時過ぎ、外へ出る。暑い。暑い。暑い。……とはいうものの、これぐらいの方が有り難い。
 返し忘れた本を図書館に返却し、別の本をリクエストする。

 家に帰って伸びた後、娘を迎えに行く。調べものをしなければならないのだが、できずに倒れる。
2006/07/27 木曜 再度、沈没
 かろうじて娘の弁当を詰めるものの、再度沈没。昼過ぎ、起動。がどうにも調子悪い。
 調べものを進める。

 夕、前から調子が悪かったベッドルームの照明が本格的におかしい。インバーターそのものの寿命が五年と聞いているので、そちらかも知れないと疑って正常稼動している蛍光灯に入れ替えたところ明るさを取り戻す。
 早速、新しい蛍光管を買いに出かける。
 交換。が、カバー自体も経年変化が来ており、ベキとか言ってひびが入る。

 まるごと代えるかぁ、などと思っていたが、古いのをどうしようという話になる。
 古いやつは一つは実家に持って帰って古いのと交換して、もう一つは自分の部屋で使おうかと思ったが、家が古いからシーリング式でないでやんの。

 世にはオオアリクイ・スパムが流行しているようだが、我が家には届いていない。
 なんか寂しい。
2006/07/28 金曜 打ち合わせ
 娘を送り出し、マックで資料と首っ引きで仕事。持っていった資料で書ける部分が尽きたのと、次の予定が入っているので帰宅。
 昼飯は食いそびれる。
 渋谷へ出てうち合わせ。……この仕事と、内容については色々あるし、あまりおおっぴらに言えないのだが、どこも大変だなぁ。ぼくが参加する打ち合わせの議題(?)が、こんなだったり、たまたま最中に見えた関連会社さんの持ってきた書類を見て愕然としたり、さすがに書けない。

 帰宅。娘を迎えに行き、飯を食わせ、食う。
 夜、「となりのトトロ」を見ながらぼんやりする。

 夜、眠れず。
2006/07/29 土曜 お祭り
 昼、ヤマハ。
 その足で学校を会場に開かれる地区のお祭り「南町カーニバル」へ。
 単に遊びに行くだけではないのだが、どこで何を集中的にやる、と言うのではない……と言うより、ありすぎるので、あちらこちらに顔を出し「防犯」の腕章をつけてウロウロする。それらしいのがいるだけで、抑止効果があるのだそうだ。
 本当は……どちらかと言えば、ぼくは主催者側に属するので、十時の準備段階からいなければならないのだが、ゴメンして貰う。
 と言うわけで縁のあるところに挨拶回り、先生方のブースでトウモロコシと、大根を買う。えーと、どこだったかな? ハッシュドポテトを食い、ゴミ箱の番をする(分別の指示をするのである)。
 本当はこの後もあるのだが、夕方、娘とともに帰宅。
 丸井の屋上でやっている盆踊りに行く。丸井というのは0101、駅前の赤いカードの丸井である。
 子供たちが沢山来ていて、娘は楽しげである。
 九時にはねるので、娘は友達の家に少し遊びに行く。九時過ぎに? と思われるかも知れないが、チーちゃんがチーちゃんちによってお父さんが迎えに来るまで、と言うのに便乗したのである。で、こちらも便乗。
 チーちゃんのお父さんと、もう一人のチーちゃんのお父さんと盛り上がる。
2006/07/31 月曜 誕生日
 怠惰な日記であるが、最近のぼくの生活がなんというか、張りがないのである。原稿はそこそこ進んでいるが、本一冊あたりの収入が十年前の三分の一になっている。金は問題ではないが、無視できない要因である。なにより、生活の自由度を奪う。
 一日の生活もそうだ。朝起きて、飯を食い、仕事をして、娘の勉強を見てやって、寝る。ただそれだけだ。
 食事も不味い。どういうわけか娘も、娘の母親もぼくの炊いた米を食べようとしない。捨てるわけにも行かないので、食べる。おかずを自分一人用意するのも面倒なので娘の母親が買ってきて、娘も誰も食べようとしないフリカケで湯漬けにする。贅沢できるときは納豆だ。
 自由度の入り込む隙間はない。
 何もぼくは大それたことを望んでいるわけではないのだ。苦労のない時間に起きて、コーヒーを飲んで目を覚まし、原稿を書き、本を読む。たまにプールに行ければいい。

 だが、コーヒーすら飲めない。

 30才になったとき、ぼくはだいたい自分の人生で欲しいと思った物を手に入れていた。……いや、そりゃ名声であるとか、大金であるとかプラスαで欲しいものはあった。でも、それはまあ、良い。
 46才のいま、手に入れたものをほぼすべて失った。もちろん、残っているものある。望外にかなった望みもある。
 だが、30歳のあの時とは雲泥の差である。
 あとは滅びるだけなのだろうか?

 最低の日。
 朝、役所へ書類を出しに行かなければならないので、自動車を動かそうとするとエンジンがかからない。バッテリーがやられているのである。上がったのではない。やられているのだ。
 自転車で行く。
 帰ってくる。
 電話。色々とやろうと思っていたことが、ガラガラと音を立てて崩れる。プライオリティ二位の作業まで、影響が出て、タイムアウト。
 ……何もできない。
 腹が減ったので、野菜不足解消をかねてチャンポンを作って食べる。まずい。
 寝る。
 仕事をする気にもならない。買い物。目当ての弁当用の適当な総菜がなにもない。

 夕方になり、出かける。銀行に駐車場料金を振り込みに行こうとするが、タイムアウトで金がかる。
 リベンジをかねてリンガーハットでチャンポンを食べる。旨いが、食い過ぎた。

 歩いて娘を迎えに行く。娘、なぜか不機嫌。
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