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2002年02月の近況
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2002/02/01日 金曜 寒い
 気候の話ばっかりだが、寒いか寒くないかはぼくにとって重要な事項なのである。

 朝から延々と経費の入力。エクセルで入力して税理士さんに送らなければならない。

 ノートで入力するためにテンキーを買ってきたのだが、NUMロックとか、IMEの関係があってとっても入れづらい。朝から夕方までかかって三ヶ月分いれるのが、やっと。しかも、エクセル2002で扱いに慣れておらず、一月分データを飛ばす。あーあ。
 丸一日、家のなかに篭っているのも何なので外に出るかと思ったが、寒いので見合わせる。

 食事は遅めの朝、兼、昼で賞味期限の過ぎたスパゲティを茹で、賞味期限の過ぎたミートソースをぶっ掛けて食べる。
 晩飯は賞味期限の過ぎたハギスの缶詰があったので開けて食べる。

 ……ハギスとはイングランドからアイルランドに生息するハギスと呼ばれる動物の肉を米とあえてスパイシーに味付けしたイギリス特産の料理である。ヒースロー空港ではワイルド・ハギスのヌイグルミを売っていた。わざわざワイルドと名づけるぐらいだから、養殖ものもあるのかもしれない。

 で、このまま家を一歩も出なければ面白いのかもしれないが、娘を迎えに行く。何歩ぐらい歩くか数えていたが二百を超えたところで嫌になった。
2002/02/02日 土曜 小松研
 小松研の日。
 築地の社会教育センター。……と、言っても人の集まりは悪い。
 予測していたので、確定申告のための領収書を整理する。人が集まってきても、整理を続ける。甲斐あってとりあえず分類を終える。後は入力かぁ。

 その後宴会、結構すぐ終わる。

 近藤啓太郎死去。
2002/02/03日 日曜 ハギス
 一昨日の日記に、ハギスについて冗談を書いたところメールを頂いた。
 長文なので全部引用するのは避けるが、大意は伝わると思う。

お久しぶりです。阿部敏子です。

日記を拝読していたところ、冗談だとは思うのですが気になってしまったこと
がありましたので、老婆心ながらメールさしあげます。

【略】

青山さんがご存知なくて書いたわけもないし、「……」の含みを考えるといち
いちメールさしあげるのも失礼かとは思ったのですが、老婆心をお許しくだ
さい。冗談だと判らない人がいても、なんの問題もないとは思うのですが、
念のため。

なお、あるページにかわいいハギスのぬいぐるみの写真が、ハギスの缶詰と一
緒に掲載されていました。あんまりかわいかったので、ファイル添付してお送
りしようかと思ったのですが、ウィルス騒動やかましい昨今、URLを書いたほ
うが安心かと思い、書いておきます。
http://britannia.cool.ne.jp/a_z/haggis.html
冗談の判らん奴だのう、とおっしゃられるのが心配ではありますが、そんな奴
なんだ、と笑ってお許しくださいませ。


 ハギスはグラスゴーの世界SF大会に参加した折にグラスゴーとエジンバラで食べました。ぼくにとってはすごく美味しかったです。
 逆にロンドン(イングランド)に入ると何を食べてもまずいので閉口した覚えがあります。
 青山的結論、イングランドはまずいが、スコットランドは美味しい。
2002/02/04日 月曜 ああああ
 娘の母親が「会社行きたくなーい」ぐずる。
 娘が「保育園、行きたくなーい」ぐずる。

 娘を自動車で無理矢理保育園に送り----ついたとたん、娘は親父を追い返しにかかる。
 そのままむらさき橋のデニーズに出勤。ううむ。

 昼過ぎ、西国の仕事場へ移動。篠田さんと、岡本君がいる。ショットガンの話で盛り上がる。つーか、からかわれる。

 途中、稲毛屋で食品を買い込み、家に帰って洗い物、掃除洗濯、炊事を片付けて娘を迎えに行く。

 H2Aあがる。
 種子島、行きたいぜ。でもビックサイエンスはイヤ。え? 古い? 否定はせんけどね。
2002/02/05日 火曜 ぼけた日
 ぼけているのはいつものこったけど。

 午前中、NS/Rを担いでデニーズ。が、フロッピーが刺さっていない。アップデートされていないのだ。
 『と空戦記大和B』進めようと思っていたが、昨日、苦労してはずした〓が残っている。このままでは手が付けられない。
 で、ぜんぜんやっていなかったDINX進める。
 結局、十枚程度。

 えーと、進んでいないのはこんなのが原因で別の理由とか、青山が遊んでいるわけではありません。

 もひとつ、えーと、裁判の話を書いたらガンとアクセス数が上がったので続けようと思う。だけれど、みんな揉め事好きだなぁ。

 裁判記録

【この項、まだまだ続く】
2002/02/07日 木曜 気功
 腰が痛い。
 先週ぐらいからなんとなく怪しかったのだけれど、一昨日、洗濯機からジャージを取り上げたところグギリと逝った。
 昨日は一日、家から出れずごろごろとして過ごした。何しろ、靴の紐が結べない。歩くのにもへっぴり腰でアシモ君みたいな歩き方しかできない。これでは、電車にも乗り損ねてしまう。

 昨夜は風呂入ってさっさと寝たのだが、痛くて寝返りも打てない。起き上がるのにも一苦労である。布団を跳ね除けようにも痛くてままならない。
 医者に行った。歩いて五分ほどなのだが、歩くの遅いから十五分もかかりやがった。
 延々またされて診察。整形外科の寝台に横になると医者がぽんぽんとハンマーで下半身を中心に叩く。ついでそのハンマーで太ももをくすぐりやがる。
「あ、これは脊椎の神経の伝達に障害きたしていないのか調べてるな」
 次はレントゲン撮影である。
 これもさんざん待たされて撮影四枚。
「椎間板ヘルニアでしょう」
 と、医者は診断を下す。最悪から二番目の診断である。
「治るんですか?」
「短期的にはどうにかなります。重症ですと緊急手術になりますが、この状態ですと現状維持でいけるでしょう」
 ぼくの認識では椎間板ヘルニアは不治の病のひとつである。もっとも、水虫と同じで、不治の病であるが症状は痛いだけ。ただし、死んだほうがマシってなほど痛い。
 コルセットと、薬を貰う。
 が、このコルセット使用説明書に「本品は腰痛の軽減を目的としています。腰部疾患の治療などは望めません」と堂々と書いてある。
 処方された座薬も痛み止めであってどちらも対処療法でしかない。

 ううむ、と唸っていると、出掛けにマンションの管理人が言っていた事を思い出した。
「近くに気功をやっているところがあるよ。効くよ」
 へ?
 物は試しと行ってみる。そーゆー所に飛び込みで行く度胸はないが、この管理人さんの話なら聞いてもいいだろう。悪くったって見物できりゃそれで上出来。

 これまた歩いて五分ほどの場所にあった。どうも、宗教系が入っているらしく、それでも奉仕の精神で一般の人にも施術を開放しているとか。施術料も一般は高めだが、信者は教会を通じて払ってくれ……などと張り紙がしてある。なおかつ、教会の中でも次の三つは除くと「物見の塔」「モルモン教会」「統一教会」が除外されている。

 なかなか流行っているらしく、一時間待ちになるという。
 一回外へ出て、古本屋で本を一冊買って待合室で本を読む振りしながら辺りを観察。クリスチャンなのか、子連れのおばさんがいたり、暇そうなマダムが集っていたり、特にどうということはない。

 五人ほど名前が呼ばれ、背中を出す形で服を半分脱ぐ。
「ふーっ、はっはっ」
 と不思議な音響を発しながら先生は患者の背中をこするような、触るような感じでたどっていく。なんでも、気でもって背骨をまっすぐに伸ばし、それで治療するのだそうだ。
 順番が来た。
「腰痛です」
 背骨を少したぐっていて、
「あ、ここがこう曲がってますね」
 ピンポン。レントゲン写真と同じ場所を指す。
 少してこずったらしく「もうちょっと前かがみになって」とか「お腹突き出して」と言われたが、あら不思議。さすがに疼痛は残っているが、さっきまでの刺すような痛みはない。

 無理をするつもりはないし、再診の整形外科にも行くつもりだが、何なんだろうね。こういうの。
 効果がないはずのコルセットが効いたのか、それとも自然治癒したと言う理性的解釈もできるが、まあ、面白いものを見た。
 興味ある人はここ。勧誘されたり、どうしたりということはない。
 さて、この施術料。

 来年の申告に医療費で入れるか、取材費で落とすか、団体への寄付か、気にかかっている。
2002/02/08日 金曜 疲れた
 朝起きると、やっぱり腰は痛いがだいぶ引いている。少なくとも、二日ぶりぐらいで寝返りが打てた。

 朝からデニーズ。なんかNS/Rのバッテリーの調子がよく、二時過ぎまで原稿書き。ひどいと二時間ぐらいであがってしまうのだが、今日は新品時のカタログデータ並みの時間持つ。思わず昼飯まで食ってしまう。チキンシーザーサラダプレート。

 『と空戦記大和B』 274枚

 腰をなだめつつ都響。
 ローレンス・フォスター指揮。
 クラリネット独奏、シャロン・カム。
 ロッシーニ「アルジェのイタリア女」序曲
 コープランド「クラリネット協奏曲」
 アーティ・ショー「クラリネット協奏曲」

 プロコフィエフ「組曲、キージェ中尉」
 コダーイ「ハーリ・ヤーノシュ」

 統一が取れているのだか、取れていないのだか良くわからない選曲。

 コープランドはベニー・グッドマンの依頼で書かれた曲だそうな。
 アーティー・ショーは(ぼくは知らなかったけれど)、ジャズのクラリネット奏者で、曲もほとんどジャズ。たまにはいいが、バーンスタインのド派手なのを聞き慣れていると、うーん。

 プロコとコダーイは手馴れた作り。
2002/02/09日 土曜 まあまあ
 朝、適当にテレビをつけるとソルトレークのオリンピックの開会式をやっていた。
 ブッシュが出てきて、なんかやって、式典も「我々は破壊と混乱を乗り越えてここへやってきた」みたいな演出である。

 似たような映像を見たことがある。
 ベルリンオリンピックの記録映像である。

 このような感想は一般的ではないかもしれないが----ワイマール憲法下では「首相」(行政府のトップ)と「大統領」(立法府の長)の権力を統合したものを、総統と呼ぶ。
 二権のすべての現場に影響をもたらせる地位は現在でも多くない。

 行政、立法の二権をすべる日本の首相。
 さらには行政、立法のすべてを律し、司法にも影響をもたらすアメリカの大統領。

 もちろん、いずれも第三帝国の総統を上回る権力を持たされているのは言うまでもない(終戦直前、ヒトラーは「成文法のすべてを無視する」政令を発しているが、この時点で司法は機能していなかった)。

 とりあえず「前畑がんばれ」とだけ言っておこう(もう死んでるけれど)。

 その後、義妹の下へ。
 南の島に転任で余ったものをれると言うので物もらいに行く。
 娘の母親の妹の亭主の親の娘の娘と、娘が意気投合。
 泊まりに行く----と、大騒ぎする。
2002/02/10日 日曜 連合会議
 ファングループ連合会議の臨時総会。
 なんでも、初めての試みらしい。ぼく自身、連合会議の代議員席に二十年座っているが、理事総会の覚えはない。二十年間何をやっていたかと問われると、苦労していたんだ……としか答えようがないが、世の中実にならない苦労って多いんだよ。

 場所は本郷の修学旅行旅館といういかにもな場所。
 本郷に来るのはずいぶん久しぶりだ。例の裁判でC社の取引銀行が本郷にあったので、それ以来だから半年振りか。

 受付は牧眞二&紀子夫妻に鈴木力作という強力メンバー。誰からも文句の出ようがないだろうと思っていたら、参加者はもっと強力だった。
 事務会議になるのではないかと思っていたら、成立していた。

 八時から会議。その後、宴会。との手筈で「三時間もあれば終わるだろう」と思っていたが、終わったのが午前一時。
 ……議題は星雲賞の規約改正。従来、つーか、去年「ノンセクション部門」とされていたものが、もともとの「ノンフィクション部門」と「自由部門」(いままでの星雲賞の規定に入りきらないようなもの)に分けられました。

 こちらは果てて三時には寝る。
 連続した内容なのだけれど、日付を改めます。
2002/02/11日 月曜 建国記念日
 九時に締めがあると聞いていたのだが、起きられない。

 で、なんとまあ、五本締めだよ。いやいいんだけれど、五本締め好きなんで。
 その後、おとーさんは休日出勤だというユキちゃん母子がうちへ遊びに来る。

 水生物園へ行って五位鷺を見たり(脈絡もなく池にいた)、翡翠(こちらは飼われていた)を見る。期待していたオオサンショウウオはいない。先代のように不幸な末路をたどったのかと恐れおののいたが、考えてみるとこの時期、両生類は冬眠してるよな。

 象の花子さんを見て、温室でオオハシを見たりする。
 が、なによりも温室が嬉しいのは暖かい。ともかく寒い日だった。

 帰宅後、娘はオモチャ箱をひっくり返して遊び、ユキちゃん帰宅後、あっさりと寝る。

 なお、この間。娘の母親は昏々と家で眠り続ける。ぼくがなぜ娘連れで、ユキちゃん母子と公園へ遊びに行かなければならないのか理由は不明。
 なお、このような記述が多すぎると娘の母親から抗議を受けるが、ぼくの日常など、原稿書きの合間に、裁判をしたり、椎間板ヘルニアになって気功を入れてもらったりするだけの平々凡々たるものなので、取り立てて目立つことはないのである。
 なお、椎間板ヘルニアになって気功を入れてもらうのが羨ましい、思うものは前へ出ろ! 蹴りを入れてくれる----あたた、腰が。あべし。
2002/02/12日 火曜 続・スイカ
 新宿で打ち合わせ。
 電車に乗る際、スイカを自動改札のカードスロット(ま、切符を入れるところね)に突っ込んでみた。

 厚くて入らなかった。
2002/02/14日 木曜 カラスと戦う
 保育園の父兄参観。
 午前中のお散歩で公園までカモにパンをやりに行く。子供たちはカモだけでなくハトにもあげるつもりで橋の上にもパンをちぎって投げる。
 そこに招かざる黒い影。
 カラスである。カラスが欄干に止まって子供たち蒔いたパンを狙っている。

「わぁ、カラス怖い」
 そんな声が上がる。で、ぼくがカラスに近づくと飛んで逃げる。逃げるかと思いきや、反対側の欄干に止まってパンを狙う。
 もう一度近づく。飛んで逃げるが、カラスの飛翔経路なんか簡単に読める。戦闘機としてのカラスの運動性能は大した事がない。ヘルキャットと同じで数に物言わせて突っ込んでくるだけだ。
 カラス、木の枝に退却。
「小父さん、すごーい」
 あのね、君たち、カラスだって人間が怖いんだから。まあ、四歳児にとっては物凄く大きな鳥に見えるだろうが。
 カラス騒動が収まって少し。
 四歳のI君がとことこと進み出てくる。
「小父さん、カラス、怖くないの?」
「そりゃ、おじさんのほうが強いからね」
「凄ーい」
 I君、しきりに感心している。
 ぼくはI君のお母さんを思い出した。小柄で、ほっそりしていて、非力そうなお母さんだ。だが、取っ組み合いになったらぼくはI君のお母さんに半殺しにされるだろう。

 I君のお母さんは元・女子プロレスラーである。

 負けるなI君。カラスなんか恐れるな!
2002/02/15日 金曜 無罪放免?
 朝のうち、確定申告の入力をやり終え、税理士さんにメール。
 支出の計算には七転八倒したのに、収入はあっさり終わる。やれやれ。
 必要書類を郵送。投函した後にその足で整形外科へ。物凄い待たされる。それほどの大病院でもないのになぜ?
 前回とは違う医者が出てきて診察。レントゲンを確認。ベッドの上で足を曲げたり伸ばしたりさせられる。
「椎間板ヘルニアではないね、まあ、無理をしないように」
 十字式が効いたのか、それとも前回の医者が最悪の可能性を述べたのか、よくわからないけれどまあ良いや。プールでの運動は許可が出たので、ドルフィンキックをサイクルの中に入れよう。

 いったん家に戻ってデニーズへ出勤(?)。

 『と空戦記大和B』 293枚
2002/02/18日 月曜 いろいろ
 この所、更新がとまっていたのは何にもなかったわけではなくて忙しすぎたため。
 金曜の記述なんか日付も間違っていたぜ。

 土曜は保育園の懇親会&交流会。餓鬼どもみんな大きくなったもんだ。なお、今年度、父母会では一番忙しい
部署の担当がほぼ決定。まあ、仕方ないのだけれど。
 日曜は娘の仲良しチーちゃん親子と二度目のジブリ美術館。ううむ、六時間も遊び続けおった。なお、今年から館内、基本的に写真、ビデオ撮影禁止になった。猫バスで撮影を巡ってとんでもないことになったらしい。展示物が微妙に変わっており嬉しい。
 月曜午前中、事務仕事を片付けた後、TT宅へ。盟友TM来る。理科系学部卒業後、会社に入ったところ会社が日本モトローラに変わってしまい、その後、早期退職制度で多額の退職金を貰って遊んでいたところ、親に仕事を押し付けられ保険の外交員だという。
 いろんな人生があるものだ。
2002/02/19日 火曜 やっと普通の日
 朝、やけに早い時間に目が覚めたので溜まっていたメール処理。

 午前中、デニーズで仕事。
 進んだかと思ったがそれほどでもない。

 『と空戦記大和B』 295枚

 でも、一応目処がついたので家に帰ってから編集さんに電話。五月か六月ごろ。さあ、続きも書かねば。

 あんまり天気が良いので公園へ出てハンバーガーを齧る。

 ああ。だんだん日が長くなってくる。嬉しい。



 こないだメールでアンケートが来た総合学習職業調査の集計がまとまって送られてきた。
 **のアンケートです的にデータを集めるだけ集める小汚い商売人や、アンケート商法が横行する昨今。ほのぼのと嬉しい。こういうデータはぼくらでも情報交換などしないものだから、いろいろと興味深い。

 それと、うちのブラウザだけかもしれないが、数字の部分が揃っていないけれど、これはまあ勘弁して。クレームはマイクロソフトへどうぞ。

 青山智樹様
 
 先日は総合学習職業調査についてのアンケートにご協力いただき、本当にありがとうございました。
 下記の内容は、アンケートの集計結果です。

 〜総合学習職業調査アンケート集計結果〜

 1.作家になろうと思ったきっかけは?
   物語を作るのがすきだから・・・・・・・・・・・9人
   作家になるつもりはなかった(趣味です)・・・・7
   本が好きだから・・・・・・・・・・・・・・・・3
   作家になりたかったから・・・・・・・・・・・・3
   その他(親の影響、自分の本を読んでもらたい等)4

 2.物語を書きたいと思ったのは何歳頃ですか?
   10歳以下・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
   10代前半・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
   10代後半・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
   20代前半・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
   20代以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

 3.デビューしたきっかけは?
   賞の受賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
   推薦・依頼された・・・・・・・・・・・・・・・8
   連載がまとまって本になった・・・・・・・・・・2
   出版社に持ち込んだ・・・・・・・・・・・・・・2

 4.ネーミングの決め方(複数回答)
   適当・友人の名前など・・・・・・・・・・・・・6
   その世界なりの雰囲気に合わせて・・・・・・・・4
   印象強く個性的な・・・・・・・・・・・・・・・4
   色々調べて・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
   奇抜な名前にならないように・・・・・・・・・・2
   ものによって色々・・・・・・・・・・・・・・・2
   その他(閃き、辞典等)・・・・・・・・・・・・5

 5.〆切に間に合うための工夫等(複数回答)
   計画をキッチリ立てる・・・・・・・・・・・・・9
   徹夜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
   閉じこもってひたすら書く・・・・・・・・・・・4
   間に合わない・・・・・・・・・・・・・・・・・4
   早めにスタートする・・・・・・・・・・・・・・3
   〆切のある仕事は受けない・・・・・・・・・・・3
   工夫しなくても間に合う・・・・・・・・・・・・3
   その他(そんな方法あったら教えてほしい等)・・3

 6.フリーの日はどんなことをしていますか?(複数回答)
   家族や友達と遊ぶ・趣味・・・・・・・・・・・20
   『フリーの日』はありません・・・・・・・・・12
   普通の主婦です・・・・・・・・・・・・・・・・3
   他の仕事をしている・・・・・・・・・・・・・・2
   
 7.イラストさんの決め方は?
   編集の方が決める・・・・・・・・・・・・・・15
   編集の方と相談して決める・・・・・・・・・・・5
   自分で探す・決める・・・・・・・・・・・・・・4
   その他(イラストは入らない、自分でかく等)・・3

 8.楽しいことや嬉しいことは何ですか?(複数回答)
   読者から手紙などをもらったとき・・・・・・・13
   「面白かった」といってもらえたとき・・・・・・5
   書評でほめられたとき・・・・・・・・・・・・・4
   アイディアが閃いたとき・・・・・・・・・・・・3
   満足の行く作品が書けたとき・・・・・・・・・・2
   自分の趣味をしているとき・・・・・・・・・・・2
   印税が入ったとき・・・・・・・・・・・・・・・2
   自分が書いた本が本屋さんにあるのを見たとき・・2
   書くこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
   その他(重版したとき、小説が進んだとき等)・・7
 
 以上です。
              〜***市立**中学校一年****〜

 これに対してぼくはちょっとおっさん臭い返事を書いた。

 集計の連絡ありがとうございます。
 たまにこのようなアンケート、問い合わせ来るのですが、結果まで教えてくれる所は少なくて嬉しいです。いや、いかに非常識な大人が多いかというだけなのですが。

 結果も実に興味深いものでした。
 母集団がどれぐらいのものかはっきりしないので正確なことはいえませんが、同業者同士の横の連絡はあってもこのように基礎データをやり取りすることはなく、一著作者として大変参考になりました。

 で、元・教員として、また、物書きとして一言、年寄り臭いことを言わせてください。
 このような集計の結果、あるいは総合学習職業調査の成果として、将来、小説家になりたいと考えているような人もいるかと思います。
 小説家というと特殊な職業と考えられがちですが、世の中にたくさんある職業の一つに過ぎません。確かに職業訓練期間は長いですし、才能の有無もあります。
 ですが、どんな職業でも一番大きいのはやる気です。
 ぼくが高校で教えていたとき、いろいろな生徒が就職の相談に来ました。
「F1ドライバーになりたい」
 とか
「漫画家になりたい」
「JACに入りたい」(戦隊者の悪役なんかやっているスタントマンです)
 という生徒も現実にいました。
 別にこういう生徒は構わないのです。その夢をかなえてやればいいのですから。

 ですが、一番困ったのは「自分に向いた職業なら何でもいい」という生徒です。
 教師だろうと、親だろうと生徒本人ではないのですから、何に向いているかなんて判るはずがありません。
 どのような職業だろうと苦労はありますし、つらいこともあります。
 反面、楽しいこと、嬉しいこともあります。

 総合学習職業調査というのはいい機会ですので、自分が何をやりたいか、じっくりと考えてみてください。それでもし、明日、あるいは十年後、小説家を志したいと
思ったら遠慮せずにメールでもください。

aoyama@din.or.jp
http://www.din.or.jp/~aoyama/
青山智樹
2002/02/21日 木曜 HTLV−I
 日中は天気が良かったのだが、午後になるにしたがって曇ってきた。寒い。
 きっとこういう天候のときにぼくは死ぬんだろうと思う。

 人は産まれたからにはいつかは死ぬ。どんな形かは判らないが、まあ、脳卒中とか心臓とか、ガンとかあるだろう。

 一昨年の暮れ、献血をしたらいつもの分析とは別に数日経って親展で封書が送られてきた。開いてみると検査の結果、ぼくがHTLV−Iというウイルスのキャリアだというのが判明した、と書いてあった。百人に一人ぐらいが持っているウイルスらしい。
 HTLVはヒト成人何とか型白血病の略だそうで、ネット環境のある人は検索をかけてみると何千もヒットするからお楽しみあれ。

 発症率は低く、日赤から送られてきた資料を見ると保菌者(ウイルスの場合も保菌というのかは疑問だが)でも、ppmでなきゃ測れないと書かれていた。もっとも、もっと高いとするデータもあって年間、0.1パーセントという数字もある。千年生きると確実に発症するのである。自分が千年生きられないのはちと悲しい。

 ……したがって、ぼくの終わり方が決まった。
 白血病である。

 さて、昨日一昨日からどうにも調子が悪い。
 鼻水は出ないのだが、熱が出て、節々が痛む。足の付け根と、顎下のリンパ腺が腫れている。

 白血病かもしれない。
2002/02/25日 月曜 週明けはどうもだめだ
 金曜は午前中、デニーズで仕事。
 家に帰ってみると武蔵野警察から連絡。射撃教習の許可が降りたので手続きをしたいという。で、あわてて行く。
 教習書類を貰い、火薬関係の書類を書いて認定を貰い、上野へ。
 世話になっている/世話になるつもりのサカイ銃砲店へ出かけていろいろ手続きしてもらう。まずは教習射撃だ。

 その後、文化会館。都響。
 えーと、モーツァルト「コシ・ファン・トゥッテ」序曲。ハイドン協奏交響曲。ブラームス交響曲第一番。
 疲れた脳みそにクラシックな音楽がしっくりなじんで染みこんでくる。
 ブラームスの一番。第九以来25年ぶりの交響曲とは知らなかった。「交響曲を殺した男、ベートーベン」ってのはいいフレーズだな。

 土曜はM叔父の法事。娘二人が「お父さん、お水好きだったからたくさんかけましょう」と墓石にざぶざぶ水を掛け捲る。
 その間、此方は従兄弟と線香に火をつけるのに懸命。風が強くなかなか着かない。仕方なしに紙くずに火をつけてぼうぼうと燃やしながら火をつけると、紙が燃えながら風に吹き飛ばされ、あまつさえ線香までがボウボウと燃え出す始末。
「うわー、消えない」
「熱い熱い」
 危うく霊園火災などという椿事に発展しそうになる。
 精進落としで中華をがんがん食いまくる。

 その後、新宿へ出て宴会。
 宴会といっても飲み会ではなく食事会である。何年も前からニフティの料理フォーラムを中心にやっていたもので、今までぼくが板番的なことをやっていたのだが、あんまり何にもしないので首になる。
 で、大量にフレンチを食う。
 死にそうになる。

 日曜は宇宙塵月例会。
 昼間はただのお茶会だが、夜は宴会。
 もう食い物見たくない。

 で、今日。月曜
 朝からデニーズで仕事。
 とりあえず『と空戦記大和B』 342枚←初稿脱稿。仕事場へ出勤して〓はずしと、できたらプリントアウトチェックしないと。
 でも、今日は一回目を通すだけで終わる。

 体調は相変わらず不調。
 首のリンパ腺は腫れが引いたが、足の付け根のはまだ痛い。劇症化していたらそろそろぶっ倒れているだろうけれど、慢性化する場合もあるらしい。

 微熱と全身の倦怠感は相変わらず。
 典型的症状である。

 ぼくの体の中ではT細胞に取り付いたウイルスがじわじわと免疫系統を侵食しているのかもしれない。

 鼻水が出てきて、鼻をかむと凄い色をしているから風邪ではないか? との意見は……楽観的予測にもとづいて行動すると泣きを見るぞ。
2002/02/27日 水曜 うぉぉぉぉ
 とは、歓喜の喜び。

 今日、散弾銃の教習射撃を受けてきた。
 空気銃を持っているので、基本的な物はわかっているつもりであったし、その認識についてそう間違いでもなった。

 指定の時刻、指定の射撃場に向かう。
 座学、一対一で講義を受ける。基本的には大体判っているつもりであったが、ひとつふたつ指摘を受ける。
 ひとつは銃の引き金に指を入れない、銃口を人に向けない。この辺は理解していたつもりだが、エアーと指の位置が違うので引っかかる。
 銃の分解とチェック。我ながら気にかかる部分はあったが、致命的な欠点はなし(自分でもそう思うし、教官に指摘もされなかった)。
 なお、このときの教官はちょっとしたお爺さん。第二次大戦中は狙撃兵で「敵の砲台とか、機関銃座の銃手をやっていた」そうだ。どこにいたのかは怖くて聞けなかった。

 間をおかず実技。
「撃ってみろ」
 ライフルの感覚で撃って肩をやられて悶絶する----耳と肩。

 多少、散弾のフォームになおし、撃つがぜんぜん当たらない。
 トラップの射場で一発ずつ撃つ。しばらく撃つと、手がやられてくる。四キロの銃を振り回すのだ。
 次第に向上。

 練習。50発。
 本番。25発。

 で、本番で大きな失点なし(射場以外で引金に指をかける、銃口を人に向ける等)の上、命中五発以上で合格。
 で、命中16発。(初心者にしては上出来)

 うぉぉぉぉ。
 気に入ったぜ。
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