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2000年10月の近況
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2000/10/02 月曜 平穏な一週間の始まりだといいなあ
 朝、妙な時間に目が醒める。寝直すが、コワイ夢を見る。正確に言うとホラー映画を見ている夢なのであるが、凄く怖かった(内容は省略)。
 でも、黒幕の会合というか、一番の悪玉が出てくると、そいつらが全員、相撲取りなので一挙に白ける。
 いや、洋画だし。

 『DINX』284枚
 『と空戦記大和A』300枚 もうすぐクライマックスの決戦

 朝からと空戦記大和Aの編集さんに電話を架けて土下座して締め切りを延ばして貰う。
2000/10/04 水曜 追いつめられている
 『DINX』284枚
 『と空戦記大和A』313枚 クライマックスの決戦
 大和VSサウスダコダ+B17の大編隊。いよいよ、大和、「と」な新兵器を繰り出す!

 ……ううう。普通のペースで行けば週明けには上げられるのだけれど、土日にどれだけ仕事できるのかが問題だなぁ。
2000/10/10 火曜 脱稿
 『と空戦記大和A』359枚 とりあえず初稿、脱稿

 〓とかは全部はずしたけれど、まだ、少し気にかかるところがあるのだけれども、もはや脳味噌が言うこと聞かない(ああ、日本語までおかしい)。
 とりあえず編集さんに読んで貰って敲いてもらってそれから考えよう。時間はまだある。
 メール入稿する。

 夕方、南町文化祭の委員会。長引く。疲れる。なんもやる気が起きない。
2000/10/11 水曜 脱力
 日記ぐらい付けようと思うのだけれど、このところ日記も付けていないので、こういう文章を書く気も起こらない。  かといって休養、というのは違う。休養が必要なのは事実なのだけれど。
2000/10/12 木曜 匂いはすれれど姿は見えず、ほんにお前は屁のような。
 道を歩いているとどこからともなく金木犀が香ってくる。
 一体どこに生えているのだろうかと、突き止めたくなって匂いをたどって行ってもどうしても途中で途切れてかなわない。

 昨夜、都響を聞きに行くために上野公園の入口を歩いていると前触れもなしに銀杏が香ってくる。
 どこに生えているのだろうと、ふと考えると大風が拭いて頭上から熟しきった銀杏が降ってきた。
 これはどうたとえれば良いだろう? やっぱり***かと思うがホームページの品格を鑑みて伏字にする。

 都響の演奏自体は……指揮、梅田なにがし。
 取りの曲はぼくの大好きなヤナーチェックの「シンフォニエッタ」だったのだけれど……コシュラーさんの指揮でチェコ・フィルがやったあの演奏がまた聴きたい!
2000/10/14 土曜 蕎麦と文化祭
 午前中、娘と散歩。

 父親が蕎麦を持ってきてくれる。
 昼飯は青山家三代そろって蕎麦をむさぼり食う。ちなみに、新潟の新井という所の駅前に青山という蕎麦屋があるが、ここが青山の本家である。ぼく自身は三十年ほど行っていない。
 娘の母親が出かけ、娘を父親に任せ(すぐ寝たそうである)、文化祭の打ち合わせに。文化祭そのものより、保育園内の委員を集める方が大変で、溜まったものではない。
2000/10/15 日曜 プール
 娘を連れて屋内の市民プールへ。
 泳ぐかと思ったら、やはり足の立たない所は怖いらしい。子供用プールの一番浅いところでばしゃばしゃやっているだけ。
 同じぐらいの年の女の子がやはり遊んでいて、こちらは潜水飛び込み自由自在である。
「習わせたんですか?」
 お父さんらしき人に聞くと、
「いえ、最初からこうですよ」

 ウチの娘、水への慣れは早いほうだと思っていたが、上には上がいる。
2000/10/16 月曜 打ち合わせ
 というわけで、このところ全然仕事してないように見えるだろうが、本日『伝奇小説V』に付いてA社のB編集さんと打ち合わせ。さあどうなるか?



 午後二時、打ち合わせ。
 と言っても書きためていた物を読んで貰うだけ。もっとも、古いつきあいの方なので何となく長話しになる。様々な有用な示唆をいだいた。まだまだ、勉強しなければならないことが多い。

 家に帰ると、コミセン文化祭関係の電話が入っていた。日が暮れてからコミセンに向かうが担当者は帰宅していた。
2000/10/17 火曜 出勤
 午前中、野暮用を二、三片づけ、出勤。
 リュウブックスC編集さんから電話。
「大和、良いですよ」との事で胸をなで下ろす。シリーズ(予定)の第一巻では色々と気を使うことが多い。多少の直しを入れて、再度、渡す手筈を整える。

 『DINX』289枚

2000/10/19 木曜 野暮用
 昨日一日と、午前中『と空戦記大和A』の直しをしこしこと進める。初稿でも、きっちりやっていたつもりだが、結構妙なミスが目立ち、ぞっとする。でも、ちゃんと進む。心地よい。

 午後は野暮用(不快)で半日潰れ、でもその後、物書き仲間と騒ぐ。安らぐ。
2000/10/20 金曜 打ち合わせ予定
 三日ぶりに出勤してメールチェック&HPアップデート。

 午後はA社に異動なされたB氏と数年ぶりに会って仕事の打ち合わせ。
 戦記の注文らしいのだが、一体どうなるやら……A社も、B氏もなぜか相性というか、縁のない相手なのだ。
 B氏は作家デビューして直後に知り合った。戦記ブーム真っ盛りの頃である。その後何度も電話で話をした。が、なぜか仕事に結びつかない。

 A社もそうである。
 二年ほど前、なぜか突然、実家に電話があった(らしい)。父が出て、仕事場の電話番号を教えたが、電話はなかった。
 一年ほど前、やはり自宅に電話があった(らしい)。たまたま、ぼくが留守の時だったので嫁さんが出たが、先方は社名だけ言って切った。
 電話を架け返そうにも、こっちは向こうの代表番号しか知らない。

 はてさて、どうなる事やら。



 と言うわけで、新宿でうち合わせ。
 B氏と久々の再開を祝し、ほぼ業界話に終始する(B氏もいろいろあったのである)。もちろんその間、ポツリポツリと仕事の話が入る。この人の言うことをまともに聞いていたら月に1.5冊、仕上げなければならないことになる。
 いや、嬉しい話なのであるが。

 詳細については再度打ち合わせる事になる。なお、別件の原稿を売り込むのを忘れない。
2000/10/21 土曜 運動会
 娘の保育園の運動会。双方のじじばばまで現れてビデオを回す。
 そののち、二歳児クラスの交流会へ。……といっても、近くの公園でのピクニックである。娘はドングリに混じって栗を拾ってくる。偉いぞ。我が家の家計の足しにしよう!

 自宅へ帰ると、宅急便が届いている。なんと、今まで連絡がなかった光文社の異形コレクション用のゲラである。かなり慌てて返さなければならない。きっとバタバタしているんだろうなあ。
2000/10/22 日曜 安息日
 わずか50枚の原稿のゲラを一日かけて読む。優雅。

『と空戦記大和A』も直しを入れる。だいぶ納得がいくようになった。

 夜、テレビで「インターネット」をやっている。何となく見ていたが、主人公のかーちゃんがバッハのコラールだか、インベンションを弾いているのシーンが出てくると突如、バッハが聴きたくなり思わずゴールドベルグ変奏曲(カール・リヒターのハープシコード版)をかけながら、リーププラウミルヒをあける。

 久々に心落ち着く日であった(ホンとはそんな暇はない)。
2000/10/23 月曜 日常
 A社、B編集さんより電話。水曜に再度打ち合わせ。
 光文社に『夜警』のゲラ、FAX。
2000/10/25 水曜 打ち合わせ
 B編集さんと共に、C社へ。
 初めておつきあいする会社である。もうネタがないのでどうしようかと頭を抱えていたのだが、相談するうちになんなとなくまとまってくる。
 詳細はそのうちに。
2000/10/26 木曜 野球
 オリンピックが終わったと思ったら今度は野球で世間が騒がしい。
 このページを見てくれている方でぼくがほとんど野球の話題に触れないのを不思議に思われる方もいるかもしれない。
 嫌いなのである。
 野球と言うスボーツそのものを憎んでいる。野球の試合が入ったと、楽しみにしていたアニメが潰れたり、期待していた映画が遅れたり、野球放送と言うものが無くなってくれればどんなにか喜しいだろう。

 野球嫌いは今に始まったものではない。
 子供の頃から嫌いであった。最大の理由は遊び場争奪戦である。
 空地などで平和に穴を掘ったり、山を作ったり、隠れんぼしたりしているとそこに野球をしたいという子供たちが乱入してくる。そうなると空地の争奪戦となるのである。
 勝敗は見えている。
 野球派は組織化されている。一方、こちらは個人戦である。敵の圧力の前に一人欠け、二人欠けして、最後にはどんなに頑張っても制圧されてしまう。
 しかも、相手はバットという強力な武器を持っている。そこら辺は野球派も自主規制していたが、現実にぼくはバットで頭をぶん殴られた(ぶつかったと言うのが正しいかもしれない)。

 爾来、良い感情をおぼえない。
 東京の真ん中へんにあるあれだけでっかい野球場も地元住人をバットで殴って追い立てたとしか思えない。審判への暴行とか、球場での乱闘がそれを証明しているではないか。
 きっと今でも野球少年たちは広場確保のために隠れんぼしたり、鬼ごっこをする子供たちを殴り散らしているに違いない。

 ……もっとも、そんな乱暴狼藉を働いていたのは武蔵境周辺の子供たちだけかもしれないが。



 夜、イオ(小松左京事務所)へ。
 今度、小松先生が古希を記念して、同人誌というか、個人誌というか(取次のコード取るかも知れないので雑誌になるかも知れない)をお作りになる。そのうち会わせ。
 もっとも、例によって小松先生は一人でぶっ飛ばし(ダンテの神曲、ミルトンの失楽園、出雲のイナザミ村、宇宙論の学者がバチカンに出入りしている)全然本題が進まない。

 小松左京マガジンについてはまたそのうち。
2000/10/28 土曜 厭週末
 日程がみっちり詰まってているというのに、娘の母親が「調布飛行場へ行きたい」という。
 飛行場祭とかで……公開日なのだが、成田かとならともかく調布だよ。

 結局、行く。久々にムーニーを近くで見られたのが嬉しかったけれど、あんな物いつだって見られる。

 慌てて帰って、南町文化祭の打ち合わせ。人もなかなか集まらず、コミセンの人とも連絡が悪い。時間切れ。そのまま、赤坂のサントリーホールへ直行。

 都響。
 小泉和宏
 ベートーベン、シュテファン王序曲。
 ブラームス、ドッペルコンチェルト。
 ベートーベン、田園。
 しっとりと肌に馴染む音楽。
 久々に終わるのが惜しいコンサート。
2000/10/29 日曜 厭週末
 思い出したくもない。
2000/10/31 火曜 平穏な一週間の始まりだと良いなあ
 土日にゴッソリ溜まったメール処理。
 あ、e社に電話しないと。

 カード会社に電話。カードを使うごとにポイントが溜まって行き、ポイント事に景品が貰える。東京電話であるとか、携帯、プロバイダの接続料金をカードから落としているので結構溜まる。
 この手の景品は大抵くだらないと相場が決まっているのだが、中には良いのがあって、去年はリモージュのコーヒーカップをもらった。
 その交換期限が今月一杯。今日までなのだ。  担当サービスのフリーダイヤルに電話するが、全然繋がらない。かといって、ここであきらめるとポイントの有効期限が切れる。リダイヤルを繰り返し、とうとう繋がって、申し込んだ景品は……米、3キロである。
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