|top|挨拶|地図|梅原氏|自分本|引出し|おもちゃ|忘れたい|掲示板|ワープ||料理|
1999年05月の近況へ
1999年07月の近況へ

1999年06月の近況
Page bottom 
1999/06/01 Thu記入 煮詰まっている上にボケている
 昨日は30日ではなく、31日ではないか。
 ちなみにもう直した。

 昨日は仕事場からバックアップのフロッピーを持って帰って、自宅のノートにコピーしようとすると、ディスクエラー。なんか疲れる。
 もっとも、昨日は一昨日の不眠の影響で夜九時半に就寝。一歳四ヶ月の子供より早く寝るとは! 不眠傾向は我ながらもの凄いものがあるが、今回は酷い。ちなみに「オレ、不眠症なんだよ」と言うと「寝なきゃ良いじゃん」などと気軽におっしゃる方がいますが、不眠傾向のもっとも問題となるのは、眠れないそのこと自体ではなく『活動しなきゃならなくなったとき、ボケる!』という部分にあります。
 で、今朝は六時前に目が覚める。

 さっさと仕事場へ来て仕事するが、動かない。そろそろ腹が減ってきて昼飯でも食べたいのだが、外へ出る気もしない。備蓄食糧も大したものがない。仕方ないのでレトルトのミートソースをそのままなめる。

 原稿進捗状況41枚。全然先が見えずにつらい。
1999/06/04 金曜記入 続・煮詰まっている上にボケている
 木曜に六航戦の編集さんと打ち合わせ。
「こうなるんですよぉ〜」へらへら。とやったとたん、詰まった。
 まあ、いつものことなんですが。

 原稿進捗状況56枚。全然先が見えずにつらい。
1999/06/08 火曜記入 終末的な週末
 どこら辺が終末かというと原稿が進まないあたり。
 土曜日は保育園の父母会。嫁さんが出たが、その間こちらは子守。
 日曜は嫁さんの祖母の法事。法事の席で失言をこぼし、大騒ぎになる。ごめん、もともと失言が多い。嫁さんはそのままオフ会へ。こちらは法事用の黒服の前に娘をだっこ、背中におしめ袋を担いで帰宅。
1999/06/13 日曜記入 げげっ
 どこらへんがげげっ、っていうかと言うと原稿が進まないあたり。
 体調は連日三〇度近い暑い日が続いているので好調。

 子供が保育園に行くようになって、どうも生活のパターンが一定せず、先週はできるだけ家でやるようにしてみた。気分は悪くないのだけれど、そんなに進捗していない。うーん。なぜ?
 昨日(土曜は)は嫁さんが「あたし、遊びに行く」と朝から出かけるので娘に飯を食わせ、オシメを換え、公園に散歩に連れ出す。ちなみにこの日食ったものは朝飯がラーメン、昼飯がスパゲティ、おやつにカップヌードル、晩飯は近くの中華屋で野菜ものを食べる。

 今日は子供を嫁さんに任せ、仕事場に出勤。
 こちらが娘を見ている間、嫁さんは遊びに行っているのに、ぼくは仕事している。そこはかとない不条理を感じる。

 んで、今日。
 久々にインターネット繋いでみると、メールは六〇通溜まっているし「便所の落書き」は爆発しているは、カウントは二万突破しているは、大変な騒ぎ。
 うーん、自宅にインターネット環境、構築するようにしようかなぁ。そもそも自宅用のマシンが486SX16MHzだってのがそろそろどうかという気もする。

 便所の落書き、回答した方が良いような質問が上がっていました。あっちがそこそこ爆発傾向なのでここで答えます。

●三枝(479) 題名:時間待ち

ここに書かれた内容は、かならずお読みになるというお話ですよね? では、そういったところ(かならず当の作家さんがお読みになるところ)に、その作家さんの作品の感想が書き込まれることについては、どうお考えですか?
嫌ですか? ほめている感想ならかまわないとかお考えですか? むしろそういった投稿がたまにあった方が掲示板に多少興味がもてて良いと思われますか? 自分の作品の感想は(仕方ないから)許すけれど、他の作家さんの本の感想は、色々差し障りもあるかもしれないので、控えて貰いたいとお考えですか?
もし、御自分の作品の感想が書かれた投稿があってもかまわないとお考えの場合には、さらに教えていただきたいのです。青山さんは数巻続きの作品も書かれてらっしゃいますよね? その感想が、第一巻とか第二巻とかごとに出版された直後、最終巻が脱稿し終わる前に、こういった場所に出てくるのはお嫌ですか? それとも、書いている途中に感想を書かれても気にはならないので大丈夫ですか? 気になるので、むしろ早く感想を書いて欲しいとお考えですか?
青山さんは、どうなのでしょう? そしてそういうのは、作家さんごとにかなり違うお考えだと思われますか?

 質問が多岐に渡っている上、核心がどこら辺なのかよくわからないのでボヤけた回答になるかも知れませんが……。
 まず、ぼく自身は自作への読者さんからの感想については気にしません。従って続き物の感想についても、誰がなにを書こうが構いません。まあ、気にならないと言うのはすべて本当ではなく、気にしても仕方ないと思っているからなのですが。

 また、落書きへの書込は入口に提示してあるレギュレーションを守ってくださればいいと思います。
 一方、読者からの感想については小説家個人個人で相当の違いがあります。
 昔読んだエッセイで、ある作家さんが「ファンレターといえども、冒頭に悪口を書いているようなことがほのめかしてあればその場で破って捨てる」とおっしゃっていました。ぼくの友人でもこれに近い発言をする人が結構います。
 従って、公開の場、特に作家さんの眼にはいるところで辛口の批評というのは避けた方が無難でしょうし、ぼくはよほどの事がない限り、しません。(SF作家クラブについてはそのよほどの事があった、と解釈してください)
 まあ、他の人にまで強要するつもりはありませんが。

 ちょっと中途半端ですが、ちと、あわてているのでこの話題はまた別の機会にさせてください。
1999/06/16 水曜記入 ぐつぐつぐつ
 蒼穹の海鷲2現在110枚。締切は今月中。
 よって、来週月曜から缶詰決定。しくしく。
 今度はちゃんと割り箸持っていこう。カップ麺を歯ブラシで食うのはともかく、その後、歯を磨くのはとってもきも悪い。あと替えのパンツもいるなあ。

 仕事場に出てくるのは三日ぶりなのだが、この三日間何をしていたのか覚えていない。基本的には朝起きて、嫁さんを送り出し、部屋の掃除をし、486SX16MHzのマシンで仕事して、飯を食い、買い物をして、仕事して保育園に娘を迎えに行く、と言う毎日。

 あ。昨日、年上の人妻から電話があったな。用件は全然大した事ではないのだけれど、物書きは少しは神秘性があった方がいいだろうから内容はヒ・ミ・ツ

 それと、自動車が調子が悪いので取りに来てもらった。来月の頭、長野までヤネコンに転がして行かなきゃならないので、そのためのメンテナンスも兼ねているけれど、実はラジエターがだだ漏りだったのである。それでもどうしても動かさなきゃならない事があって水を追加しながら走っていたところ、どんどん水温が上がる。さすがに油温は平気だったけれど、あせったぜ。
 おかしいなあ、と思ってもう一度確かめると、間違った場所(フロントグラスのウォッシャー液)の所に水加えていた。

 一昨日昨日と二日かけて東坡肉(とんぽーろ)作った。中華、と言うよりラフティに近い作り方をした。
 豚バラ肉を800グラム。最初、たっぷりの水で水から煮立てて沸騰したら、煮こぼす。豚肉の臭みを取るためである。
 ついでしょうゆと酒を加えて、弱火でことこと煮る。徹底的に煮こむ。
 三時間ぐらい煮た。鍋ごと氷水に突っこんで冷やし、ういた油を取り除いた。食べて食べれない事ないのだけれど、もう一つ納得が行かなかったので、一晩おいて、もう一時間ぐらい煮こんで脂を取り、仕上げに大根の角切りを加えて中華鍋で強火であおりながら煮詰めて汁気を飛ばして出来上がり。
 あれだけ脂を取ったにもかかわらず、まだ、油がたっぷり浮いてきた。
 うーん、失敗したか?
 うまかったけれど、今度はもっと中華風にしよう(いいのか、こんなノンキな事やってて)。
1999/06/21 月曜記入 これから缶詰
 自宅へ帰るのは金曜。仕事場へは最悪、月曜になります。
 あーあ。

1999/06/29 火曜記入 缶詰明けたけれど
 でも、原稿は終わっていない。
 来週はSF大会。大会にゲラを持っていったことは何度もあるけれど、仕事を持っていったことはない。
 何年か前、SF大会で某作家氏の奥さんと交わした会話を思い出す。
「あれ? Aさんは来ていないの? 奥さん一人で来たの?」
「ううん。来たけれど、部屋で仕事している」
「Aさん、かわいそうだね」

 ……いま、ぼくはとってもかわいそうだ。

1998年05月の近況へ
1999年07月の近況へ

Page top 
|top|挨拶|地図|梅原氏|自分本|引出し|おもちゃ|忘れたい|掲示板|ワープ||料理|