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スパゲティ、幻覚カルボナーラ
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 カルボナーラもまたスタンダードな調理法である。どこら辺が幻覚かというと、見よこのハイカロリーぶり。
 あちこちでカルボナーラを食べたが、自分で作ったものが一番こってりして美味しい。こってりしすぎ、という意見もあるだろうが、もちろん却下。ここではこってりしたカルボナーラを目ざしているのである。

 以前、どこかの雑誌で見て作って改良を加えてこの形になった。あちこちのレシピを見ても類似のものが見あたらないので公開する。

材料はこんなもの。


卵(全卵)。タマネギ一人あたり半個。ベーコン一枚。粉チーズ。生クリーム、黒コショウ。


あとで本格的に炒める事がないので
最初にベーコンを炒めておく。
出てきた油は切る。


粗みじんに切ったタマネギを加える。
軽〜く炒める。火を通すのではなく、暖める程度。

なお、タマネギを刻むあたりで湯を沸かし始めて、スパゲティ投入後、
ソース作りに掛かるとタイミングが上手く合う。
(スパゲティの茹で方はペペロンチーノを参照)
粉チーズ40ml。
等量の生クリーム。
クリームも植物性を推奨。
チーズはクラフトのおろしたものが推奨。
パルメジャーノを自分でおろして作ったけれどそれほど差は出なかった。


クリームと粉チーズに生卵を加え、塩、コショウ一振り。
この塩コショウはポイント。外すと味がマヌケになる。
ぐぁーとよく混ぜる。



フライパンにスパゲティとソースをあけ……


軽く加熱しながら良くあえる。
あえるのが目的であって、加熱は控えめに。
好みによってはまったくしなくとも良い。


皿に盛って粗挽きコショウをふって、

 完成

 カルボナーラは基本的なレシピの一つであり、立派な名前が付いているが、炭焼きが焼いて食っていたとか、非合法秘密結社カルボナーリ党が流行らせたとか、上に掛かっている黒コショウが炭のようだとか、出自すらはっきりしないくらい古いレシピである。
 ここでは全卵を使い、タマネギも生っぽくして食感を残したが、作り方、流儀は様々である。全卵ではなく卵黄だけを使用するとか、タマネギを使わないとか、使っても徹底的に火を通すとか、ベーコンじゃなくてパンチェッタだとか、考えられるバリエーションは無数に存在する。
 このレシピの一番の特徴は最初から大量の粉チーズを加える所だと思う。
 2002/12/19記


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