アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
夜明けの口笛吹き |
異端の徒シド・バレットが率いるピンク・フロイドのデビュー・アルバム。ピンク・フロイドの歴史は全てここから始まった。 |
神秘 |
シド・バレットに変わりデイヴ・ギルモアが加わったピンク・フロイドのセカンド・アルバム。 |
モア |
映画「モア」のサウンド・トラックを手がけた作品。 |
ウマグマ |
2枚組で、1枚がライヴ録音で1枚がスタジオ録音。ピンク・フロイドの現実的側面と実験的側面を見ることができる。 |
原子心母 |
このアルバムによって、一部のアンダーグラウンド・ファンにしか聴かれていなかったフロイドがメジャーになった。 |
おせっかい |
23分にも及ぶ長編傑作「エコーズ」を含む、聴き応え十分のアルバム。お勧めの1枚です。 |
雲の影 |
フランス映画「THE VALLEY」のサウンド・トラック。 |
狂気 |
ピンク・フロイドの最高傑作!もし、このアルバムを聴いたことが無い人がいれば、是非聴いてみてください。 |
炎(あなたがここにいてほしい) |
全編フロイドの父祖シド・バレットに捧げたアルバム。アルバム「狂気」の大ヒットにより原点を見詰め直した作品。 |
アニマルズ |
新たな方向性を模索する転換点に当たるアルバム。賛否両論あるが、僕は好きです。 |
ザ・ウォール |
全世界が震撼した「狂気」以来の完成度の高いアルバム。白いレンガのジャケットが新鮮。このアルバムも是非一度は聴いてほしいです。 |
ファイナル・カット |
リック・ライトが抜け、ロージャー・ウォーターズ最後の参加アルバム。 |
鬱 |
前作で抜けたリック・ライトがメンバーに戻り、ロジャーが抜けたアルバム。音楽性が心配されたが、杞憂だった。このアルバムも大好きです。 |
光 |
まさにピンク・フロイドの集大成とも呼べる、パーフェクト・ライヴ・アルバム。 |
対 |
混迷の90年代に真価を問うアルバム。デイヴ・ギルモア主導となりよりメロウで叙情的な作品になっています。 |
p・u・l・s・e |
Disc2で狂気のライヴが聴けるのが嬉しいです。ビデオも出ているのでそちらもお勧め! |
ザ・ウォール・ライヴ |
ザ・ウォールのライヴが20年の時を経て蘇りました。 |