【ムーンライト九州】

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関連項目: ムーンライト山陽

ムーンライト九州とは?

青春18きっぷで乗車でき、大阪−博多間を走る臨時の夜行快速列車が「ムーンライト九州」です。この列車は新大阪−博多間を10時間かけて走破します。これは夜行快速列車の中で最も長いものです。夏休みや冬休みの繁忙期に運転されます。2005年の夏から京都発着ではなく、新大阪発着となりました。

車両紹介

こんな車両です

[ムーンライト九州写真] 車両は、14系と呼ばれる客車です。シートはリクライニングシートです。簡易リクライニングシートではなく、かなり深くリクライニングします。車内設備として大型荷物置き場やスキー置き場が設置されていていますし、更衣室もあります。また6号車には展望室もあります。

この列車は九州と関西を結ぶ夜行列車として人気度は高いです。九州方面へ行かれるときは小倉で乗り換えて大分方面へ向かうのも良いと思いますし、長崎・佐世保方面や熊本方面への旅行にも便利です。上り列車では京都や京都以東へ向かうのも良いでしょう。

号車番号 運転区間 座席数 座席種別 トイレ
洗面台
更衣室
通常期 繁忙期
1号車
新大阪

博多
64席
喫煙席
指定席
2号車 64席
禁煙席
指定席
1号車 3号車 56席
禁煙席
指定席
2号車 4号車 64席
禁煙席
指定席
3号車 5号車 64席
禁煙席
指定席
4号車 6号車 64席
禁煙席
指定席
5号車 7号車 64席
喫煙席
指定席
6号車 8号車 52席
禁煙席
指定席

運転日カレンダー

展望室とは

この列車には新大阪寄りの最終号車に展望室があり、流れ去る車窓の風景を眺めることができます。ただ、季節によっては窓ガラスが曇ってしまい、景色が見にくいときもあります。展望室にはソファーが置いてあり、軽く雑談することができます。深夜帯でおしゃべりしたいときにはここに来ておしゃべりしましょう。また、展望室が連結されている6号車は指定席です。また、展望室は普通の客車である冬期には連結されないことがあります。

青春18きっぷを使用するには

この列車の日付が変わる駅は上り/下りとも岡山です。始発駅からの距離を考えると、乗車時から使用し、2回分使ったほうがお得です。駅で乗車日の印を押してもらって入場し、ムーンライト九州に乗り込めば車掌さんが検札に来て次の日の日付印を押してくれます。

指定席券の購入はお早めに

やはり旅行の計画が立ちましたら早めに指定席券を取るべきです。臨時列車ながら人気度は高く、お盆や年末年始には指定席禁煙車は早々と満席になってしまいます。早めに指定券を入手することを心がけましょう。

ムーンライト九州時刻表

停車駅
下り(福岡方面)
上り(新大阪方面)
新大阪 21:59発 6:46着
大阪 22:05着
22:07発
6:34着
6:41発
三ノ宮 22:28 6:12
神戸 22:32 6:07
明石 22:48 5:51
加古川 23:03 5:28
姫路 23:17着
23:19発
5:13着
5:21発
岡山 0:23着
0:25発
4:08着
4:10発
広島、宮島口などで運転停車
(ドアは開きません)
厚狭 5:06 23:28
下関 5:34着
5:46発
22:39着
22:56発
門司 5:54着
5:59発
22:20着
22:31発
小倉 6:07 22:14
戸畑 6:14 21:58
黒崎 6:22 21:50
折尾 6:30 21:44
博多 7:26着(金土曜は7:54着) 20:39発

接続列車

ここではおおよその目安を記載します。

東京方面→ムーンライト九州

東京を12時に出発すれば十分間に合います。途中、熱海・浜松・大垣・米原で乗り換えがあります。浜松で休憩、夕食は新大阪に到着してから購入もしくは食事をすればよいでしょう。

ムーンライト九州→熊本方面

博多で朝食休憩を取ったあと、乗車します。熊本までは在来線で行けますが、新八代からは肥薩オレンジ(おれんじ)鉄道となり、青春18きっぷで乗車することができません。

ムーンライト九州→東京方面

ムーンライト九州の京都の乗り換えですぐに乗り継ぐこともできますが、ムーンライト九州の長時間乗車で疲れている為に、体勢を整え食料を調達するよう一旦下車します。途中、米原・大垣・豊橋・浜松・熱海で乗り換えが必要となり、浜松で昼食、熱海で休憩すれば東京には17時頃の到着です。


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